パイナップルのデザインのタオルをキッチンでお手拭きに使っています。しぶめの色味が外国っぽいですね。キッチンの青い部分は、ダイソーのデニムのリメイクシートを貼ったそうです。床に置いたヤシの木がデザインされたマットも青色ですね。青い中に黄色が浮き上がって、メリハリが効いたインテリアになっています。

ナチュラルなホワイトインテリアのお部屋に、クロス柄の手ぬぐいを飾っています。タペストリーの棒まで100均のものだそうですよ。クロス柄の手ぬぐいはブラックのものもあったそうですが、ユーザーさんはグレーを選んでいますね。白いお部屋にグレーの色味がナチュラルに収まっています。

テーブルランナーにセリアの手ぬぐいをかけています。濃紺の手ぬぐいには、小さい和雑貨がスタイリッシュにプリントされていて、北欧風のお部屋によく似合っています。ソファの上のクッションや濃紺の手ぬぐいなど、ユーザーさんは暗めの色を使って落ち着いたお部屋にしていますね。

調味料棚の背板代わりに、ランタンタイル柄の手ぬぐいを貼っています。透明なボトルと、ブルーのグラデーションが爽やかですね。薄い色の棚板や、ところどころにあしらわれたグリーンにも軽やかさを感じます。セリアの手ぬぐいの幅が背板にぴったりということに気が付いたユーザーさんがさすがです。

カトラリーのカバーにセリアの手ぬぐいを使っています。デザインは違いますが、両方とも北欧風ですね。リサ・ラーソンの塩胡椒入れと一緒に並べてあると、とても100円の商品には見えません。ユーザーさんは、カゴの容器を使っていますね。カゴも手ぬぐいも温かみがあるデザインで、家族団らんの食卓に似合いそうです。

キッチンの棚の目隠しに、黄色い手ぬぐいを使っています。黄色単色ではなく青やグレーが効いていて、のっぺりとした印象になるのを防いでいます。上の方の棚は、手ぬぐいと同系色の黄緑色ですね。家電のかもし出す冷たい感じをカバーして、明るく居心地の良いキッチンを作っています。

手ぬぐいを2枚吊るしてカーテンにしています。通気性がいい手ぬぐいが、窓の光をほどよく通しますね。手ぬぐいは丈の調節がしやすく取り替えが簡単だそうで、ユーザーさんはよくカーテンに利用するそうですよ。かわいい小花柄の手ぬぐいは、窓中心部分は柄を抑えてあります。甘すぎず、すっきりとして見えますね。

手ぬぐいを使ってお弁当袋とお箸入れを作っています。柄がおにぎりや果物だったりと、ごはんに関連するデザインを使っていますね。洗ってもくたびれにくい手ぬぐいなので、毎日使っても長持ちしそうです。ユーザーさんはお弁当袋をあずま袋にしていますね。レトロで大きめな袋が、お弁当をしっかり包んでくれるでしょう。

手ぬぐいを通勤用バッグにアレンジしています。青い生地にリンゴというポップなプリントが目を引きます。通勤中に明るい気分になれそうですね。ユーザーさんはカーテン用の生地を使って、強度が出るように作っているそうです。手ぬぐいを実用的なものにリメイクしたいけど強度が心配という人は、参考にしてみましょう。

手ぬぐいを縫い合わせてソファカバーにしています。部屋の雰囲気にあわせて茶系の手ぬぐいを選んでいますね。デザインが異なる柄を組み合わせ、ソファカバーが暗くなりすぎないように、うまくまとめています。ドット柄のようにも見えますが、実はビスケット柄だそうですよ。おもしろい柄をチョイスしていますね。