イームズ コンポニビリのおしゃれなアレンジ・飾り方のインテリア実例

発売されてから50年以上たつ今でも、その色褪せることのないデザインで愛されているコンポニビリ。収納家具としてはもちろんのこと、そのオリジナリティあふれる佇まいでお部屋のアクセントとしても目を楽しませてくれます。一つ置いてあるだけで、インテリアがぐっと垢抜けるコンポニビリのある風景、見ていきましょう。

コンポニビリとは、イタリアの家具ブランドであるKartell社のロングセラー商品です。スタイリッシュでありながらもシンプルな作りなので、リビングや寝室、バスルームなど置く場所を選びません。今回は、そんな収納棚をコーナーラックやサイドテーブルとして活用しているユーザーさんをご紹介します。

イームズチェアことシェルチェアはデザイナーのイームズ夫妻（Charles & Ray Eames）の代表作として世界中で愛され続ける名品ですが、チェアの他にも魅力的なアイテムが沢山あります。今回はRoomClipユーザーさんのイームズアイテムをご紹介しながら、改めてイームズデザインの魅力に触れてみましょう！

コンポニビリは、イタリアKartell社のロングセラー商品です。長年愛されているデザイン家具で、インテリアの格上げはもちろん、収納やコーナーチェストとして場所を選ばず、幅広く使える商品です。今回はそんなコンポニビリと相性の良いアイテムを上手に取りいれた、ユーザーさんのファッショナブルな寝室を紹介します。

人気の高いイームズスタイルの椅子たち。シンプルで飽きの来ないその美しいフォルムは、インテリア性の高い雑貨としても楽しむことができます。今回は、そのイームズスタイルのチェアを玄関に取り入れている実例をご紹介していきたいと思います。イームズの置かれたハイセンスな玄関、見ていきましょう。

イームズは、1950年代にアメリカで誕生し、現在でも世界中で親しまれる家具ブランド。安価で量産でき、軽量なデザインを目的として作られた「シェルチェア」は、不動の人気アイテムです。デザイン・機能性・コストパフォーマンス、どれをとっても大満足で、好きなシーンにチョイスできるイームズのチェアは、ヴィンテージだけではなく現行品ならではの醍醐味もあります。そんなイームズのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

日本でも人気のインテリアスタイル、ミッドセンチュリー。ですが、いざお部屋に取り入れてみたいと思っても、ミッドセンチュリーといわれるアイテムやテイストが様々で、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。この記事ではRoomClipユーザーさんの実例をもとに、ミッドセンチュリーの定義やバリエーション、お部屋作りのポイントを紹介します。おすすめの名作デザインも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スペースエイジインテリアとは、ミッドセンチュリーの中でも、1960～1970年代の宇宙開発競争時代に、太陽・星モチーフや、曲線的で近未来的印象のあるもののこと。リプロダクトで販売されている品もあり、独特なフォルムに魅了される人も多いんです。そんなスペースエイジを取り入れた、お部屋をご紹介します。