こちらのユーザーさんが蛇口周りのお掃除に使っているのは、マーナの「蛇口まわりの水垢落とし」です。左右に付いている紐を指で引っ張ってゴシゴシするだけで、洗剤なしでもピカピカになるそうですよ。乾かすときも場所をとらず、300円台のお手ごろ価格で購入できるのもうれしいポイントですね！

キッチンペーパーにアルコールスプレーを吹きかけて蛇口のお掃除をしていたというこちらのユーザーさん。「マジックリンピカッと輝くシート」を使うようになってから、以前と比べてシンク周りのお掃除がだいぶ楽になったそうですよ。このシートで拭いた後の蛇口は、まるで新品かのような輝きを放っていますね。

ナチュラルクリーニングの代表格ともいえるクエン酸を使った蛇口のお掃除アイデアです。クエン酸スプレーとメラミンスポンジを使って蛇口の水垢掃除をしたこちらのユーザーさん。ご家族からも「キレイになったね」とすぐ気付いてもらえたそうですよ。お化け型のメラミンスポンジもなんだかうれしそうです♡

もこもこの泡が排水口をまるごと包んでヌメリを分解・除菌してくれるという「ルックプラス清潔リセット」。袋に入った粉末洗剤を排水口にふりかけて、200mlの水をかけるだけですぐに写真のようなもこもこの泡が立つそうですよ。あとは30分以上放置するだけで、さわらずキレイなるなんて最高ですね！

こちらのユーザーさんは、ポリ袋に排水口パーツと水とキッチン用漂白剤を入れてつけ置き洗いをされています。この方法なら、漬けている間にシンクのお掃除ができるので、時短掃除にもつながります。袋をシャカシャカすれば手も汚れず、いいことづくめのお掃除方法です。

できるだけお掃除の回数を減らしたいという方には、事前の予防対策がおすすめです。排水口のヌメリ予防として丸めたアルミホイルを入れているこちらのユーザーさん。3週間くらい同じアルミボールを使い続けたそうですが、汚れもニオイもほとんど気にならなかったそうですよ。ほんとアルミボール様様ですね☆

シンクの細かい所のお掃除にもってこいなのが、ダイソーで販売しているこちらの隙間ブラシです。毛足が長く、ヘッドの部分がL字型になっているので、どんな隙間でも入り込んでしっかり汚れを落としてくれます。ブラシの反対側がシール剥がしのヘラになっているのもとても便利だそうですよ。

セリアの多目的クレンザーをおすすめしてくれたこちらのユーザーさん。シンクをピカピカにする秘訣は、スポンジではなくサランラップにクレンザーをつけて磨くことだそうです。ビフォーアフターの写真からも、明らかな激変ぶりが伝わってきますね！コゲやサビなどのしつこい汚れにもぜひ試してみたいです。

とにかく万能な洗剤オキシクリーンは、シンクのお掃除でも大活躍してくれます。こちらのユーザーさんは、水切りカゴや五徳も一緒に漬け込んでいるそうですよ。シンクのお掃除のついでに、なかなか頻繁にお掃除できないアイテムをまとめてきれいにできちゃうのもオキシ漬けの良いところですね！

「WAKI3年美キープステンレスコーティング剤」を使ったお掃除実例です。中にはコーティング剤の他に手袋やクリーナー、スポンジといった必要な道具がすべて付属されており、これ一つでお手入れが完結できます。こちらのユーザーさんも、ピカピカシンクになったおかげでキッチンに立つ時間が楽しみになったそうですよ♪