「ジュリー＆ジュリア」が大好きな映画のひとつだというユーザーさんです。作中に出てくるキッチンにあこがれ、家を建てるときには絶対L型にしようと決めていたそう。木のぬくもりあふれる空間に、シルバーのキッチンが映えますね。

おしゃれでキュートなフランス映画「アメリ」をイメージしてコーディネートされたキッチン。パリの雑貨屋さんのキッチンアイテムをそろえて、古い小さなアパルトマンを再現しています。そこにアメリがいるかのような雰囲気で、うっとりです♡

ヘルシンキを舞台にした日本映画「かもめ食堂」。その世界観を少しでも取り入れたいと思って家を建てたユーザーさんです。木×ステンレスのキッチンに腰壁、整然と並べられた道具は、映画に出てきたお店のキッチンと雰囲気がそっくりで、ゆったりした北欧の癒しを感じさせます。

アメリカの恋愛映画、「恋愛適齢期」のキッチンをイメージしてコーディネートされたお部屋。白いキッチンに黒のカウンタートップという組み合わせで、映画に出てきたアメリカの大きなキッチンを再現しています。映画を思い出しながら、うきうきした気分で作業ができそうですね。

海辺の街を舞台にした日本映画「海のふた」が大好きだというユーザーさん。作中のインテリアを参考に、壁をマステで水色にアレンジしたそうです。キャンドゥのアートフレームやデザートカップを並べ、黄色のガーベラも飾って映画のインテリアを再現。さわやかな癒しが感じられて、心地よく過ごせそうです。

言わずと知れたイタリアの名画「ニューシネマパラダイス」にインスパイアされた壁面インテリアです。主人公が壁一面の写真を眺めるシーンを見て、いつか絶対にやろうと思っていたそう。お子さんが生まれてから、思い出の写真をフレームに入れて飾っていらっしゃいます。映画の思い出と写真の思い出、同時に浸れます。

異世界を思わせるファンタジックなこちらのお部屋。「アリス・イン・ワンダーランド」の世界観をイメージしたそうです。ユニークなトランプ柄の壁紙をベースに、猫のクッションや市松模様のラグで映画の雰囲気を表現。不思議の世界に迷い込んだようです♡

ジェーン オースティン原作の「いつか晴れた日に」からインスピレーションを得たお部屋です。作中に出てくる小さな白いコテージにあこがれてこちらの書斎を作ったそう。窓の外には美しいイギリスの風景が広がっているのではないかと思わせる仕上がりですね。

こちらの実例では、ディズニー映画「アラジン」をイメージして子ども部屋の一角を作っています。ジャスミンの寝室を参考にしたそうで、異国情緒あふれる空間に仕上がっていますね。ロマンチックな気分に浸れそうです。