こちらのユーザーさんは、キッチンマットを使うのをやめました。濡れたり汚れたりしたらタオルで拭いているそうです。油や水が跳ねるのを防いでくれるキッチンマットですが、洗うのが手間になるし、掃除のときも邪魔になってしまいます。その都度サッと拭き掃除すると簡単に済みそうですね。

シンクに付属していた洗剤ラックをやめたユーザーさんです。ステンレスのラックをやめたおかげで、シンク内を広々と使うことができ、掃除も楽になったそう。お手入れの面倒さから解放されて、しかもシンクが使いやすくなるというのは、うれしいですね！

清潔に保つのが難しいため、キッチンのスポンジを使うのをやめたというユーザーさん。代わりに使っているのは、シート状のタワシです。2～3日食器洗いに使った後は、シンクなどいろいろな物を磨くのに使っているそう。気温の上がる季節には、雑菌に気を使わずに済むタイプは助かりますね！

こちらのユーザーさんが使うのをやめたのは、トースターです。代わりに使っている魚焼きグリルは、外はカリッと、中はふわっと焼けるので、大活躍しているそう。コンロとセットになっていることが多い魚焼きグリル。上手に使いこなせれば、活用の幅が広がりそうですね。

シャンプーやボディソープなどのディスペンサーをやめたユーザーさんです。その代わりに、中身を詰め替えせずに使うことができる、吊り下げホルダーを取り付けています。ディスペンサーを洗ったり乾かしたりする手間がなくなって快適だそうです。浮かせて置けるので、お掃除も楽そうですね♪

お風呂洗剤を使わない暮らしをしておられるユーザーさんです。ダスキンのスポンジと和歌山の手袋タワシで、水だけで汚れを落とすことができるのだそう。洗剤のストックやボトルを置くスペースが空いてスッキリしたそうです。環境にもお財布にも優しい暮らしですね。

「必ずしも座って身体を洗わなくても良いのではないか」そう思ったユーザーさんは、お風呂イスをやめてみました。特に不便を感じることはないそうです。お風呂イスは、ぬめりが付きやすく掃除が大変なアイテムのひとつ。なかったら、かなり楽に感じるかもしれませんね。

こちらのユーザーさんのお家では、階段にペンダントライトではなく、間接照明を付けました。手すりに仕込まれた照明は、ほど良く足元を照らしてくれています。階段部分に吊るされた照明器具は、掃除するのが一苦労です。なくして、足元だけの照明にするのはナイスアイデアですね。

5人家族のユーザーさんです。洗濯のたびに靴下を何足も干すのが大変だったユーザーさんは、靴下干しに洗濯ばさみを使うのをやめました。代わりに平干しにしていますが、夜に部屋干しをしても、ちゃんと乾いているそうです。平らなところに並べるだけで済むのは、とても楽そうですね！

こちらのユーザーさんは、和室の押入れ扉をやめました。扉だと真ん中部分が取り出しにくくて困っていたのが、ロールスクリーンに替えてとても使いやすくなったそうです。ロールスクリーンなら開口部が広く確保できて、大きな物を出し入れするのも楽そうですね。