無印良品の鳩時計には大きく分けて2つの形があります。こちらは大きいサイズのものです。ひとつずつ丁寧に手作りされたふいごを使用していて、自然であたたかい音色が特徴です。sayoさんはこちらを購入し、どこに設置しようかと楽しまれています。掛けることも、置くこともできるのでさまざまな取り入れ方ができます。

u-jさんのお部屋にあるのはこちらの鳩時計です。大きいサイズのものとはデザインが変わり、長方形で屋根の形も異なります。大きい方が、幅255×奥行125×高さ267ｍｍ　重さ：777ｇ（電池を含む）、こちらのサイズは幅95×奥行108×高さ204ｍｍ　重さ：480ｇ（電池を含む）となっています。

鳩時計は、数量限定で材質や色が異なる商品が販売されています。こちらはlemonさんのお部屋にある鳩時計・大で、クリ材が使われているものです。木の雑貨や質感が好きという方にはおすすめの商品です。またこの他にも数量限定で、屋根の色がレンガ色のものも販売されていて、ホワイトとはまた違った良さがあります。

鳩時計のこちらのデザインの方も、数量限定の商品が出されています。こちらはusuririさんが以前から気になっていて即買いしたというグリーンのものです。棚板の木目との相性も良く、並んだ本と同じくらいのサイズで、グリーンが可愛らしくアクセントとなっています。このようにブックエンドのようにも使えそうです。

puchisyuhuさんは、鳩時計を窓辺にこのように置いています。窓から入ってくる気持ちの良い光と共に、鳩の心地よい鳴き声がお部屋を包んでくれる様子が伝わります。鳥の置物と並んで置かれていて見た目も可愛いです。グリーンと一緒に窓辺に飾れば、森の中を思わせてくれるような自然を感じられる場所になります。

サブウェイタイルと飾り棚が魅力的なmaaさんのキッチンです。棚を飾るアイテムのひとつとして無印良品の鳩時計が置かれています。他のものの存在を引き立てながら鳩時計そのものの魅力がじんわりと出ていて、調和のとれた質の高い空間になっています。さわやかさと温かさをあわせ持ったキッチンに鳩時計がよく合います。

Hito-95さんの寝室の壁には、無印良品の鳩時計が掛けられています。温かみを感じるシンプルで無駄のない空間に、鳩時計がピッタリです。多くの物を飾ることなく、少ない色でコーディネートされた空間は、ひとつひとつのアイテムが際立ちます。そのような空間でも無印良品の鳩時計は良い空間をつくってくれます。

こちらはluna.comさんのお部屋です。ナチュラルで優しい雰囲気の中に無印良品の鳩時計が置かれています。やわらかな印象のレンガ調の壁を背景にして、鳩時計がそっと存在感を放っています。棚板の濃いめの茶色とも相性が良く馴染んでいますね。無印良品の鳩時計は、ナチュラルなインテリアにもよく合います。

黒いアイアンフェンスを取り入れていたり、やさしい印象のリースが飾られていたりと、かっこよさと可愛さをあわせ持つmegusanさんのお部屋です。ウッドサインと並べて置かれた鳩時計は、もともとセットの物かのようにバランスよく感じられます。このようにカフェ風のインテリアと鳩時計を合わせるのもステキですね。

ドライフラワーが可愛いchinatsummkさんのお部屋では、古いものが上品に置かれています。無印良品の鳩時計そのものはシャープでモダンなデザインですが、このように古いものを取り入れたお部屋でも違和感を感じません。それどころか、鳩時計の持つ温かさや懐かしさが際立ってお部屋をより魅力的にしています。