キャメル色のレザーソファーが目を引くこちらのリビング。ラスティックなカウンターとテーブルに、キリムのクッションやラグなどフォークロアな要素を取り入れた、かっこよさの中に温かみのある空間です。男性も好みそうな落ち着いたカフェバーのよう！

レンガ張り風の壁に、ケーブルドラムのテーブルとデニムのソファ、というアメリカンヴィンテージなインテリア。ハーレーダビッドソンが似合いそうな、海外ドラマのガレージのようですね。コカコーラやトイストーリーのディスプレイの遊び心がいいですね。

こちらはホワイトをベースとしたシンプルな空間に、ナチュラルとハードを織り交ぜて配したスタイリッシュな男前リビングです。ところどころにブラックを使うことで、オーディオ類が馴染んで生活感を感じさせないのがスゴイです。

シンプルな空間に、レザーやアイアン、アメリカンヴィンテージなどの要素を詰め込んだリビング。様々な柄のクッションが差し色になっているのがポイントですね。たくさんのグリーンもプラスした、癒しのリビングです。

ダイニング空間全体にバランスよく木材を散りばめていますね。木材が多めに表に出るようにインテリアに取り入れるとナチュラルな男前テイストになります。アクセントカラーとしてブルーやレッドなどの色を入れるとネイティブな雰囲気がでますね。

ボタニカルとは、植物の力をライフスタイルに効果的に取り入れていることを言います。植物からのエネルギーを生活に取り入れたいならボタニカルな男前なダイニングがピッタリです。観葉植物がお好きで男前テイストを完成させたい方にも良いですね。

水道管などに使われている塩ビ製の配管をDIYしてダイニングチェアーの骨組みを作るなど、工業系テイスト満載です。塩ビ配管は、お値段も手ごろな上に加工しやすく、錆び加工等の加工をするとかなりの完成度が期待できるアイテムです。

ダイニングに必要な最小限の家具と色使いで、シンプルな男前テイストのダイニングにになっています。床に物を置かないことで、掃除もしやすくなり一石二鳥ですね。リビングとのゾーニングで使っているソファーもフラットな状態で利用することで、空間の広がりを感じます。

ブラック地にホワイトの文字で「ジャックダニエル」のロゴをあちらこちらにオン。ジャックダニエルとは、テネシーウィスキーの代表的な銘柄で、ロックなイメージにピッタリです。ダイニング全体に散らばすことで、全体的な統一感がでますね。

レンガ風の壁紙でまとめられたキッチン。木目調の棚に一つだけ現れる黒板がアクセントになっているので、とてもカッコいいキッチンになっています。茶系でまとめられた中にブラックの換気扇など備え付けの物も一緒にコーディネートされたかのようなキッチンです。

ブラックの小物とステンシル雑貨でシンプルにまとめられたキッチンです。その中でも、アイアンキャビネットが存在感を放っています。アイアンキャビネットだけをうまく活用するのは難しそうですが、一緒に置かれている小物の効果で温もりを感じさせてくれます。

アンティーク感の漂う家具に普段使う食器がキレイに並べられたキッチンです。扉のない食器棚ですが、左は背丈を低く、右に行くにつれて並べる食器を高くしていくなどさりげないけれど、キレイにまとまった食器棚になっています。さりげなく置かれたフルーツが素敵なキッチンです。

黒い壁にステンシルの作業台が映えて全体的にシックにまとめられたキッチンです。白いお皿が置いてあるだけでもかっこよく見えますね。壁が黒いことによって、カビなどの汚れも目立ちにくくなるようです。カッコよくまとまっているだけでなく、お手入れも楽になりそうなキッチンです。

コンクリートむき出しの壁に包丁などのキッチン小物とオリーブの木でできたまな板が、バランスよく置かれたキッチンになっています。ステンレス小物と、オリーブの木でできた小物以外のものが置いていないので、まとまりのあるキッチンになっています。刃物がむき出しで収納され、男前インテリアとなっています。

家具・ファブリック類が全体的に黒でまとめられていて、これぞ男前リビングという部屋。黒で揃えているのに圧迫感がないのは、白のステンシルの効果ですね！落ち着いた雰囲気のあるベッドルームならぐっすり眠れそうです♡

