最上箪笥

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和室の秋色コーディです。 衣装箪笥は、大正~昭和初期時代の最上地方箪笥。前面栗材に臙脂色の薄漆が塗ってあり、存在感はありますが、とても愛らしいです。 その右横、エプロン。 数年前にマリメッコ展で購入した、サンナ・アンヌッカさんデザインの "TALVITARINA"の生地で出来ています。 その更に右手お隣。普段使いの座布団やクッションは、モロッコの生地で覆ってお部屋の隅に置いています。 コタツの上には、濱文様の手ぬぐいをテーブルランナー代わりに。 お題は「みなもの秋」 コタツの上のお箱は竹製で、私のお習字道具入れ。数年前に京都の骨董品店で購入しました。蓋には、金色の蝶々と椿のお花が描かれています。
和室の秋色コーディです。 衣装箪笥は、大正~昭和初期時代の最上地方箪笥。前面栗材に臙脂色の薄漆が塗ってあり、存在感はありますが、とても愛らしいです。 その右横、エプロン。 数年前にマリメッコ展で購入した、サンナ・アンヌッカさんデザインの "TALVITARINA"の生地で出来ています。 その更に右手お隣。普段使いの座布団やクッションは、モロッコの生地で覆ってお部屋の隅に置いています。 コタツの上には、濱文様の手ぬぐいをテーブルランナー代わりに。 お題は「みなもの秋」 コタツの上のお箱は竹製で、私のお習字道具入れ。数年前に京都の骨董品店で購入しました。蓋には、金色の蝶々と椿のお花が描かれています。
faun
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anonymous1974さんの実例写真
ネットのオークションやフリマ、旅先で出会った対面の蚤の市や骨董古道具店など求めた雑多でああるけれど、僕なりのアートディレクションに従ってそれぞれあるべき場所に収まっているはず? バーナード・リーチを彷彿とさせる鹿文の大皿は飛騨高山の古道具屋で見つけて青春18きっぷを乗り次いで持ち帰った40センチを超える大皿で良い筋トレになりました(笑。 古伊万里風のランプは陶器に欠けがあったものを自分で金繕いしていて、一刀彫の翁も部分的にボンド補修しています。 100%主観の飾り棚で観ていて全く飽きません。
ネットのオークションやフリマ、旅先で出会った対面の蚤の市や骨董古道具店など求めた雑多でああるけれど、僕なりのアートディレクションに従ってそれぞれあるべき場所に収まっているはず? バーナード・リーチを彷彿とさせる鹿文の大皿は飛騨高山の古道具屋で見つけて青春18きっぷを乗り次いで持ち帰った40センチを超える大皿で良い筋トレになりました(笑。 古伊万里風のランプは陶器に欠けがあったものを自分で金繕いしていて、一刀彫の翁も部分的にボンド補修しています。 100%主観の飾り棚で観ていて全く飽きません。
anonymous1974
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和室の秋色コーディです。 衣装箪笥は、大正~昭和初期時代の最上地方箪笥。前面栗材に臙脂色の薄漆が塗ってあり、存在感はありますが、とても愛らしいです。 その右横、エプロン。 数年前にマリメッコ展で購入した、サンナ・アンヌッカさんデザインの "TALVITARINA"の生地で出来ています。 その更に右手お隣。普段使いの座布団やクッションは、モロッコの生地で覆ってお部屋の隅に置いています。 コタツの上には、濱文様の手ぬぐいをテーブルランナー代わりに。 お題は「みなもの秋」 コタツの上のお箱は竹製で、私のお習字道具入れ。数年前に京都の骨董品店で購入しました。蓋には、金色の蝶々と椿のお花が描かれています。
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ネットのオークションやフリマ、旅先で出会った対面の蚤の市や骨董古道具店など求めた雑多でああるけれど、僕なりのアートディレクションに従ってそれぞれあるべき場所に収まっているはず? バーナード・リーチを彷彿とさせる鹿文の大皿は飛騨高山の古道具屋で見つけて青春18きっぷを乗り次いで持ち帰った40センチを超える大皿で良い筋トレになりました(笑。 古伊万里風のランプは陶器に欠けがあったものを自分で金繕いしていて、一刀彫の翁も部分的にボンド補修しています。 100%主観の飾り棚で観ていて全く飽きません。
ネットのオークションやフリマ、旅先で出会った対面の蚤の市や骨董古道具店など求めた雑多でああるけれど、僕なりのアートディレクションに従ってそれぞれあるべき場所に収まっているはず? バーナード・リーチを彷彿とさせる鹿文の大皿は飛騨高山の古道具屋で見つけて青春18きっぷを乗り次いで持ち帰った40センチを超える大皿で良い筋トレになりました(笑。 古伊万里風のランプは陶器に欠けがあったものを自分で金繕いしていて、一刀彫の翁も部分的にボンド補修しています。 100%主観の飾り棚で観ていて全く飽きません。
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