IKEAのものというストライプ生地で、カーテンを作っている実例です。優しい色味のカーテンが、ナチュラルなお部屋によく似合っていますね。実例のようなひだのないタイプのカーテンは、窓辺をスッキリ見せてくれます。

珍しいレンガ柄の生地を使ったカーテンです。実はこちらは、たこ糸などを使ったシェードタイプのカーテン。突っ張り棒を使っているとのことなので原状回復もできるのだそう。目から鱗のアイディアですね。

こちらのユーザーさんは、北欧柄の生地を使ってカーテンをハンドメイド。明るいカーテンが、シンプルで上質なキッチンの良いアクセントになっていますね。上下に突っ張り棒が入っているとのことで、上に上げることもできるのだそうです。窓にピッタリのサイズも気持ちいいですね。

複数の布をパッチワークのように縫いつないで、カーテンにしている実例です。レトロなデザインの布を組み合わせているので、統一感がありますね。カラフルなカーテンは、見ているだけでワクワクしてしまいます。キノコ柄の布は、タオルとのことです。

こちらのユーザーさんは、2枚の布を使ってカーテンをハンドメイド。バイカラーデザインがユニークで、お部屋にメリハリが生まれています。カーテンテープを使ったとのことで、本格的に仕上がっています。

こちらのユーザーさんは、自分で染めたという布をボンドでランダムに貼り付け。モダンな雰囲気のカーテンがとってもハイセンスですね。こちらはバスルームの目隠しに使う予定だそうです。

夜でも緑を感じる空間にしたいとユーザーさんが描いたのは、グリーンのイラスト。リアルなデザインのグリーンが、とっても華やかですね。まるで絵画を見ているような贅沢な気分になれちゃいます。

こちらのユーザーさんは、デニム地で作ったというカーテンにお気に入りのバンドロゴをプラス。ロゴはアクリル絵の具で書いたとのことです。フリーハンドとは思えない完成度の高さには、脱帽です。

マクラメ編みの技法で、カーテンを作っている実例です。丁寧な作りのカーテンは、見ているだけで惚れ惚れしてしまいますね。一番端のフリンジが、良いアクセントになっていますね。細長いシャープな窓との組み合わせも絶妙です。

こちらのユーザーさんは、レース編みでカーテンを作っています。実例のようにカフェカーテンにすると、ナチュラルな雰囲気で素敵ですね。優しい色味のカーテンは、シャビーシック×ナチュラルなユーザーさん宅にもぴったりです。