脱プラスチックを心がけるユーザーさんは、保存容器として空き瓶を活用しています。マリネや梅干し、果物などを入れているとのことですが見た目もとても洗練されていますよね。さりげない文字のあしらいもハイセンスです。

こちらのユーザーさんは、調理過程で出る生ゴミを堆肥にしています。ダンボールコンポストを使っているそうですが、そのやり方も簡単なのだそう。実例のようにナチュラルなカバーを使えば、インテリアにも良くなじんでくれそうです。

サニタリーボックスの袋を、新聞紙で手作りしている実例です。新しくプラスチック袋を買う必要がないのも、お気に入りポイントだそう。ボックスとぴったりサイズの袋は、見た目もスッキリしていて美しいですね。

使い捨ての物から、洗って繰り返し使えるペットシーツに変えたというユーザーさん。ゴミが減ったほか、銀イオンの効果で臭いも激減したというメリットもあったそうです。動物にも環境にも優しい生活が実現できる、ナイスアイディアです。

繰り返し使える小豆カイロを作ったというユーザーさん。電子レンジであたためると、暖かく心地よいのだそうです。刺し子生地と遠州綿紬のパッチワークもナチュラルで、手に取るだけで心も温まっていきそうですね。

市販品を購入するイメージが強い炭酸飲料ですが、実は自宅で作ることもできるんです。こちらのユーザーさんは10年ほど前から「ソーダストリーム」というソーダメーカーを活用しています。ペットボトルのゴミを削減できるところがお気に入りとのこと。シンプルなデザインで、大人っぽいユーザーさん宅にもよく似合います。

サステナブルな暮らしに欠かせないエコボトルのお悩みといえば、その内側が乾きづらいことではないでしょうか。こちらのユーザーさんは、エコカラットボトル乾燥スティックを購入。乾燥機や布巾も不要なので、地球環境にも優しそうです。

見た目もキュート！とユーザーさんが購入したのは、ガラス製のストローです。実例のようにガラスのコップとあわせると、統一感がでますね。質感や飲んだときの感覚も良いとのことで、思わず試したくなってしまいます。

こちらのユーザーさんは、竹製の歯ブラシを購入しています。プラスチックと違い、竹は自然に分解される素材のため地球に優しいのだそう。丈夫で長持ちするところも、お気に入りのポイントとのことです。毎日使う商品は、素材にこだわってみるのが断然おすすめです。

お風呂場にたくさんあるプラスチックのシャンプーボトルが気になっていた、というユーザーさんはプラスチックフリーの固形シャンプーを購入しました。種類も豊富なので、好みのものを選べそうです。