h.t.さんは、ダイソーの省スペース多機能まな板を使っています。食洗機・熱湯・漂白OKで、ちょっとしたものを切るのに便利なコンパクトサイズが魅力的。フックにかけられる穴付きなのも収納にうれしいですね。h.t.さんは普通のまな板よりも使う機会が増え、サイズ違いで2つそろえたようです。

ダイソーの水切りまな板を使っているのはmiyuさんです。料理に豆腐を使うことが多く、水切り付きのまな板が重宝しているそう。ざるに移さなくていいので時短になり、洗い物が減るのもポイントです。裏側に滑り止めが付いているのも、安定感があって頼もしいですね。あっという間にメインのまな板に昇格したそうです。

waniwaniさんが紹介されていたのは、ダイソーのインデックスカッティングボード。まな板に、肉・魚・野菜のイラストが付いており、食材によって使い分けができます。シンプルな色合いで、キッチンに馴染みやすいのもポイント。お値段300円と手ごろなので、食材ごとにまな板を変えたい方にはぜひおすすめです。

Margaret.Oさんは、便利グッズとしてジョセフジョセフの折りたためるまな板を紹介されていました。真ん中で折りたためるようになっており、切った食材をフライパンやお鍋に入れやすく、こぼさなくなったそう。シンプルなデザインや、キッチンに溶け込む見た目の良さにも惹かれます。

まな板と洗いカゴが1つで叶うのは、ジョセフジョセフのリンス&チョップ。折り目のラインを折りたたむと、水切りが付いた洗いカゴになるので、水洗いが簡単にできます。macaronさんは、お好み焼き用に細かく切った野菜類をまな板からボウルに移しやすくなったと教えてくれました。清潔感のあるカラーも◎です。

hana-さんが使っているのは、ジョセフジョセフのまな板3枚セット。サイズの違う3枚のまな板がスマートに自立することがポイントです。さらに先端がカーブになっているので、切った食材を鍋に移しやすく、落ち着いた色合いもお気に入りなのだそう。まな板自体が自立するので衛生的にも安心です。

ニトリデコホームのガード付きまな板を紹介してくれたのはuki-uki77さん。コーナーにガードが付いているので、カットした食材がパラパラとこぼれるのを防いでくれます。さわやかなレモン柄がキッチンの明るいアクセントに◎。裏面がデザイン違いになっているので、使い分けができてうれしいですね。

機能的なまな板を新調したのは、studio-olimpicoさん。まな板には、ニンニクや豆、調味料などが一時置きできる3つの小さなトレーが付いており、キッチンスペースを節約できます。まな板周りの溝はキッチンに水が流れ出るのを防止。竹素材のおしゃれな見た目も気分を上げてくれそうです。

chiyoさんは、ニトリでまな板・水切り・トレーと1つで3役をこなす便利なアイテムを紹介してくれました。トレーや水切りざるをわざわざ出す必要がなく、省スペースで調理ができます。一人暮らしでキッチンが狭い方や、キャンプやお外ごはんにも調理器具がかさばらないのでおすすめです。

まな板としても使えるお皿「CHOPLATE」を紹介してくれたのは、yu-yuukiさん。軽くて傷が付きにくく、落下しても割れにくいのが特徴で、電子レンジOKなのもうれしいポイントです。かわいらしい丸型や高見えするブラックプレートで、食材がよく映え、お皿としても使いやすそうです。