読書の秋ということで、小さな本をテディベアに持たせたというこちらのユーザーさん。季節をテーマにすると、こまめにディスプレイを変更することになるので、テディベアと触れ合う時間が多くなるのもいいですね。イースターやクリスマスなど、どのように取り入れるか考えるのも楽しそうです！

ユーザーさんのお母さまの渾身の作だという、ハワイアンベアのカップルはとても素敵♪ハワイアンインテリアに似合う、トロピカルなイメージの壁紙との相性も抜群です。ハンドメイドすることは難しくても、小物など使ってインテリアのテーマに合わせてみてはいかがでしょう？

スーツケースの中をのぞきこむテディベアは、なんだかとてもうれしそう。これから旅行に行くのだろうなと思わせるストーリー性のあるディスプレイは、見ていてワクワクしますね。テディベアのサイズに合わせた雑貨などをそろえて、いろいろなストーリーやシチュエーションを作りたくなってしまいます♪

レトロなホーローキャニスターなどとともにディスプレイされた、アンティークベア。もともとセーターを着ていたのを脱がして、セリアのレースをお洋服代わりにしたとのことで、よりシャビーシックな雰囲気になっていますね。乙女心がくすぐられるディスプレイです。

ユーザーさんのお父さまが使っていたという古いトランクに、アンティークベアや食器など可愛いものが詰め込まれています。絶妙な無造作感があり、まるでショップの一角のようですね。トランクの蓋もうまく利用したディスプレイは、勉強になるポイントがいっぱいです！

木材とアイアンがメインの塩系インテリアに置かれたアンティークベア。ユニークで愛らしい顔立ちのテディベアは、コーナーのアクセントとなっていて、あたたかみとレトロ感をプラスしてくれていますね。味のあるラダーに座らせるというディスプレイ方法も、こなれ感がありおしゃれです。

可愛らしい形の乳母車にテディベアをまとめて乗せると、絵本の中に出てきそうな雰囲気になりますね。ただ置いておくだけでも、このとおり絵になります。テディベアは乳母車以外にも、ベビーチェアやベビーベッドなどのベビー用グッズとの相性が抜群ですよ。

こちらのユーザーさんは、テディベアのディスプレイに木箱を使っています。ただ並べるだけでなく、一部をテディベアを木箱に入れたことで、変化が生まれてインテリア性がアップしていますね。木箱以外にも、バスケットなどを取り入れるのもおすすめです。

こちらは、テディベアをハンモックに載せてディスプレイするナイスアイディア。楽し気な見た目はもちろん、棚や床などのスペースを取ることがないのも◎。市販のぬいぐるみ用ハンモックもありますが、こちらのユーザーさんのように手作りもできますよ。他のぬいぐるみたちの収納にも使える方法です。

キッチンの食器棚に、テディベアやカントリー雑貨を収納しているこちらのユーザーさん。高い位置の棚から食器を取り出すのが大変だと感じたときには、このように食器以外のものを収納して、食器用には別の棚を用意するのも一つの手です。お気に入りのテディベアに見守られながら料理をできるキッチン、いいですね！