umekoさんは掃き出し窓の目線の高さ部分に、すりガラス風のガラスフィルムを貼られています。道路からの視線が気にならなくなり、閉めっぱなしだったカーテンが開けられるようになったそうです。上下は透明なままなので、光を遮らず、圧迫感もありませんね。

ウッドデッキに面したガラス張りのドア。採光と程よいプライバシー保護のため、lei_laniさんはガラスフィルムを活用されています。貼っているのはガラスの上部のみなので、外で遊ぶお子さんの様子はしっかり見えるそうです。フィルムのボーダーデザインがスタイリッシュです。

rieさんは窓の目隠しと日射し対策として、UVカット効果のあるガラスフィルムを貼られたそうです。モザイクタイル柄が、ナチュラルなカフェカーテンやグリーンと雰囲気ぴったり。視線や日射しを効果的に遮りながら、窓辺をいっそうやさしげに演出しています。

たくさんの窓が並ぶnonoponさんのお部屋。窓には全面、ボタニカル柄のガラスフィルムが貼られています。視線を遮るだけでなく、直射日光を拡散してくれ、暑さや紫外線対策にもなったそうです。窓の多い室内を快適にしつつ、フィルムの美しい柄を楽しめるのがいいですね。

ガラスフィルムを活用して、窓をステンドグラスのようにデコレーションされているportulacaさん。キラキラとしたブルーのフィルムが、爽やかなアクセントになっています。使われているのは、貼って剥がせるセリアのシートだそう。季節や気分に合わせて、手軽に窓のデザインを変えられます。

Hanaさんはリビングの明かり取りの窓に、ガラスフィルムを貼られています。ステンドグラス風の格子柄が、レトロモダンな雰囲気をかもし出しています。ガラスフィルムにすることで、カーテン類の洗濯や掃除の手間がはぶけ、費用的にもおさえられたそう。実用面でもメリットがいっぱいですね。

mafuさんが選ばれたガラスフィルムは、モザイクタイルのようなカラフルな小紋柄。キッチンの小窓を華やかに飾っています。カーテンなどで装飾しづらい小窓も、貼るだけで簡単に、好みの雰囲気にコーディネートできますね。窓辺のディスプレイも、ますます楽しくなりそうです。

sasaeriさんはキッチン収納の目隠しとして、ガラスフィルムを活用。透明だったガラス扉に、すりガラス調のフィルムを貼られたそうです。収納の中はまったく見えませんが、ガラス扉の軽やかさはそのまま。まるではじめからフロストガラスの扉だったかのような、自然な仕上がりになっています。

窓の障子の枠に、ガラスフィルムを貼られたalchoさん。障子紙の代わりに使うという、ユニークなアイデアです。モザイク模様のフィルムから差し込む光が美しく、お部屋がパッと明るくなります。障子を活かしつつ、窓辺の印象をガラリと変えているのが素晴らしいですね。

shimaaaadsさんはブラケットライトの装飾として、ガラスフィルムを活用されています。チョイスされたのは、ウィリアム・モリスの植物柄。ごくシンプルなライトが、ぐっと雰囲気のある照明になっていますね。ライトの光を通すことで、ガラスフィルムの美しい柄を存分に楽しめます。