小さくなった子ども服や穴の開いたデニム、端切れなど、どうしていますか?せっかくのお気に入りは雑巾にするのにはもったいないし、おうちの中で再活用できたら最高ですよね。 ついつい買い過ぎてしまったタンスのこやしの活用方法にもオススメ♡目から鱗のリメイク方法をご紹介します。
気軽にリメイクをするなら、デニムがおすすめ
ほつれにくく、また、一気にこなれ感のでるデニムは実はリメイク素材として優等生!家にあるはかなくなったデニムで、気軽にリメイクを楽しんでみませんか?
ペタペタ貼って
缶にデニムをボンドで張ったというアイデア。簡単にできるので子どもとのリメイクにも最適なアイデアですね。さまざまな色合いのデニムで作ると変化が出てぐっと垢ぬけます。
ポケット部分をずらりと並べて
こちらはデニムのポケット部分を利用したアイデア。もともとポケットになっているのでとっても簡単ですね。デニムはしっかりとした布地なので多少重いものを入れても大丈夫。木やナンバーロゴなどと組み合わせると男前風になりますね。
ハンドメイドがお得意な人には♪
こちらはデニムとレトロ調の布をあわせたクッションカバー。ヴィンテージっぽい雰囲気がレンガの壁紙と調和しています。デニムの皺加工部分もこなれ感をより一層アップしています。
古着を利用して
着れなくなった子ども服や、着なくなった大人服。タンスの中に眠っていませんか?捨てられない思い出の服をリメイクする方法をご紹介します。
お気に入りプリントはいつでも見ていたい
お気に入りのロゴやプリントは、額に入れるとまるでポスターのよう。いくつか壁にまとめてかけても存在感がありますね。模様替えも簡単にできるので、おすすめです!
柔らか素材が気持ちいい
古着やバンダナを利用したというスツール。どこにでもあるスツールが、世界に一つだけになるアイデアです。色や柄などでイメージががらりと変わるのが面白いですね。いくつも並べて置いておきたくなってしまいます。
紙×布の新たな出会い
こちらはなんと米袋を利用したというアイデア。ちょっと皺のある紙と布は実は味わい深い組み合わせなんですよね。子どもの服をリメイクして作っておもちゃ入れに、かっこいいロゴはリビングに、と可能性が広がる作品です。
クッションカバーに
柔らかい布を最大限に生かすと言えば、クッションカバーにするのがおすすめです。ロゴやイラストなどをうまく利用できれば、お店に売っている物以上のものが作れます。小さなものをいくつか組み合わせてもいいですね。
小さな端切れも捨てないで
ハンドメイドの残りの小さな端切れ、どうしていますか?わずかなものでも、工夫をすればお部屋の主役級アイテムに変身できるんです。どんなものでも無駄にしないアイデアをご紹介します。
絶対作りたいアルファベットオブジェ
こちらはデニムや革の端切れを利用したアルファベット。いろいろと組み合わせて飾ると断然かっこいいですよね。リメイク缶との組み合わせも相性抜群です。
ほっこり♪ミニツリー
端切れを利用したというミニツリーは温かみもあり、これからの時期にもぴったり!上についているポンポンが愛らしさをプラスしています。こちらのユーザーさんは革を利用されていますが、どんな素材や色でもできるので、子どもと一緒に楽しみながら作れます。
カラフルで楽しいカレンダー
こちらは端切れに磁石を貼って作ったという万年カレンダー。さまざまな色がキッチンに彩りをプラスしていますね。手描きの数字が優しさをかもしだしています。シンプルながら目を引く一作品です。
いかがでしたか?おうちにある「どうしよう」と困った布は、実はとってもすてきなリメイクの材料だったんです。お裁縫が苦手、という方もぜひクラフト感覚で、インテリアに取り入れてみてください!
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「古着 端切れ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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