◼️◻️秋のくつろぎ時間◻️◼️
今日はめっさ風強い
ので
毛布洗ったんですが、
40分後に雨が降りはじめます
↑ YAHOO!天気より
マジかよ
《 pic① 》
近頃、
遊び室が私の趣味部屋になりつつある
日中、やかましい3匹がいない間に
ただただチクチクに没頭できて幸せ
《 pic② 》
無印良品に行ってきまして
無印週間やないと滅多に行かない私ですが
ちょっとね、
昨日心踊るものを見つけまして
【ジュート マイバッグ(A4)色付き】
こういうの欲しかった〜
可愛いやーん
赤とブルーをゲットん
ブルーはネイビーですな、こりゃ
めっちゃ好みな青み
チクチクの合間に手休め程度の
ちょいと遊びを入れたろうと思いまして
《 pic③ 》
ここの壁、
聖闘士星矢額を外したのでフリー
汚れやら禿げやら穴やら
まぁ放ったらかし場所なんですが、
珪藻土を塗る予定はなし
ここは壁紙のまんま敢えて残してます
ふふふ、もうここに何をどうするか
決めてあるんですよね〜
来月、形になる予定です
少し先の楽しみをちょいちょい用意しつつ
ずっと高まる状態に身を置いておくことで、
日々のやさぐれからこれまたうまいこと
逃避できてます←何があった
☆
無印でスマホ片手に在庫チェックしながら
ジュートバッグ探し
あれ、いつものしかないやん
カラーのないやん
目が合ったレジの店員さんに
スマホ見せながら、
これ、ありますか?
店員「あ、こちらですかね」
尋ねた店員さんのすぐ真横、
私の真ん前にジュートバッグカラーあり
・・
嘘やん、私
いくらサングラスしとったけんって
店員さんに近づく時に気付かんもんとは‥
思わず、
ホンマや、目の前あるやん!
って、
店員さんに言ってもた
この歳になると
乙女の頃のような恥ずかしさなんぞもなく
わーお、くらいなもんで←
自分の気付かなさには愕然としながらも
やあね〜と商品にそのままスライド
店員さんは優しく見守ってくれてました
↑若いお兄さん
こないだ、
ディーラーさんとも話したんですよね
この歳になると、
分からんことすぐ店員さんに聞くよね
って
ディ「若い頃は聞けんかったんですよね」
あ〜そうかも、なんか遠慮もあったり
ディ「若さからか恥ずかしさもあったり
変なプライドもあったりして」
あ〜分かる〜
ディ「でも、今そんなん全くないですね」
ないね〜ないですね〜
ディ「すぐ呼んで聞く」
そう、すぐ聞く
ディ「悩む時間や探す時間が‥」
ディ・私 「もったいない!」
ディ「その時間も惜しいってね」
そう、こっちはもう時間少ないんよ
ディ「あははははは!」
そんな無駄にかける時間、ないない
ディ「遠慮もなくなりましたね〜」
手の皮も面の皮も厚くなったから
ディ「わははははは!」
さっきの支払いやってさ、
カードの暗証番号ランダムのやつ
暗いし、さっさ押せんっつの
ディ「いや、あれは僕も無理ですね〜」
でしょ?数字探すよね
ディ「若い頃はたぶんサッサ押すように
カッコつけたやろけど」
もうこれ、口から出るもん、
はぁ〜これ見にくいわ〜、って
ディ「カッコつけても押せんから‥」
ディ・私「指、ゆっくりになるよね〜」
車の用事は平日に行くもんですな
(一年点検でした)
同年代ディーラーさんとのおしゃべりが
楽しいったら
さって、
雨降り出したか見てこよ
◼️◻️秋のくつろぎ時間◻️◼️
今日はめっさ風強い
ので
毛布洗ったんですが、
40分後に雨が降りはじめます
↑ YAHOO!天気より
マジかよ
《 pic① 》
近頃、
遊び室が私の趣味部屋になりつつある
日中、やかましい3匹がいない間に
ただただチクチクに没頭できて幸せ
《 pic② 》
無印良品に行ってきまして
無印週間やないと滅多に行かない私ですが
ちょっとね、
昨日心踊るものを見つけまして
【ジュート マイバッグ(A4)色付き】
こういうの欲しかった〜
可愛いやーん
赤とブルーをゲットん
ブルーはネイビーですな、こりゃ
めっちゃ好みな青み
チクチクの合間に手休め程度の
ちょいと遊びを入れたろうと思いまして
《 pic③ 》
ここの壁、
聖闘士星矢額を外したのでフリー
汚れやら禿げやら穴やら
まぁ放ったらかし場所なんですが、
珪藻土を塗る予定はなし
ここは壁紙のまんま敢えて残してます
ふふふ、もうここに何をどうするか
決めてあるんですよね〜
来月、形になる予定です
少し先の楽しみをちょいちょい用意しつつ
ずっと高まる状態に身を置いておくことで、
日々のやさぐれからこれまたうまいこと
逃避できてます←何があった
☆
無印でスマホ片手に在庫チェックしながら
ジュートバッグ探し
あれ、いつものしかないやん
カラーのないやん
目が合ったレジの店員さんに
スマホ見せながら、
これ、ありますか?
店員「あ、こちらですかね」
尋ねた店員さんのすぐ真横、
私の真ん前にジュートバッグカラーあり
・・
嘘やん、私
いくらサングラスしとったけんって
店員さんに近づく時に気付かんもんとは‥
思わず、
ホンマや、目の前あるやん!
って、
店員さんに言ってもた
この歳になると
乙女の頃のような恥ずかしさなんぞもなく
わーお、くらいなもんで←
自分の気付かなさには愕然としながらも
やあね〜と商品にそのままスライド
店員さんは優しく見守ってくれてました
↑若いお兄さん
こないだ、
ディーラーさんとも話したんですよね
この歳になると、
分からんことすぐ店員さんに聞くよね
って
ディ「若い頃は聞けんかったんですよね」
あ〜そうかも、なんか遠慮もあったり
ディ「若さからか恥ずかしさもあったり
変なプライドもあったりして」
あ〜分かる〜
ディ「でも、今そんなん全くないですね」
ないね〜ないですね〜
ディ「すぐ呼んで聞く」
そう、すぐ聞く
ディ「悩む時間や探す時間が‥」
ディ・私 「もったいない!」
ディ「その時間も惜しいってね」
そう、こっちはもう時間少ないんよ
ディ「あははははは!」
そんな無駄にかける時間、ないない
ディ「遠慮もなくなりましたね〜」
手の皮も面の皮も厚くなったから
ディ「わははははは!」
さっきの支払いやってさ、
カードの暗証番号ランダムのやつ
暗いし、さっさ押せんっつの
ディ「いや、あれは僕も無理ですね〜」
でしょ?数字探すよね
ディ「若い頃はたぶんサッサ押すように
カッコつけたやろけど」
もうこれ、口から出るもん、
はぁ〜これ見にくいわ〜、って
ディ「カッコつけても押せんから‥」
ディ・私「指、ゆっくりになるよね〜」
車の用事は平日に行くもんですな
(一年点検でした)
同年代ディーラーさんとのおしゃべりが
楽しいったら
さって、
雨降り出したか見てこよ