こちらのユーザーさんは、100均のディッシュスタンドをリメイクして、CDラックにしています。1段につき2枚ほどを収納できています。背中のタイトルが見えるように置けば、探す手間も省けますね。

DVDを100均のカゴに収納している、ユーザーさんです。キャスターを取りつけて、可動式にしています。カゴの大きさは、DVDが縦に2列できれいに収納できる大きさなので、入れすぎて重くなる心配もありませんね。ほこり防止の布をかけていても、サイドからタイトルが確認できるのも◎。

こちらのユーザーさんは、アイアン素材のCDラックを使っています。キャスターがついているので、いろいろな場所に動かすことができます。部屋の掃除や模様替えなどで場所を変えるのも、楽にできそうです。

リビングにあるテレビボードの引き出しに、DVDを収納しているというユーザーさん。DVDをケースから出し、同じ種類のファイルに入れています。ファイルをジャンルごとに分けているので、見たいDVDを見つけやすい工夫がされています。

DVDを1枚ずつ不織布ケースに入れて、収納しているユーザーさんです。ジャケットケースがないので、ひとつの引き出しに多くのDVDを収納することができます。同じケースと同じインデックスで統一感を出しているので、引き出しを開けたときにすっきりとした印象が持てますね。

こちらのユーザーさんは、テレビボードの棚のサイズピッタリの収納ケースを利用しています。CDとDVDが横に3枚、シンデレラフィットしています。CDを入れている不織布のインデックスは、ABC順とあいうえお順になっているので、聴き終わったあとの片付けも迷うことなくできそうです。

無印良品の収納ケースを使って、CDを収納しています。サイズが変わらずに販売されているので、CDが増えてもケースを買い足して収納ができるのが、便利な点とのこと。引き出しの一番前にしている目隠しを横一列で統一しているので、より一層のすっきりさを出すことができています。

壁につけて使うウォールバーに、CDを立てかけてディスプレイしているユーザーさんです。高さや幅、ピンチで留めたポストカードで変化を加えて、見とれてしまう収納になっています。そのときの気分や好みで飾るCDを変えながら、音楽もインテリアも楽しめそうですね。

こちらのユーザーさんは、壁ぎわに大容量のCD、DVD収納を作っています。CDの幅とブロックの高さがぴったりで、CD収納のためにあるのでは？と思えるほどのブロックを使っています。ブロックや板の色味とインテリアの色味がそろっているので、お部屋全体が整って見えます。

こちらのユーザーさんがCDを差し込んでいるラック、専用のものかと思いきや、実はルーバーラティスなんです。裏にベニヤ板を貼りつけているので、CDが反対側に落ちる心配がありません。出し入れが簡単にできる上に、映える収納のアイデアに目から鱗です。