キッチンカウンターの一角に、書類を収納しているユーザーさん。開き戸の中にピッタリフィットしているのが、9個引き出しの付いた書類ケースです。サイズに合わせて、引き出しの数や幅を別のものに変えることで、いろんな使い方ができそうですね☆

キッチンカウンターの下の壁に、ウォールシェルフを設置して収納スペースを手作りしました。シェルフの幅に合った収納ボックスやファイルボックスを置くことで、モノをまとめて置くことができます。2段にすることで、子どもも便利に使える収納スペースに♪

元から使っていたお手製のキッチンカウンターに、ニトリの白い収納ボックスを組み合わせることで、スッキリとしたキッチンを作ったユーザーさん。カラーボックスを利用したカウンターなので、白いボックスのサイズが丁度合わせやすくなっています☆白と茶色で、ナチュラルなキッチンになりましたね。

最下段に3つ並べて収納されているのが、ニトリの持ち手付きカゴです。こちらには、お弁当箱やゴミ袋など、食器や嗜好飲料よりも1日のうちで使用頻度が低いものを中心に収納しています。上と下でカゴと中身を分けているので、掃除してカゴを出してしまっても元に戻すのが簡単そうですね♪

キッチンにワークテーブルを設置して、収納スペースを確保しているユーザーさん。カウンターと違って、四方からモノを取りだすことができるのが特徴となっています。ダイニングとリビングを仕切るのにも使えそうな、便利な収納アイテムですね☆

キッチンカウンターの下に、ワイヤーバスケットを設置したユーザーさん。使用頻度の高いマグカップやグラスを収納し、ホコリ防止のためにクロスを掛けています。ワイヤーバスケットのすぐ下に同じ色のトレイを置いているので、多少の水滴も気にならなそうです★

こちらは、キッチンカウンターの側面に子どもの文房具を収納している様子です。上段のレターケースにペンやハサミなどを入れ、すべての引き出しにラベルを貼る工夫をしています☆これならワークデスクを作らなくても、テーブルひとつですぐに勉強などができそうです。

ニトリのキッチンカウンターに、同じくニトリの蓋付きカゴを組み合わせた収納スペースです。こちらのカゴは、カゴと蓋がバラバラに売られているのですが、セットで買うことで中身を見せない収納をしていますね。ユーザーさんは、乾物などを入れているそうですよ♪

黒いカラーボックスを組み合わせて、カウンターを手作りしたユーザーさん。作り方はいたってシンプルで、端に置いた2つのカラーボックスの上に塗装した板を乗せただけ！ズレなどが気になる方は、接着剤やすべり止めなどを使ってみると良さそうです。

こちらは、使い勝手の良さにこだわったニトリのキッチンカウンター。ユーザーさんもおっしゃるように、奥のモノが取り出しやすい、フルオープンスライドレールを使用しているのが特徴です。天板も、傷や汚れに強いのでお手入れがラクにできますよ♪

最下段に使用されている、持ち手付きカゴ。使用頻度の高い物から順に並べられ、こちらのカゴには頻度の低いものが収納されています。キッチンペーパーのストックやゴミ袋など、大きくかさばるものをたくさん入れられる便利なアイテムです★

カウンターとシンクの間に設置された、伸縮ラック。どうしても幅を取ってしまう水切りカゴを使っていたユーザーさんですが、こちらの伸縮ラックに変えたことで、キッチン作業がスムーズに！料理も片付けもラクになる、コンパクトで便利な収納アイテムですね。

カラーボックスを4つ組み合わせて、キッチンカウンターを自作したユーザーさん。カラーボックスの背中同士がくっつくように配置することで、2つの方向からボックスに収納することが可能に◎キッチン側とリビング側などと、使い分けられるのが良いですね。

ニトリがこだわったキッチンカウンター。こちらは、横幅が120㎝のアイテムと80㎝のアイテムを合わせることで、大きなキッチンカウンターを作っています。組み合わせが自由なので、2つを別々の場所で使うことも可能です★

