こちらのユーザーさんが水道の掃除に使っているのは、ダイソーの万能クリーナーです。汚れている部分がツルツルになったそうで、うれしいですね☆100均で買えるという気軽さもポイントです。

同じく100均のセリアから、多目的クレンザーを使っているユーザーさんです。ビフォーアフターの比較で、シンクがきれいになったことがわかりますね。サランラップにクレンザーをつけて磨いたそうです☆

こちらのユーザーさんは、ウタマロクリーナーに激落ちクロスを組み合わせて水垢を落としたようです。汚れ1つ見えないシンクは、輝いていてあこがれますね。新品のような仕上がりにうっとりです。

洗面所で、セリアのクリップつきマグネットバーを使っている実例です。まず、マスキングテープ・強力マグネット・マスキングテープの順にくっつけて、そこにさらにマグネットバーを設置しています。掃除したあとのスポンジはクリップに挟むそうで、清潔感を保てますね。

お風呂場のボトル類を吊り下げ収納しているユーザーさんです。人気のセリアの「ステンレス・ボトルハンキングフック」を使って、無印良品の詰め替えボトルを入れているそうです。これなら、お風呂場の表面もヌメヌメせず、掃除もしやすくなりそうです。

バスルームの中心にバーが設置されているお家です。そこに白いカゴを引っ掛けて、シャンプー・コンディショナーといったボトル類を収納しています。カビや水垢対策になるだけでなく、すべてまとめられているので移動もしやすそうですね。

カインズでマジックリンの「ピカッと輝くシート」とwakiの「ステンレスシンク用コーティング剤」を購入したという、こちらのユーザーさん。まず、ピカッと輝くシートで水垢を擦り取り除いて、そのあとすぐにコーティングしたそうです。新品とみまがう仕上がりに、うっとりです☆

定期的に水回りの掃除をしているユーザーさんです。まずお風呂を45℃に沸かし、オキシクリーンをお風呂にまぜて一晩つけ置きします。その液を床にも流してスポンジでこすり、排水溝をふさいでつけ置きするのだとか。日ごろから徹底した対策をおこなうことで、美しい浴室を保っています。

水垢掃除にウタマロパックを実践している実例です。キッチンペーパーにウタマロスプレーを染み込ませ、水垢が気になるところにくっつけていくそうです。キッチンペーパーが乾くくらいまで放置すると、ピカピカになるとのこと。気軽にできそうで、試してみたいですね。

水垢防止のため、ミラーにガラスコートを塗っている実例です。汚れのつきやすい鏡も、こうして事前にコーティングしておけば美しい表面を保てますね。汚れる前に対策するという発想で、目から鱗です。