部屋の中にグリーンの大きなドラム缶！！海外ドラマから飛び出してきたかのようなガレージ風ベッドルームは、今にもバイクが入って来そうなカッコいい雰囲気！！ドラム缶カラーに合わせた、ファブリックやフェイクグリーンをディスプレイすることで癒され空間に♪ここに集まってみんなでわいわいしたくなります。

ベッドルーム…読者のようにシンプルにしている方も多いのではないでしょうか。でも、殺風景な壁面に流行りのバスロールサインを1枚ディスプレイするだけで、すっきりとした男前インテリアに変身。案外高価だったりするので、ダウンロードやステンシル、プリンター印刷でDIYもいいですね。

ベッド下のすき間にピッタリな黒のボックスに、ステッカーでリメイクして男前収納ケースとして部屋のアクセントに変身。山善のフタつきオープンボックスはカラーも８色展開なのでインテリアに合わせたカラーを楽しめます。下収納はホコリが気になりますが、フタ付きなら安心です。

時を経ていい具合に朽ちた自然の流木をフックとして使うことで、男前感たっぷりのベッドルームに。足を運べば、ただの廃材も立派なインテリア雑貨として生まれ変わるのが魅力♪木やグリーンなど、アースカラーで統一されているので、落ち着きのあるまったりした時間を過ごせそうな部屋です。

木製のパレットを使って男前なベッドをDIYしているのを見かけるようになりました。DIYといってもパレットをひきその上にマットレスを置くだけなのでとっても簡単。ブライワックスなどで色を調整して好みの雰囲気にアレンジしてみるのもいいアイデアです。

こちらのトイレはトイレマットとふたカバーがシンプルでかっこいいデザインのものを使われていらっしゃいました。
また、トイレタンクに貼られているステッカーもかっこいいですね！
トイレットペーパーホルダーも木の素材で、そこに飾れれているフォトフレームや多肉植物も雰囲気があっていいと思いました。

画像右に写っているトイレットペーパーホルダーは、100円ショップのコルクボードを使ってDIYされたそうです。個性的でかっこいいですね！
トイレの両脇にワゴンがあって、トイレットペーパーやお掃除道具などが纏めて収納されているのもいいですね。

こちらのトイレでは、腰下の壁紙を木目調のものにされていて、トイレタンクも壁紙で隠していらっしゃいました。
トイレタンクを隠すとまた雰囲気が変わりますね！
窓枠も木目だったり、置かれているアイテムもシンプルでかっこいい物ばかりで素敵です。

こちらもトイレタンクを壁紙で隠していらっしゃいますね。
更に、トイレのふたも同じような木目調で、床も木目調になっていて、統一感がありますね。
棚の上に置かれているトイレットペーパーのカバーが英字新聞風になっているのもポイントかなと思いました。

こちらは全体的に男前風のトイレ空間ですが、トイレのタンクとふたにニコちゃんマークみたいな顔のステッカーが貼ってあって可愛らしく、その「抜け感」がいいと思いました！淡い青色なので甘くなり過ぎてないのがいいですね。

スチールの棚に入った黒のフロック、りんご箱と、渋い収納グッズで、男前インテリアの雰囲気がしっかり漂っています。若々しいブルーの壁紙に、赤茶のレンガの壁紙をプラスしたことで、子供部屋らしい明るさが出ました♪木箱のアストロカートやおもちゃの自動車の赤が、空間を生き生きとかわいらしくしていると思います。

こちらは、ヴィンテージ風の風合いを出した木の家具と黒で統一された部屋。２段ベッドのステンシルや壁の額、ナンバープレート等、凝った飾りがちょっとお兄さんな雰囲気を出しています。でも、良く見るとランドセルが…♪

ウォールラックやメッシュの収納棚の上に恐竜がたくさんディスプレイされている中、額の中には一年生らしくあいうえお表があります。学校用の机とイスで、とてもシンプルなデスク周りになっています。好きなもの囲まれて、机に向かうのが好きになりそうですね。

白っぽい塗装のデスク、白も分量の多いファブリック、壁や床もシンプルな白で、カントリーシックな印象です。その中で、個性的なイスとワークライプ、ブリキの缶のメタリックな色が、男前なインテリアを作っています。他の部屋のインテリアともちゃんとつながっているのが、ステキです。

すっきりと大人な印象の棚上収納。ブリキ、アイアンで統一してディスプレイすることで、インダストリアルでクールな雰囲気が作られています。こだわり小物の配置バランスも絶妙で、男前でかっこいい空間になっていますね。

