窓をカッコよく変身させるなら、こんなビッグロゴのステッカーはいかがでしょうか？室内のインテリアともマッチして、空間が一気にカフェやショップのような雰囲気になりました。インパクト大の窓辺に仕上がっています。

こちらは和室とリビングをつなぐ窓に、ワンポイントでウォールステッカーを使用しています。窓の縁からこっそりのぞく羊さんの姿は、見ているだけで心が和みますね。遊び心のあるステッカー使いは、お客さんを招いた際も話題になりそうです。

こちらは和室の窓ガラスに木と鳥かごのステッカーを貼っています。障子をしめると、ステッカーのシルエットがうつり影絵のように！障子をあけてもしめても、二度楽しめるアイディアです。

インテリアのテイストによっては、色鮮やかなステンドグラスが合わない場合もありますが、こんな単色のステンドグラス風ステッカーなら、色味を抑えながらも美しい窓を楽しむことができます。繊細なデザインが大人っぽいですね。

一見、洋風の格子窓のように見えますが、実はこちらはマスキングテープで区切った窓枠風。そこにガラスフィルムやウォールステッカーをプラスして、ステンドグラスのような雰囲気に仕上げています。

こちらのレトロな雰囲気漂うステンドグラスは、なんとマステと100円ショップの材料だけでつくったものだそう！格子の構図や、シートの組み合わせはセンス抜群です。剥がすのも簡単なので、賃貸物件でもチャレンジできますね。

一般的な引き違い窓も、額縁に突っ張り棒をして木製の枠を取り付ければ、こんな素敵なカフェ風に大変身します。木枠はフォトフレームを利用したものというのも驚きですね。カーテンのかわりに採光性が高いこちらのフレームをつけたことで、お部屋が以前より明るくなったそうです♪

こちらは窓の額縁の幅を利用して、窓半分のスペースにディスプレイ棚を作った実例です。グリーンは爽やかな印象を与えるだけでなく、外からの目隠しにもなるので一石二鳥。片側半分はハンキングネットで植木鉢を吊るしており、まるで緑のカーテンのようです。

窓全体をディスプレイ棚に変身させたユーザーさんもいます。あらかじめ窓の寸法に合わせて作った棚を額縁にぴったりとはめ込めば、まるで備え付けされていたかのような完成度です。壁紙や家具と同じホワイトで塗装しているので、統一感もありますね。

掃き出し窓も額縁のスペースを使って棚を作ることが可能です。こちらのユーザーさんは、窓の片面にナチュラルな雰囲気の棚をDIYされました。ステンドグラスやニッチのように奥まったディスプレイスペースです。さらに観音開きの扉までついた本格的な仕上がりになっています。