シンプルながらも丸みを帯びたかわいらしいフォルムのトルボー220。北欧らしい柔らかな雰囲気を醸し出していますね。こちらのユーザーさんも、毎日の食卓に欠かせない存在としてずっと大切に使っているそうですよ。小ぶりなサイズ感なので、多灯付けでも楽しめそうです！

スウェーデンの照明デザイナー、ハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたヤコブソンランプ。シェードにはパイン材が使われており、自然の温かみが感じられます。こちらのユーザーさんのおうちのように、木の素材感を活かしたナチュラルテイストの北欧インテリアには特におすすめの照明です。

異素材の2重シェードがモダンな印象を与えてくれるこちらのペンダントランプ。テーブルのサイズに合わせて複数取り付けたことで、奥行きと立体感のあるダイニング空間になっています。外側のガラスシェードにはスモークがかかっているので、落ち着きのあるホテルライクなお部屋との相性も抜群です。

イギリスのインテリアブランド、トム・ディクソンのビートペンダントライトを使われているこちらのユーザーさん。左から、トール・ワイド・ファットの組み合わせで高さを合わせて設置しています。すっきりとしたモダンな空間にリズム感が生まれ、お部屋の良いアクセントになっていますね。

豪華で華やかなシャンデリアは、インテリアをワンランクアップしてくれる照明です。モノトーンを基調とした、スタイリッシュなモダンインテリアでコーディネートされたこちらのダイニング。シャンデリアがあることで、より一層高級感が増しています。こんな素敵な空間でなら、毎日優雅な気分で食事が楽しめそうです♪

こちらのユーザーさんがダイニングに取り付けているのは、IKEAのエジソン電球です。5つのランプが互い違いになるよう高さを変えているので、空間に面白味が感じられます。電球がむき出しの状態なので、工業的な要素を取り入れたインダストリアルインテリアにはぴったりの照明です。

アメリカのカフェに吊るされているようなインパクトのあるペンダントランプを取り入れているこちらのユーザーさん。レンガ調の壁紙やアイアンの家具と合わさることで、見事におしゃれなブルックリンスタイルを再現されています。コーヒーを飲みながらゆっくりと過ごしたくなるような心地の良い空間です。

天然木とスチールが組み合わさった4灯タイプのシーリングスポットライト。インダストリアルなデザインが、お部屋のインテリアともマッチしています。この照明を一つ付けるだけでも明るさが十分にとれるので、ダイニングだけでなくいろいろなお部屋で活躍してくれそうですね！

男前インテリアにシャンデリアを取り入れるなら、アンティーク感のあるデザインのものがおすすめです。アートワークスタジオのエレメンツ12を使っているこちらのユーザーさん。ノスタルジックで味わいのあるインテリアに温もりのある灯りが加わり、ホッと落ち着く空間に仕上がっています。