トイレやフローリングのお掃除に欠かせないのが、お掃除シート。取り出しやすい所にあると便利ですが、そのまま置くとどうしても生活感が出てしまい、収納方法に悩んでしまいますよね。そこで今回は、機能的で見た目もすっきりと収納するアイデアを10選ご紹介します。ユーザーさんの工夫を参考にさせていただきましょう♪
収納ケースに入れる
特に目に付く場所にお掃除シートを置きたい場合、そのままだとどうしてもラベルが目立ってしまいますよね。そこでおすすめなのが、ケースに入れる方法です。空間に合わせて色や柄を検討すると、よりしっくりと馴染んでくれますよ。
ホワイトで統一
ホワイトできれいにまとまった、清潔感たっぷりのこちらのトイレ。ユーザーさんは、お掃除シートをホワイトのケースに入れることで、空間に美しく馴染ませました。棚にあることで、必要なときにぱっと手が届くのもうれしいポイントです。
ダークカラーでクールに
まるで、ホテルのような上質な雰囲気のトイレには、ダークカラーの収納ケースがぴったり。こちらは、カインズで見つけたものだそうですよ。トイレットペーパーホルダー上のスペースにぴったりな大きさもいいですね。
上品な柄入りケース
こちらのユーザーさんは、ブルーの柄入りケースにお掃除シートを収納しました。こちらは、ダイソーで購入したものだそう。大理石柄の天板やルームフレグランス、お花の雰囲気も相まって、上品で高級感のある空間になっています。
吊り下げる
次に、吊り下げて収納するアイデアをご紹介します。かがまずに手にとれる高さに設置したり、残量が分かるケースに入れれば、より便利になりますよ。
残り枚数も把握できる
お掃除シートをケースに入れ、洗面所に吊り下げている実例です。透明のケースだと、残りの枚数を把握しやすいのがいいですね。ユーザーさんは、お風呂上がりに床を掃除するのが習慣と、コメントしてくださっていました。動線も考えられた、goodな収納アイデアです。
コットンティッシュケースに入れて
廊下収納の扉裏にお掃除ツールをまとめた、こちらのユーザーさん。お掃除シートは、3COINSで購入したコットンティッシュケースに収納されているそう。厚型箱対応タイプだと、ストック1パックも一緒に入れられるそうですよ。見た目もすっきりとして使いやすそうです。
タオルストッカーを活用
タオルストッカーにお掃除シートを収納するという、こちらのアイデア。もともとは少し離れた掃除用具収納場所に置いていたそうですが、頻繁に使うため取り替えが面倒だったそう。こちらならさっと取り出せますし、残量も窓から見えて便利です。たっぷり入る容量もうれしいですね。
その他
最後は、中のシートを出して設置したり、インテリアの雰囲気に合わせて収納するなど、さまざまなアイデアを取り上げてご紹介します。ストックも含めて同じ場所に入れておけば、買い忘れなども防げますね。
ワイヤーネットに収納
こちらのユーザーさんがお掃除シートを収納しているのは、ミニクローゼットの壁。ワイヤーネットを設置し、パッケージから出して入れていらっしゃいます。こんな風に中のシートがぱっと手に取れると、より手軽にお掃除できそう。残量がすぐに分かるのもいいですね。
有孔ボードに設置した棚に
こちらは、パッケージをそのまま収納するアイデアです。ユーザーさんは、パントリーの壁に有孔ボードを取り付け、収納棚を設置しお掃除シートを置きました。パッケージがとてもシンプルなので、ホワイトとグリーンでまとまった空間にうまく馴染んでいます。
トタンボックスに入れて
雰囲気あるトタンボックスに、ストックを含めてたっぷりとお掃除シートを収納した、こちらのユーザーさん。グレー×タイル柄の壁紙に、きらりとしたトタンの質感がよいアクセントになっていますね。収納としてだけでなく、インテリアとしても魅力的です。
ナチュラルなカゴの中に
ナチュラルは雰囲気のお部屋に合わせ、カゴの中にお掃除シートを収納した実例です。こちらもたっぷりと収納できるので、ストックも含めて入れておけそう。ユーザーさんは、トイレの扉のすぐそばの棚を収納場所にしているとのことですよ。中がすっきり広く使えるのもいいですね。
ケースに入れたり吊るしたり、それぞれ工夫が詰まったアイデアばかりでしたね。使い途中のものだけでなく、ストックの置き場も含めて検討するのもよさそうです。ぜひ、ユーザーさんの投稿を参考にしてみてください♡
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「お掃除シート 収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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