保育士資格、幼稚園教諭免許、持ってます

1枚の部屋写真から1枚をセレクト
koshiregutyoさんの実例写真
『わが家の防災』 トイレの収納場所 日々使うもののストックは十分に 非常時のストックも考えて用意しています 《 pic① 》 元々ある収納棚ですが カーテンを付けて目隠ししています 24時間換気のためか埃が溜まりやすい オープンにして見せる収納よりも 必要なものを必要な時にガッ!と取れる それが私の性格に合ってまして また、使うカゴはすべて凹凸がなく 丸洗いできるもの、しやすいものを あえて選んでいます 可愛いカゴもね、いいんですけどね、 心くすぐるんですけどね、 実用的なものが好きな私 ここは飾る場所ではないと ズバッと!自分に言い聞かせ ← てか、このほうが うちの男どもも分かりやすいのです トイレを掃除するのは私だけではなく 家族の誰でもできるように言ってあります 箱に入れ替えたり、見栄えよくしたり、 そんなんしてたら、絶対分からんなる そんで、いちいち私に聞きにくる 超絶めんどー、そして二度手間。 袋には使い方やら内容やら記載があるので それをそのままにしておくためにも ここもズバッと!自分に言い聞かせ ← 《 pic② 》 突っ張り棒を使って段を一つ増やしています ここは女性用品を置いています 主に私しか触らない場所なので管理も私。 非常時に用品系が切れるとホンマに辛い 切らさないように、そして もしもの時に買い足せなくても 向こう何ヶ月は大丈夫なほどにはストック そしてその使い道は本来のもの以外でも いくらでもあります 例えば止血とか。 女性用品が女性にしか必要ないとは 限りません 《 pic③ 》 極めつけがコレです 非常時のトイレで欠かせないであろう 簡易トイレです 届いてすぐに一度使ってみました 飾って満足してたら、いざという時に きちんと使えるかどうか分からない それに、こういうの使うのって ドキドキして楽しいんです その昔、介護福祉士の学校に行ってた時 面白い宿題が出たんです 「大人用のおむつを装着して用を足すこと」 配布されたおむつを履いてみて、 なかなかいいなぁ〜 思ったよりゴワゴワしないなぁ〜 フィットしてサラリとして気持ちいいかも なんて、 使う側に立ったら分かること多し 実際に用を足す時には、念のため トイレにて、してみました 立ったり、座ったりして ← ベタベタ感はないものの、やはり重さは出る 経験するって、 大事なことが身につくものなんやなぁと 改めて思いました。 あと、 ちょうど一年前の1月、コロナ感染し、 入院した私。 その時は軽症でしたがものすごくしんどくて 息ができないくらいの咳と、息苦しさ、 カクテル療法してもすぐには下がらん熱 それでも、 張り巡らされた透明カーテンの中で 自分のことは全て自分でしてたんです 本来の4人部屋が真ん中で半分に分けられ、 左右片方ずつ、 ふた間をそれぞれ1人が使う仕様に。 普段のカーテンはそのままに、 それを覆うようにして透明カーテン 患者は自分に割り当てられた そのふた間の中から決して出ない。 真ん中の通路を看護師さんが行き来して 食事を届けてくれるのですが、 カーテンが閉まって看護師さんが出てから お膳を取る もちろん、看護師さんは防護服着用していて 部屋に入るたびに着て、出たら即脱いで されてましたし、 取っていいですよ〜言われましたけど、 なんとなくこちら側の気持ちの問題として 出られてからコソッとお膳取ってました で、 ベッドの横にガランとひと間、 そこがトイレスペースになっていて。 ポータブルトイレです。 この非常時の簡易トイレと同じかんじ それよりももっと厳重だったか コロナだしな。 白い大きなビニール袋をまずセットして、 その上からこれまた大きな黒いビニール袋、 そこにあらかじめ凝固剤(粉)を入れておき それから用を足す。 済んだらそれをひとまとめで縛り、捨てる 2回使いとか、ナシです。 私は元々トイレが近いほうなので しょっちゅう用品を足してもらいましたが 看護師さんいつも笑顔で接してくれて、 天使やないな、あれは神やったな。 熱でうなされててもね、 足に力入らんくらいしんどくてもね、 食欲なくて薬が食事みたいなっててもね、 人間、出るものは出るんですよ 内臓動いてれば。 特に私の大腸、 アスリートのそれだとお墨付き 待ったナシですよ ←こら や、ちょっと待って、 すごく長くなってしまいました〜 読んでくださってありがとうございます こんだけ用意していても、 いざという時はあれが足りないこれがないと ジタバタするのかもしれません でも、 パニックにならないように。 ジタバタしたとしても、 今あるものでどうにか、対応できるように。 そのために、知識を蓄えて 柔軟な頭でいること 被災経験のある方のお話に 耳を傾けること あとは〜、、 子らの前でいつも通りの 頼れるでっかい母ちゃんでいること! 合言葉は 「オッケー、大丈夫よ!」 これでいこ!