種類の異なるBOXと英字がインパクト大な収納スペース。木箱やspu＋の収納ケースにステンシル、レザーの取っ手やキャスターを付けて、機能も抜群にDIYしてあります。ブラックの大きめ英字は男前インテリアに欠かせませんね。

ブラックでハードな印象のキャビネット。男前感あふれる大きなキャビネットを置くことで部屋の雰囲気がガラッと変わります。個性を主張できるアイテムで、人とかぶらないスタイルを貫くのも男前インテリアをつくるコツですね。

ブラックと木の質感、ステンシルが男前を感じさせるキッチン。キッチンラックはDIYで、毎日使う調味料やサプリメントと収納しているそう。お客様が立ち入ることが少ない場所もスタイルを統一できるのはさすがです☆

トーンを抑え、シックにまとめられた男前サニタリースペース。ワイヤーバスケットやワイヤーシェルフを使うことで、使う側も種類が見えやすく、使いやすい工夫がされています。アイテム一つ一つがおしゃれで無駄がなく、すっきりと使いやすい空間になっている素敵な男前インテリアです。

白の印象が大きい部屋で小物は黒にこだわっています。大きめのバスロールサインがあることで白のぼやけた印象を引き締めています。バスロールサインを指で隠してみると部屋の印象は大きく違って見えるはず。部屋の雰囲気を引き締めたいときにはおすすめです。

DIYしたバスロールサイン。やすりをかけてダメージ加工をしてヴィンテージを出しています。特に板の端の加工を多めにするのがダメージ加工のポイント。ダメージ加工で男前インテリア度が増しています。すでに使用されていないように無造作に置いているところがヴィンテージ感をアップさせています。

バスロールサインをいたる所に飾っています。ほかのインテリアはシックなものを使用しているので、白いアルファベットが多く書かれたバスロールサインがたくさん飾られていてもうるさい印象を与えません。インテリア全体にこだわりをもっているのを感じさせます。引き締まった印象を感じさせるのが男前インテリアの基本。

レンガ柄の壁に黒いパイプのような模様や木材を飾りつけ、さらに金網を張り巡らせることでアメリカがの路地の雰囲気を演出。ハイセンスでカッコイイですね。男前度バツグンです！大きめのバスロールサインも馴染んでいます。他のインテリアもダメージ加工をしたりヴィンテージ感のあるものを使用しているのがポイント。

バスロールサインにぴったりのレンガ柄の壁、ブラウンのインテリアや黒い革のソファー、バスロールサインと同じデザインのクッション。どこまでも格好良くキメている部屋です。置かれた観葉植物の緑が映え、生き生きとした印象を与えてくれます。生活に活力を与えてくれそうな部屋。こんな部屋で暮らしてみたいですね。

黒とステンレスのとっても男前なキッチンに黄色のアルファベットをプラスしてワンポイントに。壁が黒だからとっても映えますね。男前な中にちょっとかわいさが出て気分も明るくなりそうです♪バナナのフェイクとの組み合わせも◎

よく見るのは木製のアルファベットが多いですよね。でもブリキのものもあるんです。黒やステンレスでかっこよく男前インテリアを楽しんでいる方には是非使っていただきたいブリキ素材。一味違った雰囲気を出すことができますよ。

アルファベットトレイを用意してセメントでも作れちゃうんですよ。とってもかっこいいですよね!気泡が入っているのもまたいい感じ♪これだったら樹脂粘土などを使っても応用できそうですよね。男前ディスプレイに是非プラスしたくなりますよね。

なんと発泡スチロールで手作りアルファベット。手作りとは思えないクオリティですね。黒に塗っている色ムラも壁ととってもマッチしています。大きいオブジェだと地震などで落ちた時に危険ですが、八歩スチロールなら落ちても怪我の心配もなく安心ですね。

ワイヤーを使って自分で好きな文字を作ってみるのもいいですね。文字の輪郭だけだからこそ、さりげなく、でもかっこよく飾れそうですよね♪男前インテリアでアイアングッズを愛用されている方にはこのワイヤーのアルファベットオブジェもおススメですよ。

いろいろなカラーのデニム生地を組み合わせてフラッグにしたガーランドです。ポケットの形そのままのものや、小さなポケットを張り合わせたもの、様々な形があるのがポイントですね。海をテーマにした小物たちとの相性もバツグンです。

