ごめんなさい、長かったねのインテリア実例

実は、昨日姪っ子にアプリの存在を教え、"でもおばさんコメント長いし、いつもそういう時に限ってバグって最初からって大変っ... この間なんかコピーしながら打ってたらまたバグって..で、貼り付けたら今度は消してないとこあってダブって...もうグダグダでさ〜、パソコンは写真貼り付けとかよく分かんないし面倒いし..." って、言ったら、姪っ子に "そういう時はスマホのメモアプリに書いて(入れてから)全選択コピーして貼り付ければいいよ〜" って、教えてもらい、今、メモに入力してます。でも、ビビリな私は、こうやって分けて投稿してるんですぅf^_^; でやっと、起承転結の最後の章です... 9000円、もちろん惜しい。人を轢いた訳でもないと、自分を慰めるしかないっ( ; _ ; )/~~~ 実は今日の朝の姪っ子との会話(スッキリの占いコーナーを見ながら)で、私はキッチンに立ってたんですが... 姪: ○○姉(姪っ子は小さい時から私をおばさんとは呼ばずこう呼んでくれてます)、今日○○姉、1番だよ〜、遊び心を持って1日過ごして、だって〜、今日遊びに行ったら〜私: 遊びに行ったらって、遊び心と遊びに行くのは違うべ〜(本当は、二人の会話は超訛っている)、心だべ〜二人して:あははっ、んだね〜私: でも、今日丁度一番ラッキーって、すんごい偶然♡ と言って笑ってました...でも... 何が本日一番ラッキーなの...(TT) スッキリの占いコーナーは当たらんっ( ; _ ; )/~~~ それから、警察官との会話ではまだあり... 私: あっ、まだ免許の住所変更してなくて、それは大丈夫なんですかね〜... 警: あっ、今回は何か郵送する訳ではないし、違反とかではないけど、更新案内とかもあるので、早めに変えてくださいっ私: そうですか〜、常日頃主人に、運転だけはって口を酸っぱくして言っているもので...じゃ、(罰金)払っちゃえば、主人にはわからないんですよね〜...警: そうですよー、家には届きませんから... 私: あっ、でも、怒られるかも知れないけどちゃんと言いますわ〜、自分の戒めと今後の為に...気をつけなくちゃですよね〜とか会話して、心を落ち着けようとしていました。帰りの運転が心配でしたし... 警: あっ、○○さん、今日.... 私: そうなんです、逆に忘れられない日になりました、この青い紙は、アルバムに貼っておきます！ (この時点で涙が溢れてきてしまいました〜) 警: あはは、とにかくお気をつけくださいね〜皆さん、もうお気付きですか？私のニックネームApple222... 姪っ子との朝の会話、警察官とのやりとりを思い出してください... そうなんです、わたくし、本日...誕生日なんです。 ♪ un・happy birthday〜わ〜た〜し〜 ♪ 自分がしでかした事とはいえ、なんで今日............. (´༎ຶོρ༎ຶོ`) それはそれは落ち込んで、泣きながら、でも、運転はしっかりと気を付けながら、やっとの思いで自宅に帰りました... こんなに新居って、広かったっけ？こんな時に限って、なんかインテリアとか、(自分の中で)素敵すぎる...( ; _ ; )/~~~ 四畳半一間でいいよ、別に.... 風呂なしのボロがいい... ♪ ま〜ずしさに〜負けた〜、いいえ、世間に〜負けた〜 ♪ 何故だか頭の中はこの音楽がエンドレスです... 皆さん、本当に落ち込んでいるんですよ、切腹したいくらい...こうやって、RCやってるんだから大丈夫だと思わないで... こうやってでもいないと、ほんと、消えてしまいたい気持ちを抑えきれなくなりそうで... 先程、途中、旦那どんから電話が入りました... 黙っていればわからないっ、姪っ子にも、ワンピのも１つでも買ってあげれば...という、悪魔も出てきましたが、やっぱりその悪魔にはとっとと退散してもらい、正直に話しました。旦那どんは...(そのままの会話でお聞き苦しいかも知れませんが) ま〜たやつら、点数稼ごうとして〜。 ○っ○(私の名前)確かに不注意かもしれないけど、爺さん本当に危なかったのか？俺なら絶対、文句言ってる、なんでっ黙って... その爺さんに合わせろっ、ほんとに危なかったのかって俺なら絶対聞くけど.... まっ、○っ○は、無理だよな〜まず、交通課腹立つよな、商売上がったりだから点数稼いでんだろ〜と、私を怒らなかったのが救いです。(警察関係者の方がいたら、すみません、あくまでも個人の会話ですので) そして、いつも誕生日は2人でどっか食事しにいくのが恒例なんですが、丁度姪っ子も来てたし、今日は家でお鍋でもしようって言ってて、姪っ子が、しゃぶしゃぶがいいと言ってたんです。 (私も、自分の誕生日、自分で用意しますよ〜なんて笑ってたんですが) 旦那どんが... "今、丁度営業で○○の近くにいるから(引っ越し前までよく、お土産を買いに行っていた東京の某百貨店)、そこで肉買って行くから、他だけ用意してくれればいいよ〜、今日は絶対早く帰るからさ〜、もしかしたら、タレとかいらないかも、まんま食べた方が上手いかもよ〜" 私はいつも、勿体ないよ、ソコソコのでいいからと言ったんですが、○○(姪っ子)も来てるし、いいじゃんって。怒られなかった、てか、姪っ子が来てるから、助かった？とにかく、少しづつ昼の出来事がセピア色になりつつありました。でもね...前にも投稿したスタディーカウンターのディーゼルに自分で書いた文字に、目がいっちゃったんです。で、また少し落ち込んで... " D'ont worry!" 前にも言ったけど、その通りになっちゃった。そう、誰に言ってんのよっ、自分がしっかりしなさいってね...