『わが家の防災』 トイレの収納場所 日々使うもののストックは十分に 非常時のストックも考えて用意しています 《 pic① 》 元々ある収納棚ですが カーテンを付けて目隠ししています 24時間換気のためか埃が溜まりやすい オープンにして見せる収納よりも 必要なものを必要な時にガッ!と取れる それが私の性格に合ってまして また、使うカゴはすべて凹凸がなく 丸洗いできるもの、しやすいものを あえて選んでいます 可愛いカゴもね、いいんですけどね、 心くすぐるんですけどね、 実用的なものが好きな私 ここは飾る場所ではないと ズバッと!自分に言い聞かせ ← てか、このほうが うちの男どもも分かりやすいのです トイレを掃除するのは私だけではなく 家族の誰でもできるように言ってあります 箱に入れ替えたり、見栄えよくしたり、 そんなんしてたら、絶対分からんなる そんで、いちいち私に聞きにくる 超絶めんどー、そして二度手間。 袋には使い方やら内容やら記載があるので それをそのままにしておくためにも ここもズバッと!自分に言い聞かせ ← 《 pic② 》 突っ張り棒を使って段を一つ増やしています ここは女性用品を置いています 主に私しか触らない場所なので管理も私。 非常時に用品系が切れるとホンマに辛い 切らさないように、そして もしもの時に買い足せなくても 向こう何ヶ月は大丈夫なほどにはストック そしてその使い道は本来のもの以外でも いくらでもあります 例えば止血とか。 女性用品が女性にしか必要ないとは 限りません 《 pic③ 》 極めつけがコレです 非常時のトイレで欠かせないであろう 簡易トイレです 届いてすぐに一度使ってみました 飾って満足してたら、いざという時に きちんと使えるかどうか分からない それに、こういうの使うのって ドキドキして楽しいんです その昔、介護福祉士の学校に行ってた時 面白い宿題が出たんです 「大人用のおむつを装着して用を足すこと」 配布されたおむつを履いてみて、 なかなかいいなぁ〜 思ったよりゴワゴワしないなぁ〜 フィットしてサラリとして気持ちいいかも なんて、 使う側に立ったら分かること多し 実際に用を足す時には、念のため トイレにて、してみました 立ったり、座ったりして ← ベタベタ感はないものの、やはり重さは出る 経験するって、 大事なことが身につくものなんやなぁと 改めて思いました。 あと、 ちょうど一年前の1月、コロナ感染し、 入院した私。 その時は軽症でしたがものすごくしんどくて 息ができないくらいの咳と、息苦しさ、 カクテル療法してもすぐには下がらん熱 それでも、 張り巡らされた透明カーテンの中で 自分のことは全て自分でしてたんです 本来の4人部屋が真ん中で半分に分けられ、 左右片方ずつ、 ふた間をそれぞれ1人が使う仕様に。 普段のカーテンはそのままに、 それを覆うようにして透明カーテン 患者は自分に割り当てられた そのふた間の中から決して出ない。 真ん中の通路を看護師さんが行き来して 食事を届けてくれるのですが、 カーテンが閉まって看護師さんが出てから お膳を取る もちろん、看護師さんは防護服着用していて 部屋に入るたびに着て、出たら即脱いで されてましたし、 取っていいですよ〜言われましたけど、 なんとなくこちら側の気持ちの問題として 出られてからコソッとお膳取ってました で、 ベッドの横にガランとひと間、 そこがトイレスペースになっていて。 