切りっぱなしの革のハギレを集めてつないだような、ワイルドなガーランドフラッグ。バラバラの色と形、革の質感がお部屋を男前インテリアに導いてくれていますね。ところどころに飾りのスタッズがあるのも効果的です。

錆付いたアイアンと使用済みの麻袋を切り取ったようなガーランドを、鎖でつないだ、男前な作品です。これだけハードなアイテムなのに、ナチュラルなグリーンや白い板壁とマッチしていて、ゴツゴツとした印象がないのがステキです。

洗いざらしのデニムにチェックやストライプの生地をMIXして構成されたおしゃれなガーランド。ところどころにセンスのいいイラストが入っているのが上級テクニックです。クールにもナチュラルにも決まる、魅力的なガーランドですね。

ビンテージ風なインテリアにもピッタリなこちらのガーランドフラッグ。様々なデニムとステンシルしたジュートのMIXが男らしさを感じさせます。デニムのパッチワーククッションやアイアンのベンチによく合っています。

こちらのお部屋では、ビンテージ感漂うかっこいいアイテムの中に、さり気なくフェイクグリーンが飾られていらっしゃいました。
お部屋の雰囲気に馴染んでいてかっこいいですね！

こちらのお部屋では、ウォールシェルフにレトロな雑貨たちと一緒にフェイクグリーンが飾れれていました。
こちらも周りの雰囲気に合っていていいですね！
マグカップ風の鉢が可愛らしいです。

こちらのお部屋では、木箱風の棚にミニチュア雑貨等と一緒にフェイクグリーンを飾っていらっしゃいました。
所々にグリーンがあるので優しい印象になりますね。
いろんなアイテムが置かれていていますが統一感があるので、ごちゃごちゃしている感じがないですね。

こちらのお部屋では、すのこをリメイクして作られた壁面ディスプレイに、アクセントとしてフェイクグリーンを飾っていらっしゃいました。
お洒落で素敵ですよね！すのことフェイクグリーンの緑がとてもマッチしています。
また、模様替えしやすいそうなので便利ですね。

こちらのお部屋では、三角フラスコ等を鉢代わりににフェイクグリーンを飾っていらっしゃいました。
フェイクグリーンは理系アイテムとも相性抜群ですね！
全体のグランジ感もかっこいいです。

迫力満点のエアプランツが男前空間によく映えていますね。焼き網をDIYで焼き網シェルフにし、サビ加工をプラス！網が男前アイテムになって、エアプランツといいコラボをしています。渋くて、カッコイイ空間です！

計算しつくされたグリーンディスプレイ。さわやかに見えますが、よく見ると流木やチップ、チェーン等のハードなアイテムが加わえられていて、とても男前なディスプレイになっています♪流木とエアプランツは鉄板の合わせ技です☆

太いひもがワイルドなプラントハンガーにエアプランツ。存在感のあるプラントハンガーには、大ぶりなエプランツをセレクトしてディスプレイ！個性を主張し、男前度を上げましょう☆渋めの男前インテリアにもピッタリもアイテムです。

ナンバープレートとリメイク缶が印象的なウォールディスプレイに、エアプランツがバランスよく飾られています。土のいらないエアプランツはこのような男前アイテムと様々な組み合わせを楽しむことができますね。とてもハンサムですっきりとした男前空間です。

窓際にたくさんぶら下げられたエアプランツが、部屋に光とグリーンの心地よさを届けてくれている空間です。部屋のアクセントに、というよりは、主役並みに存在感を放つエアプランツ。コンクリート×ヴィンテージ家具で整えられた部屋にマッチして、大人な男前インテリアが完成していますね。

男前インテリアとしてサボテンを取り入れるときに１番簡単な方法は大ぶりなサボテンを選ぶことです。高さがあり、肉付きがよく太いものがいいでしょう。存在感のあるサボテンはそれだけで強さを感じさせてくれます。逆に小ぶりなものは可愛らしい印象を与えてしまうので避けるほうが無難です。

大きなサボテンを置けない場合などで小ぶりな物を取り入れたい場合は、サボテンの周りに置く小物に徹底的にこだわりを持つようにしましょう。サビ感のあるドラム缶や工具、ヴィンテージな物などがおすすめです。そうすることで小さく可愛らしいサボテンも男前インテリアの中に違和感なく溶け込むことができます。

