こちらのデスクスペースは、木目と黒の男前インテリアがとてもカッコいいですね。ERIRIICHIさんは、「デスクライト（HC-026T）」の黒を使われています。黒いスチールの質感が空間にしっかり溶け込んでいますね。アームは長く曲げることもできるので、好きな角度で広範囲に光を届けることができます。

ナチュラルインテリアのお部屋には、デスクライトも同じ雰囲気のものを選びたいですよね。そんなときは、「ワークランプ メストロ」はいかがでしょうか。haru-tanさんはこちらのホワイトを使われています。白いスチールに木製パーツの組み合わせが、ホワイトナチュラルなインテリアにとってもマッチしていますね。

ku.ochoさんは「LEDデスクライト（SAM-11AN）」のホワイトを息子さんのデスクに取り付けられています。デザインはシンプルで見た目がすっきりしています。また、デスクにかませて取り付ける仕組みのおかげで、作業スペースを圧迫しません。LEDの省電力と熱をもたないやさしい光も、うれしいですね。

座ってお仕事をしていると、腰が痛くなってきますよね。Yskaさんは、テレワークコーナーに、「ワークチェア（N ターゲット）」のブラックを導入されています。背もたれに可動式のクッションがついているので、疲れやすい腰部分をしっかりサポートしてくれますよ。メッシュ素材で通気性もよく、快適に座ることができます。

ワークチェアもデザインにこだわりたい方は、Tomさんの使われている「ワークチェア（オワン）」はいかがでしょうか。画像はこちらのホワイトです。コンパクトなサイズ感とポリエステルの柔らかな生地で、インテリア性も高い見た目になっています。体にフィットする樹脂成型なので、座り心地もよさそうですね。

ryskさんは、書斎で「ワークチェア（コルテス）」のブラックを使っています。座面がメッシュになっているので、通気性のいいつくりになっています。ヘッドレストがついているので、よりかかってリラックスするときも便利ですね。角度や高さの調整も可能なので、自分の体形に合わせて使用することができます。

お仕事に必要なアイテムなどが多い方は「システムデスク（ザッキー 110）」はいかがでしょうか。maki.nero.1818さんは、ハンドメイド作業スペースとして、こちらのホワイトを使っています。棚がセットになっていて左右どちらにも取り付け可能なので、ご自宅の一角を自分の書斎にすることができますよ。

ナチュラル要素のある男前インテリアがお好みの方は、「デスク（N ステイン 120）」がおすすめです。4kidsmamaさんはこちらのブラウンを、同じシリーズのシェルフとともに使っています。インダストリアルな雰囲気が、カッコいい書斎スペースを演出していますね。アジャスター付きで、がたつきの調整も可能です。

お部屋の雰囲気を大きく変えたくない方は、インテリアに溶け込みやすいデザインの「デスク（プロモ）」はいかがでしょうか。JUMPさんは、こちらのライトブラウンを使っています。シンプルなデザインで、デスクまわりを自由にレイアウトできますね。天板裏に補強フレームが入っているので、つくりも丈夫です。

こちらの「デスク Nエリン90 MBR」には、スライドレール式の引き出しが2つ付いています。thankyouさんは、お仕事終了後にノートパソコンを収納されているそうですよ。お仕事のアイテムが少ない方は、必要なとき以外はこちらの引き出しに入れてしまえば、すっきりとしたワークスペースを保つことができます。