地震などによる停電は、いつ何時起こるかわからないので、懐中電灯は各部屋に用意しておきたいところ。Himeさんはトイレにも小型の懐中電灯を用意されていましたよ。床置きしたり扉の中にしまい込んだりすることなく、引っ掛けて置けるコンパクトさがいいですね。

Mamiyさんが紹介されていたのは、動物の形をしたコンパクトなサイズの懐中電灯です。レバーを握ると発電してくれる設計なので、なんと電池が不要でしかもホワイト系に光るライトは明るさも十分なのだそう！1つずつ防災リュックにしのばせているそうですよ。

停電時に枕元に置く懐中電灯を探していたという、soramameさん。セリアで購入されたのが、2種類の明かりを使い分けられるというこちらの2wayランタン。単三電池3本で、直視できないほどの明るさを確保することができるそうですよ。スライド式のフックがついているので、掛けて使うこともできるアイテムです。

hi-koさんが使っていらっしゃったのは、LEDの懐中電灯です。光の強さも十分でしっかり照らしてくれるそう。人を感知して点灯する機能も付いているので、壁にセットすればセンサーライトとして使用することもできる優れものです。もしものときだけでなく日常づかいにも良さそうです。

cocoさんが使っていらっしゃったのは、懐中電灯にもなる足元ライトでした。こちらは、リビング階段の上下に設置されているのだそう。暗くなると光る機能がついていて、災害時やブレーカーが落ちたときなどは、懐中電灯として使うことができたそうですよ。こちらも平常時から活躍してくれそうです。

DJ-SIGURさんが紹介されていたのは、懐中電灯としては十分すぎる機能を持ったライトです。明るさを変えることができるこちらのライトは、最大でなんと500m先まで照射することが可能なのだそう！デザインも男前でカッコよく、お値段もお手ごろで使いやすいそうですよ。

大半の懐中電灯は、使える電池が決まっているので、その種類の電池がないと使うことができないのが残念ですよね。mofさんが紹介されていた懐中電灯は、電池の種類を問わず、どの電池を使ってもライトをつけることができるのだそう。手持ちの電池が何かあれば点灯させることができるのはうれしいポイントです。

risako1107さんが使っていらしゃったのは、LEDポリカーボネート懐中電灯でした。こちらの懐中電灯は、間接照明としても使えるのだそう。ディスプレイの一部として、飾るように使える懐中電灯はいざという時にすぐ使えるようサッと手の届く場所に用意しておきたいですね。

普段使うことがあまりない懐中電灯は、しまい込んでしまうといざ使用したい時に使えないことも。そうならないためにも、見えるところに懐中電灯を出しておきたいですよね。YuriYuriさんが懐中電灯を設置されていたのは、キッチンの壁。こちらの懐中電灯は白なので、懐中電灯を違和感なく出しておくことができます。

miii_yさんが紹介されていたのは、スタイリッシュなデザインの懐中電灯でした。あえて飾るように置いておきたくなるデザインなので、ベッド横のサイドテーブルに常備されているそうですよ。これなら就寝時に停電しても安心です。