ロディは全部で12色。人気があるカラーはすぐに売り切れてしまうので、すべてのカラーをコンプリートするのに苦労されている人も多いようです。kumimmyさんはそんなロディを全色集めた一人。配管の上にズラリと並べられたカラフルなロディは、真っ白な壁に良く映えますね。

ロディはちょうど手のひらに乗る小ぶりなサイズ。窓枠などの細い場所にも乗せられます。pattyoさんはたくさんのロディを窓の外にむけてずらりと並べました。外から見ると、窓からこちらを眺めている姿がとってもキュート♡

ロディの素材はゴムのように弾力があって滑らないので、kannaman0826さんのように少し足を広げてテレビに挟むことも可能。すっかり定位置になって、お子さんたちもこの場所に片付けてくれるそうです。柔らかいからテレビ本体を傷つける心配もありません。

白と黒のロディはどんなインテリアにも合う万能カラー。4kidsmomさんはモノトーンを基調とした棚に白と黒のロディを飾っています。可愛くポップな印象のロディも、モノトーンインテリアに合わせると一気にスタイリッシュな印象に変わりますね。

shihochiさんはナチュラルな雰囲気の収納で統一されたトイレの棚に、パステルカラーのロディを配置。暗くなりがちなトイレを、優しい色合いが明るく見せています。また、こういったオブジェを置くスペースを設ける事で、見る人に「消耗品置き場」と視覚的にも思わせない効果もあります。

Naoさんはアメリカの裏路地のようなレンガやロゴのアクセントに、カラフルな原色のロディを置いて空間を引き締めています。他のアメリカ雑貨との相性も抜群。元気なカラーは子ども部屋にも良さそうですね。

色の組み合わせを変えれば、ロディもこんな夏らしいインテリアに良く合います。satosanさんは他の小物と色を合わせて白と青と黄色のロディをチョイス。白と青だけでも十分に爽やかですが、そこにビタミンカラーの黄色のロディを加えることで、目を引く一角になっています。

円形の台に人工芝を貼って、ロディ専用コーナーを作ったmimichanさん。定期的にレイアウトや飾る場所を変えて、ドールハウスのような要素もプラスしています。こちらのレイアウトは、隣の観葉植物も相まってロディたちの楽園のような雰囲気に。

APPLAUSE.Kさんはペーパーランタンにカゴをつけて気球風にし、そこにロディを乗せたロマンティックなディスプレイ。カゴからひょっこり顔を出したロディが可愛らしいですね。

yuさんはぬいぐるみをロディにまたがらせてディスプレイ。ロディのしっぽのおかげで、ぬいぐるみが支えられて落ちることもありません。「ぬいぐるみで遊び終わったら、ロディの上に戻す。」といった感じで、子ども部屋のお片付け対策にも応用できそう！

Aoiさんは二つのロディを実用的に利用。頭としっぽの部分でしっかりとスマートスピーカーを支えて縦置きに。滑りにくい素材だからこそできた、技ありのアイデアです。