最上段に置かれているのが、ニトリの蓋付きカゴです。天然素材で作られているので、蓋もカゴもまったく同じアイテムがないのが特徴的なアイテムとなっています。カゴを合わせてカウンターに設置することで、自然みがあふれる、アジアンテイストなキッチンカウンター下となりました♪

カゴのサイズに合わせて棚の高さ調整ができるキッチンカウンターを使うことで、好きなサイズのカゴを収納アイテムとして使うことが可能に♪最下段には、ニトリの小さいサイズのカゴが使われています。ここでは重ねて使うことができるし、用途に合わせた別の使い方も簡単にできそうです。

キッチンカウンターの下は、子どものおもちゃ収納として使っているというユーザーさん。アイボリーのカウンターに合わせた、淡い色味のカゴを使って収納していますね☆明るく柔らかい印象を感じることのできるスペースです。

キッチンカウンターの下に、こちらのカゴを設置しているユーザーさん。カゴの中に、四角い豆腐の空きパックを利用した小物入れを作っています。これなら、小さなゴムやクリップなど、なくしがちなアイテムもしっかり収納しておけそうです★

こちらは、すのことカラーボックスを使ってユーザーさんが作ったキッチンカウンターです★材料費は1万円かからないぐらいで、このような立派なカウンターが完成しています。すのこ部分の隙間を生かして、別の収納もできそうですね。

無印良品のファイルボックスを、キッチンカウンターの下に置いて絵本や雑誌を収納しています。5枚セットになって販売されているので、ユーザーさんのようにたくさん並べて収納したい方にはピッタリのアイテム☆段ボール製アイテムには、マジックやテープで好きなようにアレンジを加えたいですよね。

カラーボックスで作ったキッチンカウンターに、扉を付けて収納スペースをアレンジしています。ボックスの扉は、100均のすのこをバラバラにして組み合わせ、中央にすりガラス風のリメイクシートを貼って取り付けたもの★ユーザーさんのアイデア光る作品ですね。

ユーザーさんがDIYした、こちらのキッチンカウンター。濃いめの木材風に塗料が塗られているカウンターで、ゴミ箱の色とマッチしているので一体感が生まれています。フローリングよりも濃いので、キッチンの中でもっとも目を引くアイテムとなりそうです♪

オープンキッチンに、収納や目隠しを付けるために有孔ボードを使ったユーザーさん。壁掛け収納が可能なスペースに仕上がっており、キッチン側とリビング側で別々のアイテムを収納できます♪調味料置き場が壁に付くことで、スッキリしたキッチンになりそうです。

セリアの引き出しボックスを、キッチンカウンターの下に設置しています。文房具や工具を中心に入れ、外からは中身が見えないように工夫されています。中身が見分けられるようにシールを貼っているので、取り出しがラクそうです。

セリアのフックを壁に付けて、マグカップの収納場所に変身させたユーザーさん。その上には棚を付け、皿を飾っていますね。見せる収納をすることで、キッチンカウンターを華やかにさせるユーザーさんの工夫が伝わってくるスペースです♡

この状態で売られているかのようですが、実はDIYで作成された棚がこちらです。右側と左側で、棚の高さやポールの有無が別々なのが特徴的なアイテムとなっています。絵本をディスプレイのように収納できるのは、子どもに喜ばれそうですね♪

キッチンカウンター下に、ワイヤーラックで子どもの文房具収納スペースを作成。ラックの中には、空き箱や100均のペン立てなどを入れ、文房具の種類ごとに分けられています。まとまりで取り出すことで、片付けがラクにできそうです☆

キッチンカウンターの下に、IKEAのシューズケースを設置しているユーザーさん。写真からも分かるように、シューズケースがピッタリフィット♡白いアイテムで統一させることで、明るく爽やかな印象になっています。

