お料理の必需品であるまな板・カッティングボード。木やプラスチック製が多いですが、ゴム製やガラス製もあり、カラーや形もいろいろなものが販売されています。毎日使うものなので、気に入ったものをみつけて、長く愛用したいですよね。今回は、とてもステキなまな板を使用されている実例をご紹介します。
木製
自然素材のあたたかみを感じる木製まな板。他の素材に比べるとやわらかさがあるので、包丁の刃への負担が少なく疲れにくいと言われています。食洗器OKなものも多くありますので、機能を確認して選ぶのがおすすめです。
シンプルな長方形
シンプルさが美しい木のまな板です。自立してくれて、食洗機もOKで使い勝手も◎。ユーザーさんは一時はプラスチックのまな板を使用していたけれど、やはり木製に戻ってきたとのこと。使い慣れた感覚がやはり一番なんですね。シンプルモダンなキッチンにも木の自然な風合いが合います。
青森ヒバの円形
下段中央にある丸い形のものは、直径30cmの青森ヒバ木のまな板です。きれいなモザイクタイル壁のキッチンに、木の味わいとシンプルな丸い形状が、とても絵になっています。
天然木の合成繊維
エピキュリアンのカッティングボードです。ぱっと見には普通に木製のようですが、材質が天然木の繊維を合成したもので、熱に強くて耐熱温度176℃で丈夫なんです。ユーザーさんはお手入れしやすく、お気に入りとのこと。ナチュラルなのに扱いやすいのはうれしいですね。
モノトーン
キッチングッズをモノトーンで統一している方は、まな板もモノトーンの品を選んでいるのではないでしょうか。モノトーンのスッキリしたデザインなら、生活感を感じにくいので、キッチンで出して収納しても気になりません。モノトーンのまな板の実例をご覧ください。
グレー
グレーのまな板が、木の天板にとてもよく似合いますね。グレーは大人っぽい上品さのある色なので、キッチンを落ち着いたやわらかな雰囲気にしたいときにもいいですよ。こちらは端に円形の穴があるので、吊り下げ収納もしやすそうな商品です。
ブラック
こちらはビタクラフトの抗菌まな板です。クールな印象のあるブラックがカッコいいですね。ユーザーさんのキッチンは、ホワイトのタイル壁。立てかけておいてもスタイリッシュに決まります。こちらは合成樹脂製で、薄くて扱いやすいところもポイントです。
ホワイト&グレー
グレーのフチのある白いまな板、こちらはKEYUCAの軽いまな板です。同程度のサイズの樹脂まな板と比べると半分くらいの重さということで、持ったり移動させやすいようになっています。フチのグレー部分はノンスリップ加工をされているので、すべりにくいところもいいですね。
カラフル
好きなカラーや、模様が入ったキッチングッズは、お料理する時間もウキウキと、心弾むものにしてくれます。ポップなカラーや、果物の形をしたものなど、個性のある楽しいまな板の実例をご覧ください。
イチゴの形
とってもラブリーなイチゴの形をしたまな板です。見ているだけでも楽しくなってきますね。こんなにかわいいデザインだと、ユーザーさんのように、見せて収納したくなります。こちらはヘタのところの穴で、吊り下げ収納されています。
ガラス製
こちらは3coinsのガラス製カッティングボード。鮮やかなイエローに、ホワイトでキッチンツールが描かれた柄です。こちらは強化ガラスで、包丁の傷がつきにくい仕様になっています。フルーツ、スイーツなどをカットして、そのまま出すこともできますよ。
花柄
アイテムをグリーン系で、さわやかにまとめられているキッチンです。まな板の大きめの花柄が、ひときわ目をひきますね。インパクトのある柄の入ったキッチングッズは、アクセントにもなりますし、料理中目に入るたびにうれしくなります。
パステルカラー
ホワイトをベースに、キッチングッズを淡いピンクにされている、ユーザーさんのキッチンです。こんなパステルカラーのまな板も売っているんですね。こちらは女性らしいピンク♡あるだけで何だかほっと安心する気がします。まな板を使う時間も、癒しタイムになりそう。
ユーザーさんの実例は、いかがでしたか?さまざまなタイプのまな板がありました。使い勝手が良くて、見た目も好みならお料理がはかどりそうですね。皆さんも、ぴったりのまな板を見つけてみてはいかがでしょうか。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「まな板 カッティングボード」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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