cottoncottonさんがキッチンで愛用しているのは、「シルレ」というスツールです。シンプルですが、三角の座面に三本の脚という独特のフォルムに惹かれますね。持ち運びがしやすい手軽なサイズ感なので、使いたいシーンに合わせて移動もしやすそうです。調理の合間に、窓辺で一息つくのにもぴったりです。

こちらは、高さの調整ができるスツールです。伸ばせば、ダイニングチェアとして使えるくらいの高さにもなるんだそうですよ。tttbbbさんは、お子さん用のチェアとして活用しているんだとか。脚を乗せる場所があるのもお子さんが安心して座れるポイントです。

c.y0912さんが愛用されているのは、紐で編んだ座面がおしゃれなスツールです。ダイニングチェアの代用として使っているそうですが、座面が広く使い心地もいいんだとか。インテリアにも馴染むので、出しっぱなしでも気にならないのもうれしいですね。屋外でも使えるので、シーンを問わず活躍してくれます。

リビングの一角に、1人掛けソファを置いているsanuさん。座面が広々としていて、丸みのあるフォルムがエレガントに映る「ヴェードボー」を愛用されていました。こちらは、背もたれが短めなので、圧迫感がないのも高ポイントですね。角がないライトなウッドの脚も爽やかです。

tarezo33さんは、息子さんのお部屋用に、ダークブルーの1人掛けソファをチョイスされていました。アームレストが背もたれまで伸びた、四角いフォルムが特徴的です。色も形もハンサムで、男の子部屋にぴったりマッチしますね。大人っぽい気品もあって、置くだけで空間が引き締まります。

ベランダにフロアデッキを敷き詰めて、第二のリビングとしてくつろげる空間を作っているkikiponさん。このようにラタンチェアを置いて、ゆったりと過ごすこともできるんだそうです。籐のナチュラルで落ち着く素材感で、一気にリゾートっぽさが演出されますね。家にいながら非日常な空間を楽しめます。

IKEAの人気アイテム、アームチェアの「ポエング」。Yuyuさんは、大人用と子ども用を2台並べて、家族がそれぞれくつろげるようにセッティングされていました。ソファより移動もさせやすいので、気分やシーンに合わせて、家族の居場所を変えられるのも便利です。

全身リラックスしながら過ごす特等席としてMichiさんが選んだのは、「ストランドモン」です。アンティーク調のデザインに、体ごとすっぽり収まる高めの背もたれが個性的です。ライトブルーの色味も爽やかで、お部屋のアクセントとしても重宝しそうですね。オットマンとのセット使いがさらに快適さをアップします。

tina_sa_0さんのベランダでは、屋外用のリクライニングチェアが活躍していました。5段階で角度を調整できて、快適な体勢で過ごすことができるんだそうです。このように背もたれ付きのシートを取り付ければ、フカフカで座り心地も抜群なんだとか。おうちで過ごすのが楽しみになる特別な場所を作れますね。

1人掛けソファとして使ったり、組み合わせてファミリー用にしたりと、好きな形で取り入れられる「ヴァレントゥナ」。mocciさんは、リビングに置いて、ゲスト用ベッドと兼用しているんだそうです。すのこを引き出してクッションを広げれば、このようにベッドに早変わり。お部屋を有効活用できる機能的なソファです。