右側にあるイケアの手編み洗濯かごは、家族全員の衣類、シーツやタオルケットなど9キロまでの洗濯物を入れることが出来ます。内側には取り外し可能なスチールの枠に布袋がついていて衛生的。かごの底にはプラスチックのあしがついているので、床が濡れていても安心。蓋がついているので中が見えないのも嬉しいですよね。

ナチュラルキッチンのかごに、ホームセンターで購入したカフェカーテンをかぶせた、オリジナル洗濯かご。小さいかごには小物を収納して、大きなかごには洗濯物をいれます。少し目線のそれる高い場所に置くことで、だれも洗濯かごとは感じない自然な空間が演出されていて、狭いスペースを有効に活用することもできます。

無印良品には、大小さまざまなラタンのかごボックスがあります。その中でも洗濯かごとしておすすめしたいのが、蓋つきのラタンボックスです。雨が続いてお洗濯ができない日も、蓋がついていることで、汚れた衣類を誰にも気にせず置いておくことができます。ラタンの特徴は「軽さ」と「強さ」なので、使用しない時は高いスペースに置いておけます。

イケアの白いメッシュバスケット。白で統一することで清潔感のあるシンプルなランドリースペースを演出します。スチール製のメッシュバスケットなので、中が見えにくい特徴があります。洗濯機の真上に置くことで洗濯しやすくなり、洗い終わった衣類を入れて持ち運ぶことも可能です。

定番の丸形プラスチック洗濯かご。誰もが一度は見たことのある人気アイテムの１つ。そのまま無造作に置いてもお洒落なインテリアとして。取っ手がついているので持ち運びも簡単です。素材がプラスチックなので、洗い終わった洗濯物を入れてもカビる心配はありません。

壁に取り外しのできるポールを通して、そこにダイソーの洗濯かごを3つ下げています。3つあるので洗濯物の選別に使え、素材が布なので洗濯かご自体も簡単に洗えて清潔に保つことができます。見た目も鮮やかで家事が楽しくなる洗濯かごです。

Dinosで見つけた幅33.5センチのアクリル棚ランドリーラックに、熱の反射性が良いクロムメッキのバスケット。メッキ素材だから衛生面でも安心して使えます。洗濯物をそのまま入れるもよし、目隠しになるようなプラスチックケースを入れてもよし。ワンランク上のモダンな印象を与える洗濯かごです。

色々な用途で使われるダイソーのプラスチックケースに清潔感のある白い布をかぶせた、オリジナル洗濯かご。茶色系のケースに白地の布が、天然素材のかごを思わせます。同色系のタオルとあわせて置くことで、より温かみのあるランドリースペースが完成です。入浴後のパジャマを家族分のかごに準備しておくのも良いかも。

幅35×奥行29×高さ27cmのSサイズと、幅46×奥行34×高さ30.5cmのLサイズがあります。強度が高く、錆びにくいステンレスは湿度の高いランドリースペースでも安心。直線の連なりが美しいデザインが人気の理由。持ち運べるので、寝室やリビングに置いてもスタイリッシュですね。

人気の高いFound MUJIの洗濯かご。見ての通り、どこに置いても、洗濯物を入れても、洗濯かごとは思えないナチュラルさが自慢。とても軽いので洗濯物を入れても持ち運ぶのも便利、楽しい気分になりそうな洗濯かごです。

a.depecheの洗濯かごは高さ72cm。麻とスチールを組み合わせたフレームに、取り外し可能な綿のバッグがついています。脚にキャスターがついているので、床を掃除する時など、簡単に移動できるのも嬉しいですよね。

スーパーの買い物カートのようなランドリーカート。取り外し可能な洗濯かごは、サビがつきにくい加工を施しているので、濡れた洗濯物を入れても安心。大きめのキャスター付きで、大量の洗濯物を入れた際にも移動しやすくて便利です。家族みんなでお手伝いしたくなる洗濯かご！