Lemiさんはトイレに、青い板壁のリメイクシートを最近人気の腰壁風にアレンジしています。壁全体はひと苦労ですが、腰までなら貼る量も手間も少なく済みます。壁とリメイクシートの間の境目には、向きを変えて貼ればさらに腰壁風に！明るいブルーが爽やかで、西海岸インテリアを思わせます。

レンガ調のリメイクシートを使って腰壁風にしているのは、yukoさんのキッチン。境目を濃い木目にすることで、全体も引き締まってナチュラルさが増しています。キッチンは足元が汚れることも多いので、水をはじくリメイクシートがおすすめ。汚れても拭いてあげることで、キレイに保つことができます！

ヘリンボーン柄のリメイクシートをクリアファイルに入れて、トイレットペーパーに巻いているだけの簡単アレンジ♪好きな柄でもいいですが、木目調のシートにすると壁になじんで生活感が隠れますね。

レンガ調のリメイクシートを切り抜いて、時計の後ろに貼っています。切り抜いているので、壁に合わせたり、柄を揃えたりなど必要ないのが気軽でいいですね！ブラウンのレンガは、全面に貼ると男前な印象になりますが、一部分だけだとナチュラルに仕上がりますね。

tataさんは階段にリメイクシートを使っています。ダークブラウンの板に二種類のリメイクシートがとてもマッチしています。ステンシルのひと工夫も◎ですね。一段一段貼るのは大変そうですが、でき上がって全体を見たときは達成感でいっぱいになりそう♪

人気のヘリンボーン柄のセリアのリメイクシートを貼っている場所は、なんと冷蔵庫！冷蔵庫にリメイクシートを貼っている人、RoomClipのユーザーさんでも増えてきています。側面だけに貼っていますが、バッチリインテリアになじんでいます。ヘリンボーン柄は新柄なので、品切れ注意ですよ！

ダイソーのクッションレンガシートを、ランダムに天井に貼っています。裏に両面テープがついているので、位置を決めたら天井に貼るだけ。場所が場所なので貼る作業は一苦労ですが、立体的なレンガシートで照明器具が一気にランクアップして見えてきます♪

AKさんは、一枚一枚リメイクシートを貼って、オリジナルのヘリンボーン柄を作っています。向きや色のバランスなど考えながら貼るのは、体力が必要な作業です。しかし、オリジナルの作品は既製品と比べると、達成感と愛着は全然違うかも知れませんね♪

ふすまを大胆にリメイクしているtabasaさんのお家。100均のリメイクシートを腰壁風にしたり、ペイントもかすれた感じになるように工夫していて、アンティークな雰囲気のドアに変身しています。

こちらは、最近注目されているタンクレストイレ風のDIYに、100均のリメイクシートが使われています。二種類のリメイクシートを使って、キレイに分けて貼っているので、もともと備え付けてあったようなクオリティです。