3畳の小部屋にアルバムや服を収納しているユーザーさんです。棚には写真なども飾られており、ただの収納場所ではなく、思い出がいっぱい詰まった空間になっています。手前には大きな乾燥機も置いているそうで、洗濯機周りのスペース確保にも役立ってくれそうですね。

こちらのユーザーさんは、3畳の和室をキッズスペース兼ファミリークローゼットにしていました。奥の収納ボックスには、家族みんなの洋服が収納されているそうです。勉強机も置かれ、右側のシェルフにはおもちゃも収納されており、かなりの収納力を発揮しています。

「はしごを昇ってくるとテンションがあがります」とおっしゃるユーザーさん。リビングの上にある3畳のロフトに、お子さんの思い出のおもちゃや作品、写真などを収納＆飾っていました。思い出の詰まった品々は捨てにくいものです。収納兼ギャラリーとして保存するのは、すばらしい方法ですね！

こちらのユーザーさんは、2.9畳の納戸を書斎として使っていました。ラブリコでDIYした机や棚には、濃いめのブラウンが使われており、落ち着いた雰囲気になっています。照明やグリーンにも気を遣われていて、とても居心地の良さそうな空間ですね。

「この部屋を作りたくて家を買ったと言っても過言ではありません」とおっしゃるユーザーさん。4.5畳の和室をリノベーションで3畳にしています。その分、リビングを広くしたのだそう。お好きなDIY用の作業場所として使われています。趣味に集中できる場所があるとうれしいですよね。

縦長3畳のお部屋にカウンターデスクと本棚を造作し、ワークスペース兼スタディスペースにしている実例です。デスクや棚は、使いやすさを考え希望のサイズで作ってもらったそう。限られたスペースを有効に使えるように考え抜かれていますね。築8年経った今でも大活躍しているお部屋だそうです。

子ども部屋に挟まれているというこちらの3畳のお部屋。ユーザーさんはゲームや漫画など、趣味のお部屋として使っていました。飲み物を持ち込んだり、ハンモックでうたた寝したりすることもあるそうです。のんびりと好きなことができる部屋があるって最高ですね！

こちらのユーザーさんは、3畳の和室をなんとカフェの個室風に変えてしまいました。家で過ごす時間が増えているので、カフェ風にして癒される空間にしたそうです。木目が多用された室内は、とても元が和室だとは思えません。自分の好きな内装にDIYして楽しむのもステキですね。

まるで海外の一室のようなこちらの寝室は、3畳のお部屋だそうです。アンティークのランプやライティングデスク、ステンドグラスなど、ユーザーさんの好きな物に囲まれた寝室は、癒しの空間そのものですね。バラの花を模ったクッションにもうっとりです。

こちらは玄関に隣接した約3畳の小部屋です。「我が家で一番使い勝手の良いお部屋です」とおっしゃるユーザーさんは、日中ここで庭を眺めながら編み物をしたり本を読んだりして過ごしているそう。夜は洗濯物をかけるお部屋に早変わりするとのことで、小さなお部屋をうまく使いこなしていますね。