コンクリ風タイルに、日付や曜日を書いて、万年カレンダーをDIYされていました。カレンダーの土台の板は、黒板シートを使ってアレンジされたそうです。コンクリとモノトーンの組み合わせが、とてもクールなカレンダーになりましたね。

夏に川で拾った小石を使って、卓上カレンダーをDIYされていました。日付の書かれた小石の裏には、小さな磁石が付いていて、ひと月ずつ入れかえればずっと使えるようです。ナチュラルでかわいいカレンダーですね。

100均のコルクフレームのコルクを抜いて、焼き網を取り付けたものに、端材で作った日付などを付けて、万年カレンダーをDIYされたそうです。焼き網と木材の組み合わせは、男前でかっこいい印象になりますね。

マグネットボードをベースに、パズル額とクラフト紙を貼り、日付はマグネットを付けて、万年カレンダーをDIYされていました。カレンダー自体も数字も、大きくて見やすいですね。サファリ風のステッカーアレンジもかっこいいです。

ベニヤ板を水性塗料で黒く塗り、壁面に万年カレンダーをDIYされていました。フレームにはmtCASA錆を巻き付けてアレンジしているそうです。大きなサイズのカレンダーで、マスの空いているスペースに、予定を書き込めるようになっていますね。モノトーンのはっきりした色合いも見やすくて、使い勝手がよさそうです。

リネンテープを貼った厚紙に、数字のスタンプをおして、裏に木製ピンチを付けて、セリアのワイヤーラティスに挟んで、万年カレンダーをDIYされていました。ホワイトのワイヤーラティスとリネン素材のナチュラル感が合っていますね。

9cm角の木材を使って、キューブカレンダーをDIYされていました。キューブカレンダーは、数字の入ったキューブを、毎日入れかえるタイプのカレンダーです。カレンダーのスタンドは、バーベキュー網を曲げてリメイクしているそうです。ナチュラルな質感が素敵なカレンダーですね。

ひろった枝を小さくノコギリで切り、ひとつずつ数字などを書いたものを、紐とヒートンでつなげて、万年カレンダーをDIYされていました。お子さまの夏休みの自由研究で作った作品だそうです。思い出もありますし、ずっと使える素敵なカレンダーですね。

レトロなミシンの下に、スライド式万年カレンダーをDIYされていました。毎月スライドすればずっと使える「スライド式」の万年カレンダーは、とてもスマートですね。ミシンと同じくレトロな雰囲気で、インテリアにマッチしています。

セリアの木製のまな板に、ブルックリン柄のクッキングシートを貼り、角にはアクセントに革を付けて、アレンジされたそうです。カレンダーは、クリップでとめてあるだけなので、カレンダーを差し替えれば、ずっと使えるので便利ですね。