hopさんがキッチンのカップボード上の棚に置かれているのは、ルイスポールセンのパンテラポータブルです。ころんとしたフォルムのシェードから、やさしい光が透ける人気のパンテラシリーズ。持ち運べるサイズのパンテラポータブルは、お好みのスペースに置きやすいのが魅力です。

細長いデスクの上に、ルイスポールセンのPH 2/2 クエスチョンマークを置かれているYoshyさん。名前のとおり、はてなマークのような曲線のアームが特徴のテーブルランプです。真鍮の落ち着いた輝きと、乳白色のガラスから漏れる光に癒されます。

リモートワークのために大きめのテーブルを造作されたという、cone__homeさん。テーブルランプには、ルイスポールセンのユーテーブルライトを選ばれています。大理石の土台に真鍮のアーム、マットな塗装のシェードが組み合わせられた、目を引くデザインですね。

自分へのご褒美として、名作イスのYチェアをお迎えされたというHisayoさん。イスの横に置かれているルイスポールセンAJフロアランプも、名作照明です。北欧の名作家具がそろった空間は、雑誌の1ページのような雰囲気ですね。

ルイスポールセンのPHウォーターポンプを購入された、tomamaさん。真鍮のフレームに琥珀色のガラスシェードを組み合わせた、限定のフロアランプです。経年変化も楽しめる真鍮は、落ち着いたゴールドがインテリアになじんでいます。

aminko-chanさんが購入されたのは、ルイスポールセンのNJPフロアランプです。アームの角度が2か所調節できるので、自由度が高く使うことができそうですね。アートを照らすランプも、作品の一部のようになっています。

ルイスポールセンのトルボー155を4灯並べて吊り下げられている、tokotokoさん。まるみのあるフォルムのペンダントライトが、色ちがいで並んでいてとってもキュートですね。シンプルな小さめサイズが、多灯吊りにぴったりのペンダントライトです。

ダイニングの照明にルイスポールセンのPH5を使われている、hisahisa0308さん。豊富なカラーバリエーションの中から、モノクロームホワイトを選ばれています。やさしい光を保つデザインで、食事がより楽しみになったとのこと。まぶしくないのもうれしいポイントですね。

AZUKIさんが一目惚れされたのは、ルイスポールセンのエニグマ。日本人デザイナーの内山章一さんによってデザインされたペンダントライトです。細いワイヤーで円環状のシェードを繋げた印象的なデザインは、アート作品のようで眺めていたくなりますね。

アート作品を飾られた空間に、ルイスポールセンのPHアーティチョークを設置されているpomqujackさん。存在感がありながらも、落ち着いた明るさの照明が空間になじんでいます。アート作品とともに、鑑賞して楽しむことのできる照明です。