ポータブルトイレです。 この非常時の簡易トイレと同じかんじ それよりももっと厳重だったか コロナだしな。 白い大きなビニール袋をまずセットして、 その上からこれまた大きな黒いビニール袋、 そこにあらかじめ凝固剤(粉)を入れておき それから用を足す。 済んだらそれをひとまとめで縛り、捨てる 2回使いとか、ナシです。 私は元々トイレが近いほうなので しょっちゅう用品を足してもらいましたが 看護師さんいつも笑顔で接してくれて、 天使やないな、あれは神やったな。 熱でうなされててもね、 足に力入らんくらいしんどくてもね、 食欲なくて薬が食事みたいなっててもね、 人間、出るものは出るんですよ 内臓動いてれば。 特に私の大腸、 アスリートのそれだとお墨付き 待ったナシですよ ←こら や、ちょっと待って、 すごく長くなってしまいました〜 読んでくださってありがとうございます こんだけ用意していても、 いざという時はあれが足りないこれがないと ジタバタするのかもしれません でも、 パニックにならないように。 ジタバタしたとしても、 今あるものでどうにか、対応できるように。 そのために、知識を蓄えて 柔軟な頭でいること 被災経験のある方のお話に 耳を傾けること あとは〜、、 子らの前でいつも通りの 頼れるでっかい母ちゃんでいること! 合言葉は 「オッケー、大丈夫よ!」 これでいこ!
koshiregutyo
koshiregutyo
3LDK | 家族

保育士資格、幼稚園教諭免許、持ってますの投稿一覧

1枚
関連度順
保存数順
いいね順
新着順
表示切替
1
1
1/1ページ

保育士資格、幼稚園教諭免許、持ってます

1枚の部屋写真から1枚をセレクト
koshiregutyoさんの実例写真
『わが家の防災』 トイレの収納場所 日々使うもののストックは十分に 非常時のストックも考えて用意しています 《 pic① 》 元々ある収納棚ですが カーテンを付けて目隠ししています 24時間換気のためか埃が溜まりやすい オープンにして見せる収納よりも 必要なものを必要な時にガッ!と取れる それが私の性格に合ってまして また、使うカゴはすべて凹凸がなく 丸洗いできるもの、しやすいものを あえて選んでいます 可愛いカゴもね、いいんですけどね、 心くすぐるんですけどね、 実用的なものが好きな私 ここは飾る場所ではないと ズバッと!自分に言い聞かせ ← てか、このほうが うちの男どもも分かりやすいのです トイレを掃除するのは私だけではなく 家族の誰でもできるように言ってあります 箱に入れ替えたり、見栄えよくしたり、 そんなんしてたら、絶対分からんなる そんで、いちいち私に聞きにくる 超絶めんどー、そして二度手間。 袋には使い方やら内容やら記載があるので それをそのままにしておくためにも ここもズバッと!自分に言い聞かせ ← 《 pic② 》 突っ張り棒を使って段を一つ増やしています ここは女性用品を置いています 主に私しか触らない場所なので管理も私。 非常時に用品系が切れるとホンマに辛い 切らさないように、そして もしもの時に買い足せなくても 向こう何ヶ月は大丈夫なほどにはストック そしてその使い道は本来のもの以外でも いくらでもあります 例えば止血とか。 