ほどよい大きさのサボテンコーナーの周りを徹底した男前インテリアで飾っています。アルファベットオブジェなどにもマッチするのがサボテンの良いところ。ニス加工を施していない木材や黒を基調としたインテリア、サビ感のある歯車がカッコイイ印象を与えてくれますね。

サボテンに合う雰囲気はやはりアメリカン。それも乾燥した地域がイメージできるようなサビ感のあるものがおすすめです。ペンキの空き缶を鉢植えとして利用しているのがカッコイイですね。素材をそのまま活かしたり余計な加工を施さないのが男前インテリアの特徴。武骨な印象が男前度をアップしてくれます。

サボテンを違和感なく取り入れている部屋です。部屋全体をアメリカンテイストで統一して大ぶりのサボテンも違和感がありません。インテリア全てが使い込まれた生活感を感じさせているのもいいですね。男前インテリアでは、自然なもの、風化などで時間の流れを感じさせるものがポイントです。

すのこを分解して、男前スタイルのBOXにリメイクしています。真新しい色のすのこも、ブライワックスを塗ることで色に深みが増します。このくらいのサイズのBOXは既製品を買えば結構なお値段になりますが、こちらはなんと350円で完成というプチプラなBOXです。

100円均一の大きなミラーの縁にブライワックスで塗装した端材を張り付けています。ブライワックスを塗ることで、100円均一のミラーがランクアップします。ブライワックスの色味の効果にプラスして、端材を使っていることで更に男前度がアップしていますね。

モニター部分はカバーをした状態でも見えるように開けておいて、隠したい部分はモザイクガラスシートで隠しています。木材でスイッチ部分をすべて覆うより、一部分はモザイクガラスシートにすることで、圧迫感を感じなくなりますね。

自分で設計図を書いてDIYで作ったブックシェルフです。ブライワックスはアイアンとの相性が抜群です。ブライワックスは男前スタイルを作る必須アイテムな上に、広い面にペイントするときも、乾きが早く扱いやすいのでお薦めですね。

ダイソーのドロワーボックスにブライワックスを塗ってステンシルを施し、取っ手のかわりにネームプレートを取り付けています。ブライワックスを塗って男前スタイルになったドロワーは、小物の仕分収納にピッタリなサイズです。

海外でも売っている缶詰など、見た目がオシャレな空き缶をそのまま再利用しています。スパムの空き缶は色もデザインもオシャレですよね。気に入ったデザインの空き缶があればすぐ真似できるのでお手軽です。空き缶そのもののデザインを活用した、男前なインテリアとなっています。

ジュースやお酒など、飲み終わった空き缶がステキにリメイクされています。色合いがシャビーな感じのリメ缶です。家にある確率の高い空き缶なので、リメ缶作りが初めての人でも取り掛かりやすいです。このような色合いを出すのは大変そうですが、好みのリメ缶を作ってみてください。

大きいサイズから小さいサイズまで並べられたリメ缶の数々に多肉植物がセンス良く植えられています。一つだけだと部屋になじみにくいリメ缶もたくさん一緒に置くと部屋に溶け込みますね。ステッカーを貼ったり、一つ一つデザインの違う、リメ缶は見た目も楽しませてくれます。

ピラミッド風に並べられたリメ缶。その間からさりげなく出ているグリーンの植物がモノトーンの男前なインテリアでまとめられた空間に彩を与えてくれて、明るく見えますね。さりげなく飾られているグリーンの数々がとてもステキな空間です。

白いラベルが引き立つグレー系のリメ缶です。後ろの木の壁や、一緒に飾られたヴィンテージ風の視力検査表の雰囲気ととても合っています。一つだけ金属類ですが、それを感じさせないリメ缶となっています。部屋の雰囲気に合わせてリメ缶が手作りできるといいですね。

一角をふさぐほどの大きさの木箱に、自作ステンシルをしている読者。大きめステンシルを施すことで目線がステンシルにいくので、箱の圧迫感を感じさせません。しかも、捨てられてしまう運命にあった木箱が、第２の人生を男前に送れるなんて素晴らしいですね。

階段の蹴込み（タテ）部分にさり気なくナンバーを黒でステンシルするだけで、男前インテリア度がアップ。蹴込み部分は、階段を上がっていくときにも視界に入ってくるので上がっていくのも楽しくなりそうです。ワンポイントステンシルは、シンプルなのにインパクトもあって、初心者にもチャレンジしやすそうです。

