理想のマイホームを手に入れて♡住まいのこだわり10選

理想のマイホームを手に入れて♡住まいのこだわり10選

新築や中古のリノベーションなど、念願のマイホームを計画している方は、きっと夢でいっぱいですよね。でも、やりたいことが多すぎて、何から考えていいかわからなくなっている方はいませんか?ユーザーさんの家づくりのこだわりを参考にすれば、きっと理想の住まいを手に入れられますよ。

過ごしやすい環境のためのこだわり

せっかくのマイホーム、少しでも過ごしやすい空間に仕上げたいですよね。ゆっくり落ち着ける空間なら、お仕事やお出かけで疲れた心や体をいやしてくれるはず!過ごしやすい環境づくりにこだわれば、愛着のある住まいになりますよ。

ハーフユニットバス

elli-elliさんは、タイルを浴室にも無理なく使えるよう、ハーフユニットバスにリノベーションしました。浴槽から下は通常のシステムバスなので、防水性は十分です。浴槽から上の壁は自由にデザインできるのが特徴。機能とデザイン、どちらもこだわった空間で、心も体も癒されそうですね。

南向きの居室と南道路の土地

日当たりのいいおうちは、明るくて快適ですよね。Yuzu-hiさんは、メインの部屋がすべて南側にくる間取りと、日差しを遮るものが来ないよう、南側に庭が置けて広い道路がある土地選びにこだわりました。日当たりのいいリビングなら、昼間は冬でも暖かさがありますよ。車を出しやすい立地もポイントです。

広くて仕切れる愛犬スペース

犬を飼っているご家庭は、来客時に気を遣う場面もありますよね。Yumehinaさんのように、ガラス戸で仕切れる広い愛犬スペースを、リビングに設置するのはいかがでしょうか。空間を区切っていても、広さがあるので十分遊ぶ余裕があります。ガラス戸なら、お互いの姿が見えるので寂しさが軽減されそうです。

家づくりでやって良かったこと( ¨̮ )‪︎❤︎ ワンコが苦手なお客様が来ても愛犬もリビングでみんなが見えて、ワンコも人もストレスなく過ごせる空間にしたこと❤️ →エアコンは愛犬スペースに設置して天井の壁を抜けて風の通り道を作ってます⤴︎⤴︎
Yumehina

生活導線を考えたこだわり

家事の手間を省いたり、各部屋の決まった使い方があったりと、各家庭に合った生活導線があるものですよね。家づくりやリノベーションをするときは、住む人の生活に合わせた機能性を持たせると、快適さがぐっと上がりますよ。暮らしに合わせた家づくりやリノベーションで、快適な住まいづくりを目指しましょう!

ファミリークローゼット

洗濯物を人ごとに分けるのは、家族が増えると大変ですよね。家族全員で使えるウォークインクローゼットがあれば、洗濯物を一ヵ所に運べばいいので、選別の手間が省けます。aya__ieさんは、ハンガーパイプや天袋を備え付けにしませんでした。クローゼットとしての役割を終えても、用途を柔軟に変えられそうです。

パジャマや下着の一括収納

一日の終わりに疲れているとき、お風呂に入るためにお部屋までパジャマや下着を取りに行くのは、ちょっと面倒ですよね。Ikumiさんは、洗面所に引き出しを置き、すべて一括してしまえるようなスペースを確保しています。お風呂に入りたくなったら手ぶらで向かえばいいので、楽チンですね。

スパイスニッチとブックスタンド

料理中は、とにかくシンクの上が散らかってしまいがち……スパイスニッチがあれば、必要な調味料をさっと取り出せますよ。kazumi_innbさんは、レシピブックスタンドもニッチ上部に設置しています。本を広げてそのままスタンドに戻せば、余計な場所を取らずにレシピを見ることができますね。

スパイスニッチです。 これが欲しくて寸法指定して作ってもらいました。 なので、手持ちのスパイスボトルがピッタリ収納! どこかのブログで見たレシピブックスタンドも参考にして設置してみました。
kazumi_innb

鍵専用の玄関ニッチ

shiiimay114さんは、鍵をかけるための専用の場所を、玄関に作っています。帰宅した後の導線上にニッチを作り、鍵専用の場所と決めてしまえば、さっとしまうことができますね。家を出るときも、必要な鍵をすぐに取ることができ、見つからなくて困るということもありません。

見落としがちでも大事なこだわり

家づくりというと、どうしても内装のことばかりに気を取られてしまいますよね。しかし、外構やバルコニーも、過ごし方を想像しながらこだわりを持って作りこむと、より快適な暮らしを手に入れられますよ。家の外側まで気を配って、完璧なこだわりの家を手に入れてみませんか?

自転車置き場

素敵なお庭が完成しても、自転車が雨ざらしでは気分が下がってしまいますよね。外構計画を作るときは、自転車の置き場所も考えてみませんか?mami3さんは、パーゴラ風の屋根をつけた駐輪場を設置しています。外観の見た目をスタイルアップしつつ、雨から自転車をしっかり守ってくれますね。

広くて高い塀のバルコニー

3階建てのおうちなら、バルコニーの1つを広めにとって、お庭の代わりに使うのはいかがでしょうか。yu-yu-momさんは、塀の高さを高めにし、近隣からの視線を遮る工夫をしています。日当たりもちょうどよく計算されていて、室内の明るさは十分確保できています。家族でプールに入れるのもうれしいですね。

勉強バルコニーの塀の高さは180㎝あります(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋ ⑅ 隣家からの視線を遮るため高くしてもらいました。 ⑅ 洗濯を干すのは3階のバルコニーなので、2階バルコニーはいつもこの状態です◡̈⋆ ⑅ これで私も一緒にプールに入れる(*•̀ㅂ•́)و ⑅ ⑅
yu-yu-mom
冬はキッチンの奥まで日が入り、夏は日差しは奥までやってきません♡ 絶妙に考えて配置していただいたんだと思います˙ᵕ˙♡ そして、壁の高さで圧迫感はありません! 空が見えるのでむしろ開放感でいっぱいです( ˃̵͈ ˂̵͈ )♡ 奥行きは…普通の4.5畳の部屋がバルコニーになってるという感じで考えていただければと思います◡̈⋆
yu-yu-mom

広さのあるクローズド外構

小さなお子さんがいるご家庭なら、シャッターでお庭を閉め切れる、クローズド外構はいかがでしょうか。防犯面はもちろん、子どもの飛び出し防止になりますよ。funikoさんのおうちのように広さのある駐車スペースなら、シャッターを閉めても圧迫感がないですね。お庭で子どもを安心して遊ばせられるのは助かります。


これから手に入れる、夢の住まいにピッタリなアイディアは見つかりましたか?どれも素敵なこだわりが詰まっていましたね。マイホームを考えている方も、住み慣れた家をリフォームする方も、理想の家づくりの参考にしてみてください。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「家づくり こだわりの家」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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