女性用品が女性にしか必要ないとは 限りません 《 pic③ 》 極めつけがコレです 非常時のトイレで欠かせないであろう 簡易トイレです 届いてすぐに一度使ってみました 飾って満足してたら、いざという時に きちんと使えるかどうか分からない それに、こういうの使うのって ドキドキして楽しいんです その昔、介護福祉士の学校に行ってた時 面白い宿題が出たんです 「大人用のおむつを装着して用を足すこと」 配布されたおむつを履いてみて、 なかなかいいなぁ〜 思ったよりゴワゴワしないなぁ〜 フィットしてサラリとして気持ちいいかも なんて、 使う側に立ったら分かること多し 実際に用を足す時には、念のため トイレにて、してみました 立ったり、座ったりして ← ベタベタ感はないものの、やはり重さは出る 経験するって、 大事なことが身につくものなんやなぁと 改めて思いました。 あと、 ちょうど一年前の1月、コロナ感染し、 入院した私。 その時は軽症でしたがものすごくしんどくて 息ができないくらいの咳と、息苦しさ、 カクテル療法してもすぐには下がらん熱 それでも、 張り巡らされた透明カーテンの中で 自分のことは全て自分でしてたんです 本来の4人部屋が真ん中で半分に分けられ、 左右片方ずつ、 ふた間をそれぞれ1人が使う仕様に。 普段のカーテンはそのままに、 それを覆うようにして透明カーテン 患者は自分に割り当てられた そのふた間の中から決して出ない。 真ん中の通路を看護師さんが行き来して 食事を届けてくれるのですが、 カーテンが閉まって看護師さんが出てから お膳を取る もちろん、看護師さんは防護服着用していて 部屋に入るたびに着て、出たら即脱いで されてましたし、 取っていいですよ〜言われましたけど、 なんとなくこちら側の気持ちの問題として 出られてからコソッとお膳取ってました で、 ベッドの横にガランとひと間、 そこがトイレスペースになっていて。 ポータブルトイレです。 この非常時の簡易トイレと同じかんじ それよりももっと厳重だったか コロナだしな。 白い大きなビニール袋をまずセットして、 その上からこれまた大きな黒いビニール袋、 そこにあらかじめ凝固剤(粉)を入れておき それから用を足す。 済んだらそれをひとまとめで縛り、捨てる 2回使いとか、ナシです。 私は元々トイレが近いほうなので しょっちゅう用品を足してもらいましたが 看護師さんいつも笑顔で接してくれて、 天使やないな、あれは神やったな。 熱でうなされててもね、 足に力入らんくらいしんどくてもね、 食欲なくて薬が食事みたいなっててもね、 人間、出るものは出るんですよ 内臓動いてれば。 特に私の大腸、 アスリートのそれだとお墨付き 待ったナシですよ ←こら や、ちょっと待って、 すごく長くなってしまいました〜 読んでくださってありがとうございます こんだけ用意していても、 いざという時はあれが足りないこれがないと ジタバタするのかもしれません でも、 パニックにならないように。 ジタバタしたとしても、 今あるものでどうにか、対応できるように。 そのために、知識を蓄えて 柔軟な頭でいること 被災経験のある方のお話に 耳を傾けること あとは〜、、 子らの前でいつも通りの 頼れるでっかい母ちゃんでいること! 合言葉は 「オッケー、大丈夫よ!」 これでいこ!