キッチンカウンターの左側に、IKEAの収納ボックスを使って衣類を収納しているユーザーさん。こちらはお風呂に近いスペースということで、普段は扉で隠して、お風呂タイムはスムーズに衣類が取り出せるという工夫がされています。使いやすさが重視された、生活感あふれるアイデアです★

セリアのクリアケースで、キッチンカウンターの引き出しを区切っています。カトラリーは、ユーザーさん好みのブランドでそろえることで、収納スペースに統一感が生まれました★来客用と普段の生活用のカトラリーを分けることで、スッキリした収納スペースを維持できそうです。

キッチンカウンターの下に、ぶら下げ収納スペースを作成したユーザーさん。フック付きのマグネットと突っ張り棒を組み合わせて、掃除用具やおもちゃ用のザルなどを吊るしています。高すぎない場所に位置するので、大人も子どももラクラク手に取れる収納スペースになりそうです♪

キッチンカウンターの下に設けられた、おもちゃ収納兼おままごとスペース。キッチンカウンターの下でキッチンのおままごとをするなんて、子どもにとってはリアルさを感じられるスペースとなっていますね♡こちらは可動棚で、おもちゃのサイズに合わせて棚の高さ調整ができるので便利です。

オーダーメイドの棚柱を使って作られた、こちらの収納スペース。棚柱はもちろん、天板もオーダーメイドのモノで、高さや幅の調整＋塗装までされたものを使っています☆置くもののサイズやお家の空きスペースに合わせて、自由にサイズを変えられるのはDIY作品の特徴ですね。

蛍光灯の目隠しと収納を合わせて、セリアのプラスチック瓶をキッチンカウンターに設置しています。置くのではなく、上に吊るすイメージで収納されていることで、お店のような高級感を感じられるカウンターに★毎日使う小分け袋に入った食品や、お茶パックなどを収納してキッチンを使いこなしたいですね。

3段のカラーボックスを組み合わせてキッチンカウンターを、2段のカラーボックスを組み合わせて収納棚を作ったユーザーさん。収納棚の扉は、コルクボードの枠とバーベキュー網をくっつけることで作られています★網にリメイクシートなどを貼ることで、目隠しも可能になる便利な収納棚です。

キッチンカウンターの側面に、ダイソーのワイヤーネットを取り付けて壁面収納を増やしました♪ウェットティッシュを掛けたり、小さなかごを付けてリモコンを収納しているユーザーさん。アイテムを組み合わせることで、いろんな小物が収納できるスペースとなっています。

マグカップを購入する機会が増え、キッチンカウンターの前面にマグカップディスプレイを作ったユーザーさん。こちらに北欧風のマグカップを並べることで、こだわりのあるスペースにしています★隠れ家カフェのようなカウンターが目を引く、個性あふれるキッチンですね。

段ボールを切り貼りして包装紙でコーティングした、こちらのカトラリー収納ボックス。1つの引き出し内に収納ボックスを2段設置……下の段は、段ボールを二重にして強度を高める工夫がされています♪カトラリーの形や量に合わせて、簡単に収納スペースが作れるのでマネしたいアイデアです。

こちらは、開き扉付き収納ボックスの高さに合わせて作られたキッチンカウンターの様子です。カウンターに合わせるのではなく、収納ボックスに合わせるという斬新なつくり。家具とカウンターの色味がマッチして、ナチュラルな印象のキッチンとなっています♡

引き出し収納かつゴミ箱がセットできるキッチンカウンターが欲しくて、こちらのキャビネットをオーダーメイド注文したユーザーさん。白いボックスと木目調の天板で、シンプルながらもキッチンにマッチしたアイテムとなっています★オーダー通り、ゴミ箱もスッキリとセットされているので満足度が高そうですよね。

カウンターの後ろに、見せるキッチン収納を作ったユーザーさん。メタルラックに合わせて、家電や収納ボックスもシルバーのモノを使っていることで、強そうで男前風な仕上がりに★食器収納もワイヤーラックで統一されていることで、カッコいいキッチンになっています。

