リビングのテレビの裏に、お掃除用のモップを収納している実例です。普段はテレビに隠れて見えないので、生活感が出ませんね。ユーザーさんはお掃除をテレビまわりのホコリ取りからスタートするそうで、理にかなった収納スペースと言えます。

美しく繊細なドライフラワーをディスプレイしている、ユーザーさん。実は、こちらの裏にお掃除用のアイテムを収納しているのだそうです。ぱっと見はどこにあるのかが分からないので、お部屋がスッキリとまとまります。

ダイソーの収納アイテムを使って、掃除用具を収納している実例です。不透明のアイテムは中の色味やデザインが見えないので、生活感カットにお役立ちです。ユーザーさんのようにデザイン性にこだわって収納アイテムを選ぶと、よりインテリア性が高いコーナーを作ることができます。

廊下のスペースに突っ張り棒を取り付けて、掃除用具を収納している実例です。ユーザーさんのように掃除用具の色味を統一すると、まとまり感のあるスペースになりますね。突っ張り棒なら壁を傷けないので、賃貸でも安心です。

冷蔵庫と壁の間に隙間収納をDIYしたユーザーさん。そこに、突っ張り棒とストッパーが付いているS字フックを使い、掃除用具を収納しています。掃除機など、さまざまなものをスッキリとまとめています。

トイレの奥に突っ張り棒を渡し、掃除用具をスマートに収納している実例です。使い捨てのトイレブラシは、セリアのクリアケースを使っているそう。使い勝手もよさそうなアイディアです。

扉裏のスペースを、掃除用具の収納場所として使っている実例です。ユーザーさんは耐荷重2.5kgという頑丈なフックを使っているそう。扉を閉めると、生活感がカットできるのもうれしいですね。

お風呂用の掃除用具を並べて収納しているユーザーさん。お掃除用具はもちろん、フックの色味にもこだわることで、美しい空間を実現しています。バススポンジは、キャンドゥのバススポンジホルダーを使って収納しているそうです。

洗面所下に収納グッズを入れ込み、掃除用具をしっかりと収納している実例です。パッケージなども見やすく、出し入れも楽ちんにできそうです。マグネットフックなども使い、デッドスペースを作らないようにしているテクニックにも注目です。

リビング横の収納スペースに有孔ボードを取り付け、掃除用具を収納している実例です。グリーンなども一緒にディスプレイしておくと、掃除用具も雑貨のように見えますね。出し入れもしやすそうです。