こちらのユーザーさんは白のリネンを基調に、クッションをたくさん置くことでホテル風にされています。あえてすべて白ではなく、少しだけ紺色を取り入れるのがポイントです。白なら清潔感もあり、お部屋もすっきりと見えていいですね。

シックな雰囲気にしたければ、落ち着いた色を使うのがポイントです。こちらは紺色を基調に、高級感のあるホテル風に仕上げられています。落ち着いた色で、自然な入眠を手助けしてくれそうですね。部屋全体の色を抑えると、さらに高級感が出ます。

こちらのユーザーさんは、カーテンやベッドカバーを無地でそろえ、すっきりとした空間に。また、サンルームとベッドスペースをカーテンで仕切ることで、ホテルのような広々空間を演出されています。無地だとシンプルで上品なお部屋に仕上がりますね。

こちらはボタニカル柄を取り入れて、リゾート風のベッドルームに仕上げられています。緑が爽やかでいいですね。ベッドカバーやクッションカバーをボタニカル柄に変えるだけでリゾートらしさが出るので、ぜひ挑戦してみてください。

常夏のリゾートといえばハイビスカスですね。こちらのユーザーさんはハイビスカスの絵を中心に、植物や置物を置かれています。リネンもハイビスカスの色味に合わせることで、ホテルのように洗練された印象に。こんなベッドルームなら毎日ぐっすり眠れそうですね。

こちらはエキゾチックな柄ものとヘッドボードに木彫りのパーテーションを使用することで、バリ風に見せるアイデアです。周りの家具とのバランスもあるので、自然に取り入れるのは上級アイデア。周りの壁や家具をシンプルなものにするとまとまりがあるように見えますね。

ホテルのベッドによくあるフットスローをご存知ですか？ベッドの足元に置かれている布で、欧米人が靴のままベッドに横になったときにベッドが汚れないようにするものです。日本人にはあまり必要ありませんが、こちらのユーザーさんは海外のホテルらしく置かれています。これだけで、一気にホテル風になりますね。

ベッドルームは、照明にこだわるとホテルらしい雰囲気が作りやすくなります。こちらはシンプルでモダンな印象の照明を、ベッドサイドにそれぞれ置いています。同じ照明を使えば、統一されたホテルらしいベッドルームができあがりますね。

ベッドルームにスペースがあれば、ぜひ取り入れたいのが小さなテーブルとソファです。こちらのユーザーさんは、部屋の雰囲気に合わせて涼しげなテーブルを置かれています。ベッド以外に読書やくつろぐスペースがあるといいですね。

ホテルのような非日常を演出してくれるアイテムといえば天蓋です。こちらはカーテンをうまく使って、天蓋風のベッドルームにされています。アジア雑貨を取り入れて、落ち着いた雰囲気になっていますね。まさに気分はアジアのリゾートホテル。