一人暮らしでも、お料理をするには基本的なキッチンツールは必要です。使い勝手の良いものをそろえれば、料理が楽しくなり、上達するのでは？一人のキッチンでは、こんなすぐ手の届く収納が便利ですね♪

自炊は、いろいろなメニューにチャレンジしてみるチャンスでもあります。スパイスや食材を充実させて、レパートリーを増やしてましょう♪そろえたものは見せる収納にすれば、無駄にすることもありませんね。

こちらは一番小さなタイプのキッチンですが、キッチンツールからスパイスまで上手に収納しています。ワイヤー使いで圧迫感なく、空間を活用しています。狭くても、美味しいお料理ができそうなキッチンですね♪

DIYで作ったラックをベッドの横に置いて、目隠しに。階段のように高さを変えているので、圧迫感がありません。籐かごを中心にした収納も、すっきりと、ベッドまわりにぴったりなさわやかな印象です。

ベッドと、手前のリビングスペースとの境に低めの棚を置いています。こちらの棚もDIYで作られたもので、棚のリビング側を有孔ボードを使ったディスプレイ本棚にして、ベッドを目隠ししています。ディスプレイされた雑誌が、お部屋のアクセントになっていますね。

パッチワークの布をカーテンのように梁にかけて、ベッドスペースとのパーティションにしました。やわらかい透け感のある布を取り入れたので、ベッドスペースからの光を感じることができますね。

グレーのファブリックに合わせたブラックのデスク。脚の細い、シンプルなデザインのデスクなので、重すぎず、淡い色の多い空間を引き締めています。PCを中心にしたミニマルな生活とインテリア、一人暮らしならトライしやすそうです。

本やギターにグリーン、好きなものがたくさんあるお部屋の中、デスクの上にも好きなものが集まっています。無造作に置かれたものも、統一感のあるテイストなので、居心地の良いデスク周りです。一人で過ごす時間、気兼ねなく趣味に没頭できそうです。

ベッド、ソファスペース、デスクと縦長の空間をすっきり分けた配置。休む場所、くつろぐ場所、作業スペースと目的も分かれているので、部屋での過ごし方にメリハリがつきますね。それぞれのスペースで、充実した時間が過ごせそうです。

壁も床もまっ白な部屋に、存在感のある木のデスクを部屋の中心に置きました。ギターやイーゼルなど、アーティスティックなものが置かれた部屋で、PCもアートにつながっています。インテリアのテイストは、ライフスタイルそのものかもしれませんね！