うちの床材はこれ!
私は「和モダンな住まい」、妻は「北欧な住まい」を希望していました。その両方を叶える床材して生成り色が優しいアッシュ材(タモ材)のフローリングを選びました。
マンションリノベの場合、遮音等級の制限がありますが、わが家は1階だったので好きに選択できたのは1階ならではの利点です。
逆に1階はキンキン!に冷えた地熱がコンクリートを伝わって足元を凍えさせるので床暖が必須でした。
また古いマンションの場合、階高が低いことが多いのと、床と天井が凸凹していて思った以上に水平にならないため調整しているとどんどん天井高が低くなってしまいます。
そのため少しでも薄く敷けて、床暖房で使用できる、質感の良いフローリング材を探しました。
メーカーはIOCで建築家さんがよく使っている美しい木目が特徴です。
商材のほとんどが複合フローリングなので床暖対応可能で表面には無垢材が貼ってあるので質感も◎総厚が12mmと薄いのも最高です。
床材を選ぶときのポイントは1色でまとめることです。
畳や水廻り、ウッドデッキは仕上げが変わることがありますが、基本的にはすべて同じ色で統一すると床面が広く見えるのでオススメです◎
うちの床材はこれ!
私は「和モダンな住まい」、妻は「北欧な住まい」を希望していました。その両方を叶える床材して生成り色が優しいアッシュ材(タモ材)のフローリングを選びました。
マンションリノベの場合、遮音等級の制限がありますが、わが家は1階だったので好きに選択できたのは1階ならではの利点です。
逆に1階はキンキン!に冷えた地熱がコンクリートを伝わって足元を凍えさせるので床暖が必須でした。
また古いマンションの場合、階高が低いことが多いのと、床と天井が凸凹していて思った以上に水平にならないため調整しているとどんどん天井高が低くなってしまいます。
そのため少しでも薄く敷けて、床暖房で使用できる、質感の良いフローリング材を探しました。
メーカーはIOCで建築家さんがよく使っている美しい木目が特徴です。
商材のほとんどが複合フローリングなので床暖対応可能で表面には無垢材が貼ってあるので質感も◎総厚が12mmと薄いのも最高です。
床材を選ぶときのポイントは1色でまとめることです。
畳や水廻り、ウッドデッキは仕上げが変わることがありますが、基本的にはすべて同じ色で統一すると床面が広く見えるのでオススメです◎