玄関/入り口本宅のインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

オリーブの鉢を、本宅の裏から見つけた古い樽？にしました。

poncocoberry

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本宅に帰還。東京は暑かった。しかも東京の別宅は部屋も安普請で暑いしで疲れました😭。やっぱり新築の本宅は快適です…

Ronnie

1LDK | 一人暮らし

fundive

左奥の二階建てが本宅。真ん中の平屋がDIYと陶芸のためのアトリエ。

plus710

2LDK | 家族

毎朝の鍵探し防止と、忘れ物対策リストです。

pepper

3LDK | 家族

本宅の玄関

kurosica

1DK | 一人暮らし

内作の花のオブジェ。設置場所は、いつも投稿している、東京２３区内の別宅ではなく、神奈川の本宅玄関前。綺麗なので撮りました。どうやら、こういうのを作るために東京の教室まで習いに行っているらしい。今週末、家内は介護のため京都に帰ったので、私は猫の面倒を見つつ、神奈川の本宅で過ごす日々。早く帰ってきてくれ・・・

hasano_jp

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別荘裏、シェードガーデンで牡丹「連鶴」が咲きました。場所柄完全無農薬に拘ったこの庭には、色々な客が現れます。此方はモモブトカミキリモドキ。腿太…にしては腿が細いのは、この子が女の子だから。人間と違って、腿太は雄だけなんです。オッサンのcheesecakeなんて、需要無いと思いますけれどね。虫の世界では違うんでしょうか。注)cheesecake＝女性の肌が露わになったピンナップ写真の隠語。写真がまだ貴重だった時代、pin-up、つまり写真に画鋲をぶっ刺して穴を開け壁に留める、だなんて事は狂気の沙汰。今では普通の行為が、当時はあり得なかったんですね。写真というのは一張羅で正装して撮り、丁重に額装し宝物の様に大切に飾る物だったんです。その後時代は移り、写真の大衆化に伴い、美しいモデルや女優のちょっとセクシーな写真が人気を博し、大量に焼き増しされ始めます。いやらしい男どもが購入し個室の壁やロッカー、戦地の兵舎やなんかにpin-upしては愉しむ為に。笑然し乍ら、無論pin-upは当時の風紀上問題視され、そこで隠語が必要になった訳です。では何故cheesecakeか？というと、とあるチーズケーキ好き雑誌編集者(エロ親父確定)が写真を選定中、美しい女性のピンナップに目を留め、「これは素晴らしい！チーズケーキよりも断然美味しそうだ！」と言い放った事に因むのだそうです。以上、それこそ全く需要が無い、超下らないエロ雑学でした。寝ます。

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カップル

別宅？本宅？玄関ホールの植物たち。今は大きく育ってます☘

yurinca

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Side Shell が遥々海を越えて今届いた。カラーは新色のpebble。ペブルビーチのペブル。つまり小石色。率直に言ってまじストーングレー。ものすご〜く地味だ〜。だから脚は冒険してみた。プリンスチャールズベース。バイオリンみたいでかわゆい。モダニカは旧来のグラスファイバーで作ってるから、ビンテージ感もばっちり👌 ただね、組み立てられない。すんごく力と技が要りそう。私にはム〜リ〜💦 夫に組み立ててもらおっと。 ↑は脚に本体をのせただけ。猫が跳び乗る前に撤収せねば。