無印のポリプロピレンケースを、カウンター下の薬収納として使っています。飲み薬は、すぐ飲めるようにキッチンの後ろに置いているそうで、こちらには湿布や塗り薬、絆創膏などのアイテムを収納しています。リビングの中央に設置してあるので、素早く治療にあたることができそうです♪

キッチンカウンター下のデッドスペースを有効活用するために、引戸式の収納をDIYしたユーザーさん。驚くのは、引戸の仕様を観察したり図面を引いたり……といった段階から、すべてを作り上げていることです。世界に一つしかない、ユーザーさんオリジナルのDIYカウンターができました♪

100均で購入した棚を組み合わせることで、こちらのシェルフを完成させました。シェルフの板の部分をよく見ると、床と同じキッチンフロアを設置しているのが分かります☆一回り小さめの収納ボックスを各段に置くことで、スッキリと統一感のあるカウンターに。

無印のファイルボックスを使用して、家具や家電の取扱説明書などをキッチンカウンター下に収納しています。奥行きとファイルボックスの短辺の長さが絶妙にマッチしているので、とても見やすい収納スペースになっています。家中に点々と散らばりがちな取扱説明書は、一か所にまとめて見やすくするのが良いですね。

カウンター下のデッドスペースに、スタッキングシェルフを設置して本を収納しています。シェルフにピッタリなサイズの、引き出しが4個付いた収納ボックスを付けることで、本より小さな小物などを入れることもできます♡ケトルなどが近くにあるので、嗜好飲料のストックなどを入れておくと良さそうですね。

壁に沿ったL字型の収納スペースが特徴的な、こちらのキッチンカウンター。ユーザーさんの生活に便利なアイデアが光るDIY棚となっています♪収納場所は増えたけれど圧迫感はそこまで感じないような、過ごしやすいキッチンに見えますね。

こちらは、引戸式カウンター収納の様子です。壁を利用して、お手製のPCカウンターも取り付けたユーザーさん。ダイニングテーブルを設置しても、カウンター下の開け閉めがスムーズにできるように引戸式で作る、というユーザーさんのアイデアが光っています☆

キッチンの背面は、取っ手付きのカウンターで収納スペースを作り上げています。後ろの窓が横長で、照明はカウンターの雰囲気に似せた色味のモノを使うことで、一体感あふれるキッチンに♪窓から射す光が、ナチュラルなキッチンをさらに明るくしてくれていますね。

なかなかサイズが合わず、常に物置きスペースとなっていたというラックの中段……そんな場所に、ピッタリフィットしたアイテムがこちら！無印のやわらかポリエチレンケースというアイテムです。持ち手部分が付いているので、ラクに引き出すことができます。

カウンターの右下に、無印のポリプロピレンボックスを使って文房具類を収納しているユーザーさん。引き出しの表面には、中身がパッと見て分かるようにラベルが貼られていますね。他にも、ファイルやボックスなどのアイテムでしっかり収納がされているスペースです。

壁に付けるマガジンラックを、キッチンカウンター下のデッドスペースに設置したユーザーさん。お気に入りの本やアイテムなどを見せる収納として、生活を豊かにしてくれるスペースとなっています♡逆にしっかりと隠して収納するモノは、反対側の白いスツールへ。

カウンター下にすっぽりと収まっている、ユーザーさんのワゴン。実は、ワゴンの両脇の収納スペースには可動式のカラーボックスを使用しているので、高さを変えながらの収納が可能。ワゴンには、コップやコースターなどの比較的小さめなアイテムを収納することで、使い分けが簡単にできます♪

キッチンカウンター下にこちらの棚を設置して、収納スペースを増やしたユーザーさん。普段あまり使わない来客用のカップやお茶セットなどをカゴに入れて、こちらに収納しているそうです。しっかりとすべてが隠れるように、蓋を付けたりクロスをかぶせたりという工夫が見られますね★

