ダイソーの木製シューズキーパーを、ブライワックスでアンティークな雰囲気に♪靴の型崩れを防ぐ実用品が、ディスプレイ雑貨に変身しました。甲の部分のデザインが、アクセントになって、100均の製品とは思えない仕上がりですね。

Frlioの電波時計にはアンティーク風のデザインのものもありますが、ブライワックスを盤面まで塗ったこの時計は、完成度が高いですね。よく見ると針まで加工されています。小さいサイズですが、印象的な雑貨になっていますね。

アンティークショップで見かけるキッチンアイテムの版画の額、セリア製品の組み合わせでステキなものができました。フレームの汚れ具合が、とても雰囲気を出しています。キッチンやダイニングにぴったりな額が出来ましたね♪

電球の笠にペイント、ブライワックスでサビ加工をしてあります。リアリティの出る、塗り重ねた厚みのあるペイントを、仕上げのワックスが、ナチュラルにまとめています。

DIYで作った棚の脚はアイアン、グリーンポットはトタンのバケツ、どちらもステキなサビ加工がされています。外見はヴィンテージ感のある棚もバケツも、本当は新しいものなので、強度も安心、水漏れもありません。サビ加工のマジックの世界は、どんどん広がっていますね♪

プラスチックのおもちゃ工具を、ペイント加工で本物風に。まるで金属に見えるペイントの仕上げにも、ブライワックスが使われています。持ち上げて、軽さにびっくりしてしまいそうな出来栄えですね！

端材にステンシルで名前を入れた、シンプルなルームプレート。ブライワックスで仕上げただけで、端材が雰囲気のあるプレートになりました。プッシュピンで留められる軽さも、嬉しいですね。

両面テープで付けられるスチールのフックが、木のプレートでオリジナルな雑貨に変身しました。木におしゃれなラベルを貼って、ブライワックスで風合いを出したプレートが、実用品のシンプルなフックをワンランクアップさせます。

ワイヤーに数字を書いた小さな木のプレートをひっかけた、お手製の万年カレンダーです。木のプレートと、木製クリップは、ブライワックスで落ち着いた色合いにしました。温もりと、素朴さが、カレンダー売り場では発見できない味わいですね。

こちらも、気にいったものが見つからなくて、DIYで制作されたものです。糸巻きや、木材の組み合わせで作られた滑車です。ステンシルやラベルでかわいらしく、ブライワックスでアンティーク感もプラスされています。グリーンを下げたり、ディスプレイに活躍しそうですね♪