朝の内に、夜ごはん用の野菜のカットを済ませておくというユーザーさん。帰宅後はそのまま調理にうつれるうえ、包丁やまな板を洗う手間もカットできるというナイスアイディアです。実例のような上質なバットを使えば、家事モチベも上がりそうですね。

ダイニングテーブルに自作の引き出しを取り付けて、箸置きやコースターの収納スペースとしている実例です。お食事前にサッとテーブルコーディネートができるのが良いですね。実例のように丁寧に並べておくと、開けるたび幸せ気分が味わえそうです。

こちらのユーザーさんは、「ホットクック」という調理家電を導入しています。時間がかかる煮物も楽ちんに作れるとのこと。火を使わないので夏にも暑くなく、安全なところも気に入っているそうです。

裏にモップがついているスリッパを購入したユーザーさん。歩き回るだけでお部屋がピカピカになる優れものだそうです。こちらのユーザーさんは、歯磨きをしながらもお掃除をしているそう。普段の暮らしでお部屋が綺麗になったら、うれしいですよね。

冷蔵庫横を、粘着クリーナー置き場としているユーザーさん。フックにひっかけておくと、そのままペーパー交換ができて便利だそうです。さらに使用後はペーパーの一部を折り曲げておくとのこと。はがすときが楽ちんになるというテクニックです。

毎日のお掃除では、大型家具や家電の裏のホコリまではなかなかとりきれないもの。こちらのユーザーさんは、テレビの下にキャスター付きの平台車を設置。簡単にずらして奥のお掃除ができるようになったそうです。家事の時間が短くなったことで、心のゆとりも生まれたそうですよ。

洗濯機のそばに置くイメージの強い洗濯かごを、リビングに設置したユーザーさん。普段から目につくところのため、お子さんもスムーズに着替えやお弁当用のランチョンマットなどを、しっかりかごに入れられるようになったそうです。

下着や色柄物を分けて洗う前段階の仕分けは、実は面倒なもの。そんな仕分け作業を、家族に任せているというユーザーさんの実例です。脱いだときにそのままネットに入れるだけなので、とっても簡単。そのまま洗濯機に入れられるナイスアイディアです。

毎日の手間となる洗剤や柔軟剤の計量の手間もなくせる「洗濯マグちゃん」を使っているユーザーさん。洗剤や柔軟剤を使わなくてもしっかりとお洗濯できたとのことで、お気に入りのようです。洗剤類を買いに行く手間もはぶけそうですね。

洗濯後の一手間といえば、取り込んだ物の畳み作業。こちらのユーザーさんは、そんな畳み作業を省略。かごにふんわりと入れるだけにしたそうです。実例のようなナチュラルなかごをつかえば、インテリア製もしっかりキープできますね。さらにご主人の下着類も畳まないようにできないかな、と考えてらっしゃるようです。