カラーボックスを使って、キッチンカウンターにお皿の収納スペースを作っています。ボックス内の棚の高さは変えられないですが、別のアイテムを組み合わせることでさらに置き場を増やしています♡重ねすぎないことで、お皿の出し入れがラクにできそうです。

コンパクトなカウンター下に、ゴミ箱と引き出しケースをピッタリと納めています。ケースにはすぐに取り出せるようにラップ、袋、おしぼりやふきんなどを収納しているユーザーさん。カウンター下のスペースを最大限に使えていてムダがないですね♪

さまざまなサイズの瓶をカウンター上に収納するために、ユーザーさんがDIYしたこちらのシェルフ。瓶のサイズに合わせて、それぞれのシェルフの高さがバラバラになっているのが特徴です★イタリアンのお店のような華やかさが出ている、特別なキッチンカウンターとなっています。

毎食使うカトラリーやグラスは、このような見せる収納をしているユーザーさん。カゴの中に、瓶やふきんなどを入れることで、カウンターがびちゃびちゃになりません♪食事のたびに必ず使うようなアイテムは、すぐ取り出せるに越したことはないですね。

キッチンカウンターの上に、横に長い調味料棚を設置しているのが分かります。この棚には、背面が付いているのでダイニング側からはキッチンの中が見えにくいように工夫がされているんです☆ナチュラルな木のイメージが強い、ユーザーさん好みのキッチンが作られています。

気分はまるで、バーにいるかのような感覚⁉キッチンカウンターに、DIYでワイングラスのホルダーを作ったユーザーさん。シンプルな木材とIKEAのグラスラックを組み合わせて、フェイクグリーンを飾った、オリジナルのバーカウンター風キッチンが完成しました。

こちらのユーザーさんは、DIYの本棚にお気に入りの雑誌を収納して、ディスプレイとしても見栄えの良いスペースにしています。本棚は、キッチンカウンター下のスリムな幅に合わせて作られています☆今まで使うことのなかったスペースを活用すると、生活に華やかさが増えそうです。

木材と木材のリメイクシートを組み合わせて作られた、こちらのDIYカウンター。一目で分かる扉が右と左に付けられており、中央部分には写真のフレームをリメイクした扉が付けられています。気軽に手に取る、キッチン用品の収納に便利そうですね。

100均アイテムで、キッチンカウンターの上にウォールシェルフを設置したユーザーさん。並べられた瓶の前には、しっかりとガードが付いているので落下の心配がほとんどありません。必要な時だけ取り出せる、アイテムの使用頻度に合った位置となっています。

DCMの収納ボックスを、3段重ねにして収納しているユーザーさん。別売りの蓋を付けることで、軽いものを入れたボックスならこのように重ねることができます♪キッチンペーパーやラップのストック、ペットのおやつなど、アイテムごとに箱を変えた収納が可能です。

3種類の収納ボックスを活用して、スッキリとムダのないキッチンカウンター下の収納スペースを作り上げています。キッチンは茶色と白で作り上げられており、それに合わせた色のボックスを使うという、細部にまでこだわったユーザーさん。しっかりと中が見えないような収納がされていますね。

キッチンカウンターの上にDIY棚を設置して、見せる収納スペースを作り上げています。瓶や缶を使ってキッチン用品を収納しているようですが、それと同じぐらい小物雑貨が飾られています☆収納スペースだけどインテリアとして見せる工夫が、ばっちりとされているキッチンです。

大きさ、形、色などがほとんどバラバラな、こちらのカゴを使ったカウンター下の収納スペース。カゴのサイズに合わせて、いろんなアイテムを効率よく収納できるようになっています♪下段にストックアイテムや掃除用具を収納して、上段には使用頻度の高い物を収納することで、キッチンを快適に使えそうです。

