収納が全く無い。
けれど大きなツリーが欲しい。
考えた末、嵩張らないフラットツリーを選択。
オフシーズンはオーナメントのみ外し「これは杉のフェイクグリーン。あくまで壁面緑化だ」とこじつけて、年中出したままにするという禁じ手に出ました。
杉林の中にあるという立地条件を活かし、窓外の風景に溶け込ませて違和感を無くす作戦…結果は大成功でした。
・写真1枚目
ツリー感を和らげつつ、より杉林感を出すべく1本ではなく敢えて2本並べ、更に若干高さを変えております。
こうする事で一枚の壁面でも視覚的に立体感と奥行きを出す事が出来ます。
左上の梟のランプはタイはyarnnakernのもの。
クリスマスシーズンにはオーナメントを飾りに来ている様にも見え、また、オフシーズンには森の賢者として杉林感を演出してくれます。
星に見たてて奥手の壁に飾ったのは、此方もyarnnakernのウニや貝殻のオブジェ。
固定観念を打ち砕いたり、境界線を曖昧にするのが好きなんです。
・写真2枚目
角度を変えて。
手前の鳩のオブジェに吊るしたのは昨夏購入させて頂いたhiroさまの作品。
置いて飾る事も出来る仕様になっているので、昨夏はダイニングテーブルのディスプレイにしておりました。 https://roomclip.jp/photo/aIsC?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social
クリスマスにはツリーに飾って存在感あるオーナメントに。
https://roomclip.jp/photo/0ETc?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social
収納が全く無い。
けれど大きなツリーが欲しい。
考えた末、嵩張らないフラットツリーを選択。
オフシーズンはオーナメントのみ外し「これは杉のフェイクグリーン。あくまで壁面緑化だ」とこじつけて、年中出したままにするという禁じ手に出ました。
杉林の中にあるという立地条件を活かし、窓外の風景に溶け込ませて違和感を無くす作戦…結果は大成功でした。
・写真1枚目
ツリー感を和らげつつ、より杉林感を出すべく1本ではなく敢えて2本並べ、更に若干高さを変えております。
こうする事で一枚の壁面でも視覚的に立体感と奥行きを出す事が出来ます。
左上の梟のランプはタイはyarnnakernのもの。
クリスマスシーズンにはオーナメントを飾りに来ている様にも見え、また、オフシーズンには森の賢者として杉林感を演出してくれます。
星に見たてて奥手の壁に飾ったのは、此方もyarnnakernのウニや貝殻のオブジェ。
固定観念を打ち砕いたり、境界線を曖昧にするのが好きなんです。
・写真2枚目
角度を変えて。
手前の鳩のオブジェに吊るしたのは昨夏購入させて頂いたhiroさまの作品。
置いて飾る事も出来る仕様になっているので、昨夏はダイニングテーブルのディスプレイにしておりました。 https://roomclip.jp/photo/aIsC?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social
クリスマスにはツリーに飾って存在感あるオーナメントに。
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