家具の脚カバーのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

イベント参加。我が家のルンちゃんです。ダイニングチェア、ソファ、ＴＶボードの全てをルンバ対応にして、お掃除してもらっています♪ 「このままだとルンちゃんお仕事出来ないよ〜」の一声で、子供達がお片付けを自分でしてくれるようになったので、本当ルンバ様様です♡

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★イベント参加 ★家具の脚にピッタリ合うカバーを作る！売ってる時に付いてくる粘着フェルトが好きじゃない。いつのまにか剥がれてベタベタが床についたり、フローリングが傷ついてしまったことがあるから。今日はテーブルの脚カバーをフェルトで作った。100均のフェルトで一生困らないほどの脚カバーができる。コスパ最高😁 見た目も目立たないからおすすめ！近くで見なければカバーの存在はわかりません！

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わが家の和室で使う折りたたみテーブル。毎日子どもが勉強する時にその都度クローゼットから出して使っています。（写真1枚目）このじゃがいもとかそら豆とかに見える見た目、わりと気に入っています🥔🫛 ただ、脚のキャップが4つともひび割れて見た目ヤバい状態に。（写真2枚目）そこで、Amazonでキャップだけ買ってみました。 3cm四方の正方形のキャップです。（写真3枚目）サイズもぴったりで見栄えも良くなりました。 8個入りだったので、だめになってもストックがあります✌️

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にぴきの取っ組み合い。白キジのんは歳下ですが、体はひとまわり大きい。でも、細い黒猫ミースケの方が断然強いです。先代猫の黒猫jijiが22歳でお空にいき、もう猫は飼わないつもりでした。でも、同僚の家の塀の中に落ちて鳴いていたネズミのように小さいミースケを、頼まれて引き取ることに。仕事場に連れていきながら哺乳瓶でミルクを与え、ウンチとオシッコも手で撫でて出しと、天塩にかけて育てた私ではなく、パパ大好きな、態度のデカイ大猫に成長しました。そして一年。のんがやってきました。保護猫です。商業施設の駐車場に兄弟ごぴきで捨てられていました。この写真でも分かるように、口の周りが黒く、ファニーな顔なので売れ残っていました。私は一眼見て可愛い‼️と思ってこの子、と言ったのですが、その後ミースケとの関係がうまくいかず、ダメになりそうに。すると、団体の方が、でも、このコソ泥みたいな顔がお好きって言ってくださいましたよね❓と。きっと団体の方も必死だったのでしょう。コソ泥って……😅 一人っ子で育ってきたミースケは、なかなかのんが受け入れられず、今でも仲良しとは言えません。時々キーッとなってのんをいじめ倒します。のんは全く気にしないので救われるのですが、それもまたミースケには腹が立つみたい😅 時には激しく喧嘩しながらも、適度な距離をとって末永くうまくやっていってほしいなと願っています。