カウンターのすぐ横が、ダイニングでの指定席だというユーザーさん。リビングテーブルにも近い位置で、使わないモノを収納したいということで、カウンター下にディアウォールで棚を作成。カバンを掛ける場所があるのはありがたいですね。

こちらのまな板スタンド、実はカウンターに触れていないんです。吸盤付きということで、カウンターの壁に貼り付けてまな板を収納しているユーザーさん。水切りカゴのように水が溜まらないので、手入れがラクな収納アイテムです。

無印の浅型タイプの引き出しケースを取り付けたスペースがこちらです。カウンターの白っぽい色に合わせることで、後付けとは思えない自然さに☆グリーンの植物などを取り入れることで、ナチュラル感が一層増しますね。

カウンター下に、ジグザグラックを横向きに設置しているユーザーさん。ボックスタイプの部分と扉付きタイプの収納スペースに分かれているので、用途に合った使い分けが可能です。見せる見せないのメリハリをつけて、スッキリしたキッチンに♪

床にゆがみがあり、家具の配置が難しいという悩みを持つユーザーさん。そんな悩みを解決するために、キッチンカウンター兼テーブルをDIYしたものがこちら。木材のみのシンプルなデザインですが、収納スペースが豊富で取っ手なども付いているという便利な家具ができましたね♪

無印のポリエチレンケースを、キッチンカウンター下の棚に入れて使っています。こちらは子どものための収納スペースとなっており、一人でもおもちゃの出し入れができるようにしているそうです。使う人の高さに合った収納スペースがあるのは、大人だけはなく子どもにとってもうれしいと思いますよ。

カウンター下の奥行きの少なさに悩んでいたユーザーさん……そんなときに見つけたのが、ダイソーのA4ラック＆トレーというこちらのアイテム。長い辺が前後に来るような向きにすることで、奥行きに悩むカウンター下にすっぽり！ゴミ袋を入れて使うのに便利な収納が増えました。

引き出し内のお弁当グッズ収納に、セリアと無印の収納ケースを使っているユーザーさん。小さなアイテムが多いので、このようなケースを使って収納することで、バタつきがちな朝も素早く取り出すことができます☆ピックはメラミンスポンジなどを使って、指して保管するという斬新なアイデア。

ゴミ袋を中段に置いてある消耗品収納ケースに入れて、カウンターに溶け込むように置いています。大容量の箱の状態のままでも使いやすいですが、インテリアとしてはどうしても生活感があふれてしまいがち……。そんな悩みを解決してくれる、シンプルな収納ケースです。

カウンター下のスペースに、同じ色味のユニットシェルフを設置したユーザーさん。カウンターとユニットシェルフの隙間にも収納アイテムを置くことで、ムダのないスペースになっています☆シェルフ内に小物インテリアを置くことで、遊び心のある収納スペースに。

カウンター下に棚を自作し、収納ボックスをすっぽりと収めたユーザーさん。高さのない上段にはセリアの折りたたみボックスを、中下段には山善の収納ボックスを使っています。縦にも横にも取っ手が付いた便利な布製の収納ボックスなので、いろんな場所で使えそうです。

こちらのクリアボックスは、ダイソーで販売されているアイテムです。ユーザーさんは、奥行きがピッタリな2種類の高さのボックスを大量に使用しています。持ち手部分の穴が空いているので、2段重ねても片手でラクラク下の収納品を取り出すことができそうです。

ワイヤーラックを使って食器を収納しているユーザーさん。棚にアイテムごとに分けて収納していたのですが、種類が増えたことで、ラックを上部のデッドスペースにも設置！隙間を生かしたアイデアが作り上げたキッチンが完成しましたね☆

棚の中に、カフェのような収納スペースが作られています。こちらは、プラスチック製の水筒の中に角砂糖やコーヒーシロップなどのアイテムを入れて保管できるアイデアです。袋のまましまっておくよりも、使いやすく見栄えの良い収納術となっていますね☆