端材の組合せにステンシルをプラスすることで、男前感を抜群に演出！読者はテーブルもDIYしていますが、既製品のテーブルにステンシルをするだけでもポイントができ、温もりを感じるるテーブルに変身させることができます。見た目にも楽しいテーブルは、会話も弾みそうです♡

ステンシルで定番なバスロールがビックリ仰天！カットしてたんすの引き出し部分にリメイクされています。固定概念にとらわれない発想をもつと、男前インテリア上級者になれますね。たんすですが、みんなに見てもらえる場所に置きたくなります。

大きなニッチをOSB合板とアイアンで窓枠のような雰囲気にして、ステンシルで男前な空間が完成！ステンシルの微妙なかすれ具合が味をだしていて、雑貨を飾らずともインパクトがとてもあります。ディスプレイに悩んでも悩まなくても、迷わずお手本にしたいワザですね。

大小さまざまな形のガチャガチャ風キャンディポットたち。ルックスや素材がそれぞれ違うし、手作りラベルもカッコ良くて、ＤＩＹアイデアの宝庫ですね。細かいところまで凝っていて、わくわく楽しんで作られたことが伝わってきます。

さりげないユーズド感が渋いガチャガチャ風キャンディポットの中身は、甘い角砂糖でした。カフェアイテムが入ったキャンディポットも、カッコ良く置かれています。充実メニューのセルフサービスカフェのカウンター、と言っても良さそうです。

こちらのガチャガチャ風キャンディポットは、ヴィンテージ感たっぷりの渋い仕上がりになっています。つまみはよく見るとボビン！？部材を組み合わせて、形も個性的です。サビ風仕上げがとてもカッコイイ、原題のわびサビですね。

ワーゲンバスが到着したのは、巨大ガチャガチャ風キャンディポット。中身のお菓子を取ろうにも、そこには警告が！バスや椅子の雑貨とのバランスの良い、ちょっと渋めもポップな色使いがおしゃれです。遊び心たっぷりのディスプレイで楽しいですね♪

ガチャガチャ風キャンディポットを消臭剤入れに使うアイデアが、楽しいですね♪１００均グッズは、組み合わせとアイデアしだいで、ステキな雑貨になる素材の宝庫のようです。そして、消臭剤はコーヒーの出しがらだそうですが、市販の消臭剤より、ずっと良い香りがしそうです。

すのこを使ってディスプレイコーナー作り。男前なダークブラウンに塗り替えてフックなどをつけてあげると簡単に作れちゃいますね♪リメ缶にフェイクグリーンやアンアンの組み合わせもまたかっこよさを倍増していますよね。

すのこにクリップライトを取り付けてみるのも素敵ですね。白黒のボードにサビペイントしたライトでビンテージ感も出ています。それぞれの小物を直接壁にかけてしまうとシンプルすぎてしまいますが、すのこを持ってくるだけで雰囲気が一気に変わりますね。

すのこを使ってベンチ作り。ダークブラウンに白のステンシルがとってもかっこいいですね。こんな素敵なベンチがあればパパだって外で喫煙楽しくなることでしょう♪背もたれもつけてこども用に作ってあげても喜ばれそうです。

すのことアイアンフックを組み合わせると素敵なカフェ風マガジンラックが作れますよ。壁に直接すのこを取り付けて作るのでマガジンラックを買ってくるよりも場所を取らなくて済みます!ナンバープレートもいい味を出していますね。雑誌だけではなくて、こどもの絵本を並べてもかっこいいですよ。

まるでお店屋さんのような一角です。男前なカフェコーナーの壁にはすのこがよく似合いますね♪すのこと同色のフレームをかけるのも◎。小物類をまとめている棚もすのこリメイクで。男前インテリアにすのこは欠かすことができませんね。

ジャーナルスタンダードファニチャーのローキャビネットGUIDELは一点一点異なる風合いで、リビングはもちろん寝室や書斎など様々なシーンを男前に演出します。

スチールラックは汎用性の高いアイテム。使いやすさを担保しつつ男前な雰囲気抜群な収納に。

サイズ、質感、ともに完璧なトラックのソファ。男前インテリアを目指すならいつかは欲しい一品です。