ルイスポールセンのAJランプをベッドサイドに置かれている、foremanさん。2つのテーブルランプがベッドの両サイドに置かれていて、左右対称が美しいですね。あたたかみのある空間に、スタイリッシュな北欧デザインの名作照明がなじんでいます。

happy-sachiさんが窓辺に置かれているのは、フランク・ロイド・ライトの名作照明「タリアセン」です。複数のブロックと反射板の組み合わせによって、美しい光を演出します。お花越しに見る照明は、アート作品のような佇まいです。

日本の折り紙からインスピレーションを得て生まれた、名作照明シリーズのレクリント。ck202さんは、ペンダントライトを和室の照明にされたそうです。曲線の折り目から漏れるやわらかい光が、和の空間になじみますね。

出窓にいろいろなコレクションを飾られているという、intelligorillaさん。思い出があるという「バタフライスツール」も、一緒に並べているそうです。柳宗理によってデザインされた名作イスは、ディスプレイとしても映えます。

キッチンでの休憩のお供に、アルテックの名作イス「スツール60」を使われているriizさん。まんまるの座面に3本脚のスツールは、上から見てもとってもキュートです。滞在時間の多いキッチンで、お気に入りの一脚があるとうれしいですね。

rさんが使われているのは、特徴的な背もたれのフォルムから「Yチェア」と呼ばれているイスです。北欧の巨匠ハンス J. ウェグナーによってデザインされた名作イスは、どの角度から見ても美しい逸品。ななめ後ろからの姿は、その特徴をよく眺めることができます。

広々とした空間に、ハンギングチェアとフリッツ・ハンセンの「エッグチェア」を向かい合わせで置かれている、kentarowさん。エッグチェアは、数多くの名作イスを生み出したアルネ・ヤコブセンによってデザインされています。まるみのある背面のフォルムがかわいらしいですね。

ミッドセンチュリーを代表するデザイナーのイームズ夫妻によって作られた、LTRテーブル。スタイリッシュなワイヤーの脚に木製の天板を組み合わせた名作です。NK67さんは、コンパクトなLTRテーブルをちょっとしたときに使われているそうです。

ma.home___さんがリビングで使われているのは、アルテックの「テーブル95」です。半円形の名作テーブルは壁にぴったりとつけることができ、スペースも取らずに置けますね。お気に入りの空間で、ゆっくりと過ごすことができそうです。

nacchi72さんが愛用されている一本脚の円形テーブルは、エーロ・サーリネンのチューリップテーブルです。ミッドセンチュリーの名作テーブルは、大理石の天板で高級感がありますね。アクセントクロスのようなオレンジの壁紙とも相性バツグンです。