洗面台と壁の間のわずかなすき間に水が入り込むと、拭き取れなくて困りますよね。memerryさんは、ミヤコ『洗面化粧台用スキマパッキン SPKD500』でそのすき間を埋めています。カットして洗面台のサイズに合わせて調整することが可能です。汚れたら外して洗えるので、洗面台を衛生的に保つことができますよ。

yucoさんは、手拭きタオルの代わりにクレシア『ハンドタオル用 アルミディスペンサー』にペーパータオルを入れて使っています。手を拭いたら捨てるだけなので、タオルのように乾いているかを気にせずすみますね。壁に設置でき、置き場所も取りません。洗面台がぬれたら、さっと拭きとることができるのも便利ですね。

洗面室には、身じたくに必要な道具がたくさんありますよね。よく使うものはさっと取り出せる場所に置けると便利です。Blackyさんは、IKEAの有孔ボード『スコーディス』シリーズを活用しています。専用パーツを活用すれば、しまうものに合わせた最適な収納をつくれますよ。ホワイトカラーでデザイン性も抜群です。

pinopinoさんは『超強力 フック粘着 6本パック 3Mステッカー フル 304ステンレススチール 壁掛け ウォールフック』をタオル掛けとして使っています。スタイリッシュなデザインなうえ、強力な粘着テープがついているので、好きな場所に設置できます。タオルをさっとひっかけられるので、楽ですね。

洗面スペースでは手拭きタオル以外にも、ちょっとかけておきたいものもありますよね。marukoさんは、アンブラ『スティックスマルチフック』を使っています。5連タイプで必要なときに必要な数のフックを出して使えます。インテリア性も高く、上着や顔を拭くタオルのちょい置きなど、一時利用にもとっても便利です。

チューブタイプのアイテムが増えると、置き場所を取ってしまいますよね。3ayuさんは無印良品の『ステンレスひっかけるワイヤークリップ』をつかって、タオルとともにたくさんのチューブをタオルバーにひっかけ収納しています。タオルの置き場所も確保しつつ、必要なアイテムを機能的に収納できていますね。

無印良品の『ポリプロピレンファイルボックス』が、洗面台横にきれいに並べられていますね。chirotanさんは、洗濯ホースが邪魔をして棚を置けないため、ボックスをうまく活用して収納作りをしています。オープン棚になっているので、洗濯用品や体重計など日常使いのアイテムの出し入れが簡単にできます。

Evezhouseさんの使っている、ジャーナルスタンダードファニチャー『スリムワゴンハンドル 』は、幅約13cmの狭いスキマに対応した、スタイリッシュなワゴンタイプのすき間収納です。横から物を出し入れできるので、ワンアクションで必要なものを取り出せます。ワゴンを取り出せば床の掃除もばっちりです！

ワゴンタイプの収納用品では、山善『バスケットトローリー』が人気ですよね。yuriさんは『スリムトローリー』を、洗面横で活用しています。通常タイプより一回り小さい27.5㎝の奥行で、縦方向に使えばすき間収納としてもピッタリです。高さ調整可能で、耐荷重もしっかりあるので、たくさん入れても安心ですね。

しっかりとした収納がほしい方は、ディノス『天板が使える 光沢仕上げ扉付きすき間収納庫 ハイタイプ』もおすすめです。mckさんは、こちらの4サイズのうち、30cm幅のものを使っています。棚収納と引き出し収納に分かれていて、引き出し部分の天板に物を置くこともできます。扉を外せばオープン棚になりますね。