taitaiさんのトイレの壁紙は、カラフルながらも、北欧らしい落ち着いた色味の樹木柄です。トイレが北側にあり暗くなりがちなため、明るい柄の壁紙を選ばれたのだそうです。実際に、暗さは全く感じられず、明るく優しい雰囲気がしますよね。

ジャングルのような鮮やかなボタニカル柄が思わず目に留まりました。こちらはkimishigureさんのランドリースペース。アートのように生き生きとした壁紙に、毎日の家事や仕事の活力をもらえそうです。個性がありつつも、スッキリとして見えます。

見ているこちらが思わず笑顔になってしまう、そんなポップな壁はnonaso113さんがDIYされたもの。ひとつひとつ違うキュートな顔たちは、さまざまな色のカッティングシートでデコレーションされています。まるでお店のような完成度の高さです。

kyoさんのランドリースペースの壁には、カラフルなコラベルタイルが並んでいます。本物のタイルを使用されているとのことで、とにかく圧巻ですよね。朝起きて顔を洗いに行ったときに、こんなカラフルでオシャレな壁だったら、シャキッと目がさめそうです。

mimi.ramiさんのランドリースペースの床は、チェッカー柄のアメリカンスタイル。アメリカンドラマの主人公のような気分になれそうです。色はモノトーンですが、格子状になると、ポップで元気なイメージになりますね。小物は赤で統一されていて、センスが光ります。

こちらはブルーが基調のさわやかなSamiさんのトイレです。ティファニーブルーの壁も鮮やかでもちろんステキですが、モロッコタイル柄の床にさらに目を奪われます。トイレを開けただけで、地中海に旅行に来たような気分になれそうですよね。

norenさんは、トイレ全体を西海岸風にコーディネート。床がカラフルな敷石風になっており、ラテンっぽい元気で明るい雰囲気も感じられます。ナチュラルな色味の木製壁や、工夫された収納スペースも、とてもユニークです。

明るい気持ちになれそうな、色とりどりのボトルが並んだアートのようなディスプレイ。momoさんはランドリースペースの洗剤置き場を飾り棚として活用されています。お花のチョイスと並べ方のバランスが良く、momoさんのセンスがうかがい知れます。

ポップでゆめかわいいパステルカラーの飾り棚をトイレに作ったchachaさん。トイレという限られたスペースを有効活用されていて、つっぱり棒の上に、ペイントしたすのこを置いたDIY棚なのだそうです。色使いがかわいらしく、ウキウキした気持ちになれそうですね。

アメリカンな雑貨屋さん？それともおもちゃ博物館？と思いきや、chiaaさんのトイレの壁ディスプレイなんです。ついついトイレに長居してしまいそう。カラフルでありながらも、赤色の棚がアクセントになっていて、スッキリと洗練されて見えます。