無印良品のPPストッカーは、約幅18×奥行40センチで作られています。コンパクトなサイズなので、洗面所でよくある「微妙に空いたすきま」に使えることが多いのです。こちらのユーザーさんも、洗濯機と洗面台のデッドスペースをかしこく活用されていますね。

PPストッカーは引き出しの大きさが違うタイプがそろっているので、自分の使いやすさで選ぶことができますよ。また、追加パーツを使って引き出しを足したり、一からオリジナルのセットを組むことも可能です。パーツを追加したこちらのストッカーは、さらに収納力がアップして使いやすそうです。

すっきりしたラインと、ほどよく中身を隠す半透明のホワイト素材のPPケース。無印良品らしいシンプルなデザインは、インテリアを問わずに合わせやすいのが特徴です。ホワイトでそろえたこちらの洗面所では、ポイントに置いたかごやグリーンが一層映えて見えますね。

洗面所で一番デッドスペースができやすい、洗面台と洗濯機の間でもちろん活躍するPPケース。こちらのユーザーさんは、PPストッカーを少し低めにして、上に白いバケツを置けるようにしていますね。全体の高さが気にならない工夫で、壁と床にアクセントのあるインテリア空間が完成しています。

こちらのユーザーさんは洗面所に置いた収納用チェストの隣に、PPストッカーをプラスして並べています。小さめの引き出しは、お子さんの靴下のような小物も整理しながら使いやすそうです。収納力を確保しつつも圧迫感のない、実用性とインテリア性を両立した洗面所ですね。

洗面台の下が、オープン収納スペースになっているこちらの洗面所。自分の欲しい高さで組み合わせられるPPストッカーなら、こんなスペースにもぴったり入れることができて便利です。洗面台に合わせて収納スペース内もホワイトでそろえているので、まとまり感のあるオープン収納に仕上がっています。

大きな収納家具は増やせないワンルームの洗面所にも、PPストッカーはおすすめです。こちらのユーザーさんは隅のスペースを上手に利用して、ストッカーを置いています。ストッカーにはキャスターが付いているので、空間が必要になったときにはすぐに動かすこともできるので安心です。

ホワイトで統一して明るく清潔感のある、こちらのユーザーさんの洗面所。PPストッカーも、前面を白くリメイクしてさらに統一感を持たせています。ストッカーは半透明なので中身は見えませんが、ぼんやりと写る色味が気になる、という方にもおすすめのリメイクアイデアです。

ものづくりが得意なこちらのユーザーさんは、PPストッカーを大変身させています。バターミルク色でペイントし、取っ手も取り付けてさらに引き出しやすくしています。ペイントすると、ストッカーの質感まで変わって見えるようですね。

こちらのユーザーさんは、お気に入りのインテリアシートで洗面所全体のリメイクにチャレンジしています。洗面台下の棚や洗濯パンのフタと共に、PPストッカーにもおそろいのローズ柄シートを貼ってリメイク。洗面所全体が、こだわりのセンスを感じるガーリーな空間に変身しています。