コットンフラワーを北欧ナチュラルなインテリアスタイルで取り入れていらっしゃったのは、yukaさんです。一緒に飾られている、ほっこり癒される北欧雑貨との相性も抜群ですね。天然のものは1枝ずつコットンの付き方や向き、枝の色なども異なるそう。店頭で手に取って選ぶのも楽しみたいですね。

ディスプレイを秋冬仕様にされたという、miiiさん。韓国インテリア雑貨の並ぶ空間に、コットンフラワーを取り入れていらっしゃいましたよ。温もりある雰囲気や、ナチュラル素材の雑貨が多く、シンプルな中に個性を感じる韓国インテリアにも、コットンフラワーがぴったりです。

ポスターなどでアートなエッセンスが入ったモノトーンなインテリアスタイルに、コットンフラワーを取り入れていらっしゃったのは、chiii__0317さんです。モダンな空間にもスッと溶け込み、温かな印象をプラスしてくれています。

ふさふさ感がたまらないパンパスグラスをコットンフラワーと組み合わせ、キッチンカウンターに飾られていたのは、kiyoさんです。どちらも丈が長いので、組み合わせるとディスプレイとしてのインパクトがありますね。視覚的にも暖が欲しくなる季節に、ぜひ飾ってみたい組み合わせです。

sawaさん宅の、大人ハロウィンをモチーフにディスプレイされた空間で見つけたコットンフラワー。躍動感のある枝ぶりの雲竜柳とともに飾られていましたよ。コットンフラワーが、雲竜柳のうねうねと伸びる力強さと独特の雰囲気の引き立て役になり、肌寒さを感じるハロウィンらしさを演出してくれています。

枝物のコットンフラワーは、その枝をいかして、オーナメントを飾るのも◎。sattomineさん宅では、コットンフラワーの枝にクリスマスオーナメントを添えられていました。コットンの実も、枝に付くオーナメントのよう。とっても素敵なコットンフラワーの飾り方ですね。

haruさんが作られていたのは、クリスマスのスワッグです。ヒバの葉のグリーンに白いコットンフラワーが入ると、まるで木に積もった雪のよう。緑に南天の赤、コットンフラワーの白がそろって、クリスマスが待ち遠しくなるスワッグの完成です。

t--ieさんが手作りされていたのは、クリスマスリース。松ぼっくりとともにふんだんに使われたコットンフラワーがもこもこと可愛らしいですね。ナチュラルなボリューム感たっぷりのリースづくりの材料として、ぜひ活用してみたいです。

arch.to.meetさんが、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを組み合わせて作られていたのは、バスケットアレンジメントでした。色違いのコットンフラワーとともに、ナチュラルな素材がぎゅっと詰め込まれたバスケット。森からのお届けもののようで、見ているだけでほっこりしますね。

ブラウンのコットンフラワーを使ってオーナメントを作られていたのは、akkyさんです。ドイツトーヒをベースにしたオーナメントは、季節感たっぷり。コットンフラワーとともに、さりげなく付けられたナンバータグやブラックベリーなど落ち着きのある色味で統一され、大人っぽいオーナメントに仕上がっています。