腰掛けにだけ使うイメージの家具、スツール。でも実際には暮らしのいろいろなシーンで使える、とても優秀なアイテムなんです。ニトリのスツールなら手軽にチャレンジしやすく、種類も豊富にそろっていますよ。RoomClipから、ニトリのスツールをお使いのユーザーさんの実例を集めてみました。
木製スツール・角型
スツールとは、背もたれのない一人用のイスのこと。でも実際におうちで使ってみると、暮らしの中のいろいろなところで役に立ってくれるようです。まずはどんなお部屋でも合わせやすい、角型の木製脚付きスツールの実例をご紹介します。
オットマンに
こちらのユーザーさんは、ニトリのチェアと組み合わせてオットマンとして使っています。足を置く高さがちょうどいいので、チェアが一層快適そうです。お部屋の水色の壁やミックステイストのインテリアと、ベージュの色合いの相性もいいですね。
サイドテーブルとして
スツールのしっかりした座面を活かして、ユーザーさんはサイドテーブルとして使っています。コンパクトながら、お盆もしっかり置ける、ほどよいサイズ感が便利ですね。ソファのベージュと色味がそろっているので、統一感があってすっきりしています。
お子さんのステップに
こちらのユーザーさんは、洗面所に置いてお子さん用のステップにしています。スツールの重心が低く安定感があるので、お子さんが上っても安心ですね。お子さんがステップを不要になってもまた別のところで使えるので、かしこい使い方です。
木製スツール「セロ」
ニトリの木製スツール「セロ」は、北欧雑貨のようなテイストとお手ごろなお値段で人気の高いアイテムです。組み立てられた状態で販売されているので、買ってすぐ使うことができるのもうれしいところ。ちょっとしたアイテムながら洗練されたデザインで、お部屋をさりげなくセンスアップしてくれますよ。
ブラックとホワイトの選べる2色
セロは、座面がブラックとホワイトの2色が販売されています。お部屋を明るく見せたいときはホワイト、存在感を出したいときはブラック、とどちらも使いやすいカラーです。こちらのユーザーさんのように、色違いで並べても、気分が変わって楽しめますね。
キッチンの腰掛けに
こちらのユーザーさんは、ホワイトで統一したキッチンでセロを使っています。キッチンに腰掛けがあると、落ち着いてしたい作業やちょっとした休憩に助かりますね。使わないときにナチュラルテイストのディスプレイと並べていても、生活感のないデザインがうれしいです。
ベッドサイドテーブルに
グレーでそろえたベッドルームで、セロをサイドテーブルとして使っているユーザーさんです。脚がスリムなデザインなので、お部屋のシンプルなインテリアの雰囲気をじゃませず、すっきり見えますね。座面のブラックも、ちょうどいいアクセントになっています。
ディスプレイ台に
北欧風インテリアでお部屋作りをしている、こちらのユーザーさん。セロの上に白樺カゴを載せて、ディスプレイ台として使っています。軽くて移動や掃除がしやすいセロは、ディスプレイ台としても優秀ですね。
ヒヤシンススツール
ニトリでは夏季に販売されていた、ウォーターヒヤシンススツール。季節によっては取り扱いがないようですが、お部屋に置くだけで雰囲気のある素材感と丸っこいフォルムで大人気ですね。実際に手に入れたユーザーさんの、使い方実例をご紹介します。
ソファのサイドテーブルに
こちらのユーザーさんは、ドリンクのトレーを乗せるサイドテーブルとして使っています。座面がしっかりしているので、トレーを乗せても安定感がありますね。ソファやテーブルの高さとのバランスもちょうどよくて、取りやすそうです。
和室のミニテーブルに
天然素材なので、和との相性がぴったりのウォーターヒヤシンススツール。こちらのユーザーさんは、和室でのミニテーブルとして使っています。軽くて気軽に使いやすく、和モダンなティータイムが楽しめそうです。
ムートンをプラス
こちらのユーザーさんは、秋冬にはウォーターヒヤシンススツールにムートンを掛けて使っています。そのままでも映えるデザインのスツールが、また違った表情で楽しめますね。せっかくの愛着あるスツール、ぜひまねしてみたいテクニックです。
ユーザーのみなさんは、スツールをいろいろなところで使いこなしていましたね。スツールはほどよいサイズ感で、チャレンジしやすいアイテムの一つです。あなたもニトリのアイテムから、お部屋にスツールを取り入れてみませんか。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ニトリ スツール」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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