ユーザーさんはダイニングテーブルのお手入れに、オレンジオイルを使用。月に一度、月末にやることと決めて塗っているそうです。これなら忘れず定期的にケアできるので、テーブルを常に美しい状態に保てますね。オレンジオイルは香りのよさも魅力。お手入れしながら、心地いい時間が過ごせそうです。

長年、無垢の家具を愛用されているというユーザーさん。お手入れに使われているのは、RoomClipでも人気の木工用みつろうクリームです。ベタつきやにおいもなく、伸びがいいというのが使いやすいポイント。パサつきが気になっていた家具も、しっとりとした艶がよみがえったそうですよ。

ユーザーさんは亜麻仁油を使って、お気に入りのダイニングテーブルをメンテナンスされています。手にはめた軍手で直接すり込むので、テーブルにも塗り広げやすく、椅子などの細かい部分もお手入れしやすいそうですよ。別布を使う面倒がなく、作業も効率的にできるので時短にもなりますね。

お子さんの落書きが、はみ出してしまったという木製テーブル。ユーザーさんは、耐水サンドペーパーを使って修復されています。水をつけて磨いた後、みつろうワックスを塗ると、すぐにきれいになったそうですよ。拭いただけでは取れないペンなどの汚れに、ぜひ試したいお手入れ方法です。

ユーザーさんはレザーソファのお手入れとして、毎日の乾拭きを実践されています。汚れやホコリがたまらず、艶をキープする効果もありそうですね。さらに半年に一回、トリートメントなどでしっかりメンテナンス。おかげで傷みも少なく、程よくエイジングが進み、愛着も湧くそうですよ。

光沢のある滑らかな質感が美しいコーナーソファ。ユーザーさんはマーチソンヒュームの家具用洗剤で、お手入れされています。スタイリッシュなボトルは、出しっぱなしにしてもオシャレ。汚れに気付いたら、すぐに拭き掃除できますね。香りも自然で人体に安心なところも、お気に入りだそうです。

カバーをはがしたら、レザーソファが乾燥していたというユーザーさん。レザーハニーというケア用品を使って、メンテナンスされたそうです。クリーナーで汚れを落とし、コンディショナーで潤いをプラス。色合いも深みを増し、艶のあるしっとりとした質感に変わったのが、一目瞭然ですね。

布の繊維の間に、ゴミやホコリがたまるファブリックソファ。そのままにしておくと、ダニの発生やハウスダストの原因になることもあります。ユーザーさんは、ダニも吸い取ってくれるという布団モードを使用して、掃除機掛けをされています。しっかりお手入れすることで、清潔な状態が保てますね。

ユーザーさんはファブリックソファの座面や背もたれを外し、お庭で日光浴させています。分解して日に当てることで、クッション内にこもった湿気がなくなり、ふんわりとした質感が戻りそうですね。背もたれの中身がダウンなので、このタイミングで形を整え、ゆがみも解消されているそうです。

ハンス J. ウェグナーのデイベッドを愛用されているユーザーさん。台所用洗剤とふきん、車のふきあげクロスなどを使って、布張りの部分も拭き掃除されています。ファブリックソファを水拭きで、お手入れできるなんて驚き！あきらめていた汚れもすっきり落ち、気持ちよく使い続けられますね。