『わが家の防災』 トイレの収納場所 日々使うもののストックは十分に 非常時のストックも考えて用意しています 《 pic① 》 元々ある収納棚ですが カーテンを付けて目隠ししています 24時間換気のためか埃が溜まりやすい オープンにして見せる収納よりも 必要なものを必要な時にガッ!と取れる それが私の性格に合ってまして また、使うカゴはすべて凹凸がなく 丸洗いできるもの、しやすいものを あえて選んでいます 可愛いカゴもね、いいんですけどね、 心くすぐるんですけどね、 実用的なものが好きな私 ここは飾る場所ではないと ズバッと!自分に言い聞かせ ← てか、このほうが うちの男どもも分かりやすいのです トイレを掃除するのは私だけではなく 家族の誰でもできるように言ってあります 箱に入れ替えたり、見栄えよくしたり、 そんなんしてたら、絶対分からんなる そんで、いちいち私に聞きにくる 超絶めんどー、そして二度手間。 袋には使い方やら内容やら記載があるので それをそのままにしておくためにも ここもズバッと!自分に言い聞かせ ← 《 pic② 》 突っ張り棒を使って段を一つ増やしています ここは女性用品を置いています 主に私しか触らない場所なので管理も私。 非常時に用品系が切れるとホンマに辛い 切らさないように、そして もしもの時に買い足せなくても 向こう何ヶ月は大丈夫なほどにはストック そしてその使い道は本来のもの以外でも いくらでもあります 例えば止血とか。 女性用品が女性にしか必要ないとは 限りません 《 pic③ 》 極めつけがコレです 非常時のトイレで欠かせないであろう 簡易トイレです 届いてすぐに一度使ってみました 飾って満足してたら、いざという時に きちんと使えるかどうか分からない それに、こういうの使うのって ドキドキして楽しいんです その昔、介護福祉士の学校に行ってた時 面白い宿題が出たんです 「大人用のおむつを装着して用を足すこと」 配布されたおむつを履いてみて、 なかなかいいなぁ〜 思ったよりゴワゴワしないなぁ〜 フィットしてサラリとして気持ちいいかも なんて、 使う側に立ったら分かること多し 実際に用を足す時には、念のため トイレにて、してみました 立ったり、座ったりして ← ベタベタ感はないものの、やはり重さは出る 経験するって、 大事なことが身につくものなんやなぁと 改めて思いました。 あと、 ちょうど一年前の1月、コロナ感染し、 入院した私。 その時は軽症でしたがものすごくしんどくて 息ができないくらいの咳と、息苦しさ、 カクテル療法してもすぐには下がらん熱 それでも、 張り巡らされた透明カーテンの中で 自分のことは全て自分でしてたんです 本来の4人部屋が真ん中で半分に分けられ、 左右片方ずつ、 ふた間をそれぞれ1人が使う仕様に。 普段のカーテンはそのままに、 それを覆うようにして透明カーテン 患者は自分に割り当てられた そのふた間の中から決して出ない。 真ん中の通路を看護師さんが行き来して 食事を届けてくれるのですが、 カーテンが閉まって看護師さんが出てから お膳を取る もちろん、看護師さんは防護服着用していて 部屋に入るたびに着て、出たら即脱いで されてましたし、 取っていいですよ〜言われましたけど、 なんとなくこちら側の気持ちの問題として 出られてからコソッとお膳取ってました で、 ベッドの横にガランとひと間、 そこがトイレスペースになっていて。 ポータブルトイレです。 この非常時の簡易トイレと同じかんじ それよりももっと厳重だったか コロナだしな。 白い大きなビニール袋をまずセットして、 その上からこれまた大きな黒いビニール袋、 そこにあらかじめ凝固剤(粉)を入れておき それから用を足す。 済んだらそれをひとまとめで縛り、捨てる 2回使いとか、ナシです。 私は元々トイレが近いほうなので しょっちゅう用品を足してもらいましたが 看護師さんいつも笑顔で接してくれて、 天使やないな、あれは神やったな。 熱でうなされててもね、 足に力入らんくらいしんどくてもね、 食欲なくて薬が食事みたいなっててもね、 人間、出るものは出るんですよ 内臓動いてれば。 特に私の大腸、 アスリートのそれだとお墨付き 待ったナシですよ ←こら や、ちょっと待って、 すごく長くなってしまいました〜 読んでくださってありがとうございます こんだけ用意していても、 いざという時はあれが足りないこれがないと ジタバタするのかもしれません でも、 パニックにならないように。 ジタバタしたとしても、 今あるものでどうにか、対応できるように。 そのために、知識を蓄えて 柔軟な頭でいること 被災経験のある方のお話に 耳を傾けること あとは〜、、 子らの前でいつも通りの 頼れるでっかい母ちゃんでいること! 合言葉は 「オッケー、大丈夫よ!」 これでいこ!
koshiregutyo
koshiregutyo
3LDK | 家族

保育士資格、幼稚園教諭免許、持ってますの投稿一覧

1枚
関連度順
保存数順
いいね順
新着順
表示切替
1
1
1/1ページ